スライド 1

大阪教育大学
がわかるリポジトリを目指して
やってみたこと
わかったこと
~H20年度のとりくみ~
これからやりたいこと
コンテンツ数を増やし
許諾をとるのが大変
H22年度までに登録完了
大学紀要と複写依頼の多い
学内刊行物から
講座の合意に時間がかかる
著者の連絡先がわからない
大学紀要と学内刊行物の
遡及的入力完了
種類を増やす
そんなことまでやるの?
コンテンツ活用成果の登録
研究報告書・教授用掛図・
古地図教科書・デジタル
教材・年史資料
報告書→肖像写真の許諾?
掛図→所有者まで許諾依頼
古地図→公開可否で大議論
デジタル教材・デジタル化
資料を活用した授業の成果
もっと便利に
面倒でした・・・
もっともっと便利に
研究者DBとのリンク
窓口画面の改修
URLの変更
リンクは手作業
思い通りにならない改修
アクセス拒否をしていた!?
研究者DBのリンクの整備と管
理の計画
著者に役立つ統計
コンテンツが集まる
動きがスムーズに
自転するリポジトリ
運用指針の制定
担当事務との連携
説明根拠が明確に
発生源での集約・収集
リポジトリ登録を前提とした研究
活動(登録マニュアル)
成果物や許諾を発生源でGet!
許諾作業は地道に
を公開