飲み物の選択 4402063 馬場 晋司 目的 • コンビニ等でドリンクコーナーに来る と飲み物の数の多さにどれを選んで いいのかいつも悩まされる。 • 次の実験より、どのような種類のドリ ンクが自分に合っているかを知りた いと思う。 注意 • 今実験は、完全に実験者の主観 による。 因子 • 味(のどごし):のどごし。もちろんおいしけ れば◎。 (ウエイト;5) • 価格 :安ければ経済的。(ウエイト;4) • 好奇心 :パッケージ、CMなどにより興味をそそる もの。 (ウエイト;3) • 容器 :持ち運び可能、使い捨てか? (ウエイト;2) • 内容量 :適量。後味よく飲みきりたい。 (ウエイト;1) 評価対象 コンビニに並ぶ主な飲み物の種類 • お茶(ペットボトル) • スポーツドリンク(ぺットボトル) • 無炭酸ジュース(カン) • 炭酸ジュース(カン) • コーヒー(細カン) • ビール(カン) Relevance Matrix法 因子 ウエイト 味 価格 好奇 容 心 器 5 4 3 内容 量 2 評価値 1 お茶 7 5 5 9 10 98 スポーツドリ ンク 3 5 3 9 10 72 無炭酸ドリ ンク 5 8 6 4 5 88 炭酸ドリンク 8 8 2 4 5 91 コーヒー 6 8 8 4 2 96 ビール 9 0 4 4 5 70 結論 • 普段から一番買っているのは“お茶”である。 • 今回の結果で最も優れているのは“お茶”で あった。 ウエイトは低いが、容器と内容量がか なり高い値になっている。 また僅差で“コー ヒー”もお茶に近い値になっている。 • 以上より、“お茶”を飲むのが最も適していると 言える。そして“コーヒー”も気分転換で飲むの が良いのではないだろうか。
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