+21% +10.5% -27% Emission of Global Warming Gases 1990 Kyoto Protocol (COP3) 1 – 11 December 1997 2000 2010年 温室効果ガス ▲ 6 % 削減の内訳 ▲ 2.5% (う ち) CO2,メタン,亜酸化窒素の排出抑制 0%:エネルギー起源の CO2 排出抑制 (エネルギー需給両面にわたる最大限の対策の積み上げ) その他は、メタン、亜酸化窒素等の排出抑制:▲ 0.5%、 革新的技術開発や国民各層における更なる努力: ▲ 2.0%で対応 ▲ 3.7% 土地利用の変化と森林活動による吸収 + 2.0% 代替フロン等 (HFC, PFC, SF6) の排出抑制 残 り (▲ 1.8%) 共同実施、排出量取引などの活用 414 百万 kl (原油換算、以下同じ) 100% 442 百万 kl 1% 0% 1% 2% 4% 526 百万 kl 1% 0% 4% 5% 4% 5% 90% 593 百万 kl 1% 0% 4% 9% 13% 10% 80% 13% 70% 構成比 60% 77% 72% 58% 52% 15% 14% 17% 17% 73 79 90 99 50% 40% 30% 20% 10% 0% 新エネルギー 地熱 水力 年度 原子力 天然ガス 石油 一次エネルギー供給の構成比の推移 石炭 1% 0% 新エネルギー導入の現状と今後の目標(2004.6HP確認) 新エネルギーの総供給に占める割合 (%) うち 風力発電(%) (原油換算百万kl) うち 太陽光発電(%) (原油換算百万kl) うち 廃棄物発電・熱利用(%) (原油換算百万kl) うち 黒液・廃材等(%) (原油換算百万kl) 新エネ+水力+地熱の総供給に 占める割合(%) 注)99年度は速報値 1973年度 1999年度 0.9 1.2 2010年度(見通し) 3.1 0.006 0.2 (0.035) (1.2) 0.009 0.2 (0.052) (1.22) 0.2 0.007 1.1 (0.026) (1.25) (6.76) 0.8 0.9 1.0 (3.925) (4.57) (5.92) 5.1 5.0 7.5 3倍 38倍 23倍 5倍 1.3倍 1.5倍 一次エネルギー供給の推移と見通し(2002) 単位:原油換算百万 kl 年度 項目 1990年度 1999年度 526 593 一次エネルギー供給 エネルギー別区分 実 数 構成比% 実 数 2010年度 基準ケース 622 構成比% 実 数 目標ケース 602程度 構成比% 実 数 構成比% 石 油 307 58.3 308 52.0 280 45.0 271程度 45程度 石 炭 87 16.6 103 17.4 136 21.9 114程度 19程度 天然ガス 53 10.1 75 12.7 82 13.2 83程度 14程度 原 子 力 49 9.4 77 13.0 93 15.0 93 15程度 水 力 22 4.2 21 3.6 20 3.2 地 熱 1 0.1 1 0.2 1 0.2 7 1.3 7 1.1 10 1.6 20 3程度 29 5.6 29 4.9 31 5.0 41 7程度 新エネルギー等 再生可能エネルギー 注) 20 3程度 1 0.2程度 注)再生可能エネルギーには、新エネルギー、水力及び地熱が含まれる。 東北電力㈱東通原子力発電所 電源開発㈱大間原子力発電所 北海土電力㈱泊発電所 東北電力㈱巻原子力発電所 ● 東京電力㈱柏崎刈羽原子力発電所 北陸電力㈱志賀原子力発電所 ● ● 東北電力㈱女川原子力発電所 日本原子力発電㈱敦賀発電所 ● 東京電力㈱福島第一原子力発電所 関西電力㈱美浜発電所 ● ● ● ● ● ● 関西電力㈱大飯発電所 東京電力㈱福島第二原子力発電所 ● ● ●● ● 運転中 ● 関西電力㈱高浜発電所 建設中 日本原子力発電㈱東海発電所 98.3.31をもって運転終了 建設準備中 ● ● 四国電力㈱伊方発電所 中国電力㈱島根原子力発電所 運転終了 日本原子力発電㈱東海第二発電所 ● 九州電力㈱玄海原子力発電所 九州電力㈱川内原子力発電所 日本の原子力発電所(商業用) 中部電力㈱浜岡 原子力発電所 基数 合計出力(万kW) 運転中 51 4,491.7 建設中 4 466.3 建設準備中 4 449.3 59 5,407.3 合計
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