身近な問題テーマ 今年の冬のスキーウエア 4405037 坂本康輔 1 目的 今来ているウエアは1年生のとき購入したも の 3年生としての威厳を示すため、カッコイイ ウエアが欲しい。先輩っぽさと自己満足・両 立させてくれるのはどのウエアか? 各ウエアをRelevance matrix法により選 定する。 2 判断基準 値段は2割引して貰って6万円まで 色は青・白・黒が望ましい ナショナルチームのウエア・デモモデルが高 得点(先輩っぽさの指標) しかし、1年間しか着ることができないような ウエアは避けたい(継続性) 3 購入ウエアの候補 1.NORWAY w-chanpイモデル (青) 2.PHENIX TEAM JACKET(白) 3.JAPAN NATIONAL TEAM(青) http://www.phenix.jp/ski.html 4.AGチタンサーモジャケットCMP7712 5.ツインフェイスジャケットCMP7710 http://www.descente.co.jp/ski/ 4 各候補ウエアの評価 price Continuit iy Team? design 評価値 ウエイト 7 8 5 9 PHENI 10 X 10 6 7 243 ツイン 10 6 9 240 AGチタ 7 ン NORW 7 AY 8 10 8 235 6 9 8 214 JAPAN 7 5 9 8 206 7 5 結果 PHENIX TEAM JACKET(白)か ツインフェイスジャケットCMP7710 を試着してフィーリングできめることに決定! オーソドックスな価格とデザインの無難な 格好良さからPHENIX TEAM JACKETが1 番かなとは思ったが、ツインフェイスジャケッ トCMP7710が予想以上の高得点だった。 アウディのワッペンはやっぱりカッコイイ 6 考察 先輩っぽさと継続性は相反するようだ。もっともなも のがJAPAN NATIONAL TEAMモデル 判断基準に選んだチームモデルか否か・デザイ ンはある程度相関していそうなので、変数としては 適切ではなかったかも知れない 自身が、オーソドックスながら、格調高いチームの モデルを好む事が明らかになった。チームモデル でも、派手なデザインのモデルは得点が小さくなっ ている。 7
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