ビームライン機器一覧

To Heavy Ion
To Neutron
experimental hall experimental hall
To High Resolution
experimental hall
Dipole Magnet
Quadrapole Magnet
Beam Diagnosis System
Dispersive Transport
Achromatic Transport
Focal Plane
Beam size <120mm
Vertical
Horizontal
Vertical
Horizontal
Transport to WS (High Resolution) Beam Line
Target
WS beam Line
Dispersion = 30 m
New Beam Line
0.7 T
1T
1.2 T
1.3 T
Pole size
300 mm
シム形状
1.
2.
3.
4.
磁極幅
:300 mm
端面曲率
 BA1(上流偏向磁石)出口:1882.7 mm
⇒2036.1 mm
 BA2(下流偏向磁石)入口: 541.6 mm
⇒ 679.5 mm
端面角度
:角度つけない。
シム形状
 位置
 内側シム
:磁極中心から112mmの位置よりシムをつける。
 外側シム
:磁極中心から111mmの位置よりシムをつける。
 厚さ
: 1 mm
 C面サイズ
:18 mm
18 mm
磁極中心
1 mm
X mm
18 mm
150 mm
磁場均一度:シム位置依存性
シム位置を内側・外側で
対称な位置にした場合
内側
外側
磁場均一度:励磁強度依存性
1.1 T以下は一様な領域(11cm以上)を確保。
1.2 T以上になると、急激に狭くなる。
300 mm
磁場均一度:磁石位置依存性
この位置依存性を考慮し、磁極端面の曲率を修正:
2
B
x
x
 1  n       ...
B0
R
R
①双極磁石を5つの領域に分割。
(端面部:0-10度/10-22.5/中央部:22.5-67.5/67.5-80/端面部:80-90)
②磁場inhomogeneity DataをIncludeして、Optics計算。
③Focal Planeがまっすぐになるよう、端面曲率を最適化。
Region 1
300 mm
5度:磁極端面に近づくと
①一様な領域は狭くなる。
⇒ただし、ビームの広がりは磁石
中央付近で最大となり、端面では
小さいので、許容範囲。
②磁場中心は磁極中心に近づく。
Region 5
取り出しビーム輸送系 配置図
真空箱E
ビューアー
ステアリング電磁石STV4-A
四極磁石 QA-8D
四極磁石 QA-8U
ステアリング電磁石STV3-A
ステアリング電磁石STH3-A
真空箱D
ビームストッパー
偏向電磁石
BA-3
真空箱C
3線式プロファイルモニター
ガス電子増幅検出器
四極磁石 QA-7D
四極磁石 QA-7U
真空排気セット
四極磁石
QA-6
真空箱A-3
ビューアー
固定幅スリット
3線式プロファイルモニター
四極磁石
QA-3
真空排気セット
ステアリング電磁石STV1-A
ステアリング電磁石STH1-A
四極磁石
QA-5
ステアリング電磁石STV2-A
偏向電磁石
BA-2
ステアリング電磁石STH2-A
四極磁石 真空箱A-2 四極磁石 真空箱B
QA-4 ビューアー QA-2 ビューアー
偏向電磁石
BA-1
四極磁石
QA-1
真空箱A-1
ビューアー
ディグレーダー