ストレッチ ※図のに塗られた部分が伸ばされる部位です。両足は肩幅に開く。両腕を前に真直ぐ伸ばした状態で、上半身を横に捻る。顔は手と同じ方向を向く。両手を組み手のひらを上に返し、両腕を上に真直ぐ伸ばす。両足は肩幅に開く。両腕を上に真直ぐ伸ばした状態で、上半身を横に倒す。両手を後ろで組み、左右の肩甲骨を寄せるように胸を張る。腕を伸ばし、後方へ持ち上げる。両手を頭の後ろで組み、背筋は伸ばしたままで頭を前に倒す。頭の上に乗った状態の手で、軽く下に押す。 ※伸ばされる部位は頸部後面両手を前で組み、左右の肩甲骨を外側へ離すように背中を丸める。腕を伸ばし、前方へ突き出す。腰は丸めない。片腕を反対の腕で抱え込む。首の後ろを触るように片手を運び、肘を出来るだけ高く上げる。その肘を反対の手で後方下へ押す。（肘が高く上がらない場合は、反対の手で高く上がるように介助する。膝を曲げた状態で両爪先を掴む。背筋は伸ばした状態で、伸ばせるところまで膝を伸ばす。伸ばしきったところで、お腹を太ももに着けるように上体を前に倒す。両足を前後に開く。後ろの脚は膝を伸ばす。前の脚は軽く膝を曲げる。背筋を伸ばした状態で、前の脚に体を預けるように腰を前方へ運ぶ。足の裏は離さない。片脚を外側に開いて伸ばす。伸ばした側の手で爪先を掴む。反対の手も爪先に向かって行けるところまで運ぶ。片膝を胸に着けるように抱え込む。反対の脚は真直ぐに伸ばす。片脚を持ち上げ反対の脚の外側へ運ぶ。肩は床から離さないように下半身だけ回転させ、腰を捻る。踵をお尻に着けるように手で足を押さえ膝を曲げる。曲げきって余裕がある場合は、曲げた脚の膝を持ち上げる。四つ這いの状態から、お尻を足に着けるように腰を落とす。手の位置は変えず、腰を丸める。