販　促　カ　レ　ン　ダ　ー 5 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金東京多摩青果株式会社　開発課食こよみ（主に野菜・果実）初荷予定 5/上旬頃～あずきの日釜飯の日・はぐらうり緑茶の日・夏ねぎ憲法記念日・新にんにくみどりの日うすいえんどうの日こどもの日、端午の節句、みかんの日千葉茨城高知 5/上旬頃～・H桃・ブルーベリー・デラウェア・クリーム西瓜山梨千葉大阪熊本 5/中旬～下旬頃・黒小玉西瓜・巨峰・大石早生・マンゴー・ハウスみかん・クインシーメロン・西瓜・びわ熊本福岡熊本熊本佐賀茨城千葉千葉 5/下旬頃～6月上旬・H大石早生・びわ・H桃和歌山愛媛静岡ゴーヤの日くだものの日アセロラの日母の日いちごの日 5/中旬～・絹さや・とうもろこし・たまねぎ・新れんこん・男爵岩手山梨香川,兵庫熊本静岡 5/下旬頃～・赤しそ・枝豆・うめ・小梅・青梅・白菜・玉ねぎ群馬埼玉宮崎,群馬,埼玉和歌山和歌山長野群馬国産なす消費拡大の日食育の日漬物の日国産小ねぎ消費拡大の日プルーンの日小松菜の日こんにゃくの日臨時休市　22（水）臨時開市　3（金）出荷予想 H24年5月主要14品目と上位産地 ※金額ベース野　菜果　実昨年の経過としては、平年と比較すると単価高ではないが、単価安であった一昨年と比べると、営業日が1日多かったことから数量増の単価高の推移であった。本年度においては4 ～6日の連休の3連休に加え、臨時休市は22日のみと、前年より1日多い24日間の営業日で2・3・5週目がロングランの営業となる。主要14品目はほうれん草、たまねぎのみ前年を下回り、その他は平年及び前年を上回る見込み。全体的に潤沢な入荷が予想されるが、4月中旬の福島以北での降雪の影響の可能性もある。特に会津地区の露地アスパラ、白河地区のブロッコリー等は平年であればゴールデンウィーク近辺でピークを迎えるが本年については連休後の入荷予想である。また新にんにく、とうもろこし、らっきょう、小梅、青梅、南高梅等の新しく始まる品目の目白押しとなる月になる為、売り場の演出及び量販体制の強化を宜しくお願い致します。【メロン類】　熊本産アンデス・クインシー中心に上旬よりピークが見込まれ、中旬頃より関東産の入荷量の増量が見込まれる。両産地とも赤肉系にウェートが高まる傾向。【スイカ】　熊本産が連休頃より増量（大玉傾向）。中旬より千葉産もスタートし5月末には増量傾向の予想。【苺】　4番果の着果状況が極端に悪く、今期の苺の入荷は産地により多少異なるが、ほぼ上旬で終了。【リンゴ】　ＪＡ扱いのサンふじは上旬でほぼ終了し、商協連扱いは5月末までの見込み。小玉果、色薄果のウェートが更に高まる見込み。【総体】　4月前半の開花進度は昨年に比べ10日前後早めであったが、気温低下の影響を受けて大半の商品は平年並みまでの進度。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 野　菜胡瓜トマトキャベツ茄子玉葱レタス馬令薯葱人参大根ピーマン構成比 9.05 8.37 7.96 5.29 5.20 5.10 4.84 4.28 3.40 3.27 3.11 １位群　馬熊　本神奈川高　知佐　賀長　野鹿児島埼　玉徳　島千　葉茨　城２位埼　玉栃　木千　葉群　馬香　川茨　城長　崎千　葉千　葉茨　城宮　崎 12 13 14 合計野　菜法蓮草白菜甘藷果　実メロン類苺西瓜類林檎類バナナ 1 2 3 4 5 合計構成比 2.45 1.56 1.25 65.13 構成比 16.34 15.10 12.80 10.46 7.16 61.86 １位群　馬茨　城千　葉２位埼　玉長　野茨　城１位熊　本福　岡熊　本青　森フィリピン２位茨　城静　岡茨　城エクアドル