1班 高さ h〔cm〕 床からセンサーまでの高さを補正 基準面からの高さ〔m〕 金属球の質量〔kg〕 速さの測定値〔km/h〕 速さの測定値〔m/s〕 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 速さの測定値(理論値)〔m/s〕 2班 高さ h〔cm〕 床からセンサーまでの高さを補正 基準面からの高さ〔m〕 金属球の質量〔kg〕 速さの測定値〔km/h〕 速さの測定値〔m/s〕 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 速さの測定値(理論値)〔m/s〕 金属球の質量〔g〕 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! 金属球の質量〔g〕 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! 3班 高さ h〔cm〕 床からセンサーまでの高さを補正 基準面からの高さ〔m〕 金属球の質量〔kg〕 速さの測定値〔km/h〕 速さの測定値〔m/s〕 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 速さの測定値(理論値)〔m/s〕 4班 高さ h〔cm〕 床からセンサーまでの高さを補正 基準面からの高さ〔m〕 金属球の質量〔kg〕 速さの測定値〔km/h〕 速さの測定値〔m/s〕 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 速さの測定値(理論値)〔m/s〕 金属球の質量〔g〕 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! 金属球の質量〔g〕 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 -3.5 -0.035 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! 位置エネルギーと運動エネルギーの比較について 1班 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 位置エネルギーと運動エネルギーの差 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 誤差平均 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 誤差平均 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 誤差平均 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 誤差平均 0 0 2班 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 位置エネルギーと運動エネルギーの差 3班 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 位置エネルギーと運動エネルギーの差 4班 スタート位置での位置エネルギー 最下点での運動エネルギー(実験値) 位置エネルギーと運動エネルギーの差 はじめの高さと最下点での速さの関係は・・・ 実験の結果より、 (はじめにもっていた位置エネルギー)=(最下点での運動エネル ギー) 1 ・mgh= ・mv 2 2 1 2 ・h= 2g・v 高さは速さの2乗に比例している!! ではグラフをかいてみよう! はじめの基準面からの高さ〔m〕 0 0 0.2 0.4 0.6 -0.01 -0.02 -0.03 -0.04 最下点での速さ〔m/s〕 0.8 1 グラフより高さは速さの2乗に比例している。 (はじめにもっていた位置エネルギー)=(最下点での運動エネル ギー) が成り立っている。 やはり、エネルギーは保存される。 糸がおもりを引く力は仕事をしないのか? 糸がおもりを引く力 いつも直交している ので、行う仕事は0 おもりの進行方向
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