スライド 1

ガレキの山を新たな地
域シンボル・ランドマーク
造りに向けて造り出して
ほしい。“新しい丘・緑と
花の丘”として創生させ
たい(11)
仮設住宅→復興住宅を
ラインとして考える
住宅計画(21)
盆暮れ正月の
帰省ラッシュが目指す先,
東北(3)
外からみれば小さな課
題にもきちんと取り組み
たい(12)
都市住民の意識改革・
関心の維持(23)
一部エネルギーは自給
(エネルギーを備える)
バイオマス(4)
地形・自然環境をベース
とした復興計画(13)
つくばのグループで,
No.ハンバーガー
Yes.おにぎりプロジェクト
始まりました。これを復
興にもつなげたい。 (24)
市町村合併推進より
小さな自治体(5)
入手できなくなって初め
て知った魚の産地(14)
高齢者が望む復興と
は?(6)
外からの物流が途絶え
ても,農村なら産直で心
強い!(15)
ささやかでも実践を
通して考える(7)
先人の知恵はすごかっ
た(この下には家を建て
るな・・・のような)(16)
専門家として長く関わり
続けることが大切だと思
う(8)
分散と集中のバランスを
どう考えるか?
分散を支えるネットワー
クのあり方は?(17)
これまで「東北地方」が
果たしてきた役割を
考えた計画を(1)
復興で新しく生まれ変わ
るよりも懐かしさ,帰る
場所への復旧を(2)
我と立場を超えた
network重要!(9)
姉妹都市間での
行政機能の相互支援の
大切さ(10)
土地への愛着が何に
根ざしているのか,
ふまえた上での復興が
必要では(31)
既存住民の意志の尊重
と新たなまちの計画概念
の挿入の融合(41)
今回の震災を機に見直
すべき農村が有してきた
機能・システム(51)
津波被害を想定した地
域の再編(62)
高台に町をつくることが
正解なのか?(42)
消費地としての都市と生
産の場としての農村の
関係の再検討(52)
首都圏を中心に多くの
食料を供給してきた「東
北」(63)
避難(長期)してきた人々
をどう受け入れるか(32)
新エネルギーシステム・
産業の導入(43)
関東地方の被災地も忘
れるな!(53)
元通りに戻すことをス
タートにした復興計画
(64)
大震災以外の問題にも
一方で目を光らせないと
いけない(33)
“首都圏”の概念再考。
食糧・エネルギー農村部
依存でよいのか(44)
これまでの災害より「直
す」より「治す」、「造る」
より「創る」という側面が
より強いと思います(54)
歴史・生活・文化の視点
と経済・産業・危機管理
の視点(65)
風景の再生は心の支え
になると思う(34)
海外の方も戻したい(45)
行政のセーフティネット
から外れてしまう一般住
民の方々を対象にした
事業
が必要(55)
お互いの顔を知っている
集団(自治会・ご近所)の
大切さ(25)
“住まないようにする”
シビアな議論も大事(35)
復興計画は
英語でも発信(46)
一つの資源やシステム
に依存せず,小規模でも
相互に補完できる複合
的なシステム(26)
遠慮していないで調査に
入ることも必要かも。現
地をみないと何もわから
ない(36)
阪神・淡路の震災復興
から学べること,と新た
に取り組むべきこと(47)
被災者の一時的な移住
のための空き家登録
(57)
役場(市町村)「行政職
員」の重要性(48)
一時的な移住先での就
労支援、職業訓練(58)
電力需要を抑えるため
に検討されているライフ
スタイル(サマータイム
や休暇のあり方)(49)
被災者の自律・自立・自
活を支援(59)
天災ではない人災(22)
住民の思いが反映され
る様な町づくり(27)
先人の知恵が命を救っ
た(37)
こういうときこそ資源豊
富な農村が見直される?!
(18)
原発に頼らず成り立つ
社会システム(28)
自立して生活できる
地域づくりを(38)
元の暮らしには戻れな
い(19)
一様でない被害の
それぞれに対応した
復興計画(29)
消費側の原単位を
減らす機会として
がんばりたいです(39)
農山漁村の多様な自然
エネルギー資源(20)
ハードで達成すべき内
容とソフトで達成すべき
内容(30)
東北の資源の豊富さと
その流通方法の再構築
のきっかけに(40)
被災者支援のための新
しい公共事業(56)
地域の歴史に根ざした
復興のあり方(60)
価値の転換のきっかけ
に(50)
復興拠点をつくり,集約
化(61)
震災を受けて 復興に向けて (コメント・意見)