リバーシ 06a1056 藤田将義スライド一覧      なぜリバーシなのか Appwizard プログラム今の課題まとめ理由  ボードゲームの基礎（入門）となる appwizard   Appwizardはプロジェクト（アプリケーション）の基本構成を設定するツールアプリケーションの全体像にあわせて、 appwizardはそれに対応したアプリケーションの枠組み（スケルトンプログラム）を設定プログラム      ウィンドウの編集入力・出力処理ルール評価関数探索方法ウィンドウの編集探索方法   Minimax法 αβ法（Minimax法の改良） Minimax法現在の状態（コンピュータの手番） -3 相手の手番 -3 Ｎ０Ｎ１ -8 Ｎ２ -9 コンピュータの手番Ｎ０－０Ｎ０－０Ｎ０－０Ｎ１－０ 15 -3 8 3 Ｎ１－１Ｎ１－２Ｎ２－０Ｎ２－１Ｎ２－２ -8 20 -9 -7 18 αβ法 αの処理現在の状態（コンピュータの手番） -3 相手の手番 βの処理 -3 Ｎ０Ｎ１ -8 Ｎ２ -9 コンピュータの手番 αの処理Ｎ０－０Ｎ０－０Ｎ０－０Ｎ１－０ 15 -3 8 3 Ｎ１－１Ｎ１－２Ｎ２－０Ｎ２－１Ｎ２－２ -8 20 -9 -7 18 αβ法のプログラム・・・ { if( temp >= alpha ) { alpha = temp; vest_x = x; //マス vest_y = y; //マス } if( alpha > beta )return( alpha ); } else ・・・ αβ法のプログラムの動作 y 7 6 5 4 3 2 1 0 0 1 2 3 4 5 6 7 x 実行時今の課題・・・ int num; if( m_FlagForPlayer )num = CountStone( WHITE_STONE ); else num = CountStone( BLACK_STONE ); if( num > (double)( m_PutNumber + 4 ) / 2 )MessageBox( "You Win!" ); else if( num < (double)( m_PutNumber + 4 ) / 2 )MessageBox( "You Lose!" ); ・・・まとめ    Minimaxとαβ法では、確かにコンピュータの処理に差が出たエラーをなくすのに、ものすごく時間がかかる今は最低限の機能しか付いていないので、出来る限り追加していく参考文献   リバーシのアルゴリズム著者 Seal Software プログラミングティーショップ http://www.geocities.co.jp/SiliconValleyBay/4543/ ご清聴ありがとうございました