システムの要件定義

学生生活シミュレーションモデル
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坂本 康輔
1
開発するシステムの意義
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住宅仲介業の提供する検索システムだけ
では生活の具体的なイメージがわきにくい
いくつもの候補を回るとすると時間がかか
る。
より効率よく新たな生活をよく出来るよう考
えたい。
2
作成したいシステムのイメージ
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東京で一人暮らしをする場合、どこに住む
か?は非常に重要な問題。
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アルバイト・通学時間・環境・駅までの距離ど
れもが日々の生活の質を左右する
結局どこが一番自分の希望の生活を送る
ことができる場所なのか。シミュレーション
することができれば面白い
3
要求仕様書の提出
(ユーザ企業側)
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住宅情報は豊富にある方がよい
駅までの徒歩距離は正確に記載して欲し
い
図書館・公共施設の有無も記載して貰える
と嬉しい
周辺地図が細かくて分かりにくいからわか
りやすく
4
要求仕様書の提出(2)
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口コミなどの情報も正直に
気になるのは電車の混み具合
自動的に通学時間やアルバイトの時間を
シミュレーションしてくれるシステムがあれ
ば便利
卒業までに必要な単位数も分かったりする
と驚き
5
要求仕様書の提出(3)
具体的技術の話
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セカンドライフのように3D技術を駆使して
シミュレーションしたい。
日々出て行く金額・アルバイトをどのくらい
したらいくら入ってくるか。いわゆる会計ソ
フトの簡易版が入っていると嬉しい。
Google earth も組み合わせると便利?
既存の技術を旨く組み合わせられないか。
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具体的な技術は既に存在
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具体的な技術は既に存在(2)
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