CP1

コンピュータプラクティスⅠ
校正
水野嘉明
本日の内容 「校正」
 Wordによる自動校正
小論文:「校正の必要性」について
 人による校正
前回作成したファイルを、他の人と交
換して校正
 レポート提出
完成したファイルを R0として提出
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研究論文の評価基準
 可読性
実験レポート
文章が分かりやすいこと
 正確性
記述が科学的かつ論理的に正しい
 有用性
役に立つ
 新規性
従来ない価値
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実験レポートの校正
 可読性
読みやすいか
文法的な問題はないか
 正確性
追試験に十分な情報が含まれて
いるか
推論過程に誤りはないか
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Wordの校正支援機能
 文書校正
 リサーチ
 表記ゆれチェック
 文字カウント
 変更履歴の記録
 オートコレクト
 文書の比較と反映
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「校閲」タブ
文章校正
コメント
変更履歴
変更箇所
比較
保護
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演習1 (準備)
 テーマ「校正の必要性」について、
小論文を用意せよ
400字以内
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演習1 (準備)
 文章校正のためのオプション設定を
行う
文体を 「だ・である」体に統一
揺らぎ、送り仮名、など
[Office]ボタン → [Wordのオプション]
→ [文章校正] → [設定] 他
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演習1
 作成した小論文に対して文書校正、
表記ゆれチェックを行え
 文字数を数えよ
[校閲]タブ → [文章校正]の各ボタン
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演習1 (続き)
 あまり校正する項目がなかった場合
は、わざと文章を変更してから校正し
てみる
(例) 「である」 ⇒ 「です」
「行う」 ⇒ 「行なう」
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変更履歴の記録
 Wordでは、変更した履歴を残すこと
ができる
[校閲]タブ → [変更履歴]
→ [変更履歴の記録]をオン
修正前に
修正作業
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コメント
 文書に、コメントを付けることができる
[校閲]タブ → [コメント] → [コメントの挿入]
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校正
 校正するときには
明確な間違い(誤字など)は修正す
る (履歴として残す)
著者に問いただすとき、誤りを指摘
するときは、コメントを付ける
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変更の承諾およびコメントの削除
 変更を反映させ、履歴を消去
[校閲]タブ → [変更箇所] → [承諾] →
[ドキュメント内のすべての変更を反映]
 コメントを削除する
[校閲]タブ → [コメント] → [削除] →
[ドキュメント内のすべてのコメントを削除]
 個別に反映・削除することもできる
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CP1のレポート提出時の注意
 レポートが再提出となる場合
校正されていることがある
 校正の指示通りに修正
– 校正やコメントは残す
– 自分の修正も履歴に残す
再提出
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演習2 レポートの校正
 前回作成したレポートを
校正せよ
2名で組になり、レポートを交換
相手がなければ、自分のレポートを
自分で校正してみる
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演習2 レポートの校正
見本(本科目ホームページ参照)と
正確に一致するかどうかチェックする
少しでも異なる箇所は指摘する
 コメントを利用する
(練習のため、変更は行わない)
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演習3 レポートの修正
 校正に従い
レポートを修正せよ
校正したレポートを著者に戻す
校正の指摘に従い、修正する
(注1: コメントは残す)
(注2: 自分の変更履歴も残す)
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演習の後始末 (次回の準備)
 変更を反映させ、履歴を消去
[校閲]タブ → [変更箇所] → [承諾] →
[ドキュメント内のすべての変更を反映]
 コメントを削除する
[校閲]タブ → [コメント] → [削除] →
[ドキュメント内のすべてのコメントを削除]
 ファイルをセーブし、終了
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レポート提出
 作成したレポートを、問題コード
R0
として提出せよ
タイトルは 「スタイル」
レポートとしては、未完
今回は、スタイル等のみを採点
第3章以降は、次回作成
レポート提出
 上原先生のWebサイトの
「レポート提出」システムを利用
http://133.79.69.2/e-univ/e-report/
学外からでも、プロキシは使用しない
アカウント登録が必要
= ToyoNetの ID/パスワードを用いる
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実験レポート提出時の注意
 授業コード、問題コード
を間違えない
間違うと、採点できない
 提出は、.doc 形式で
その他の形式は、受け付けない
[名前を付けて保存] → [Word97-2003文書]
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実験レポート提出時の注意
 スタイル等が採点対象
他人のファイルや本科目サイトの「見
本」/「例文」をコピーしてはならない
 更新履歴、コメントは (最初の提出時
は)消しておくこと
再提出時は、水野のコメント、自分の
更新履歴を残す
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次々回の準備
 テンプレートを作成する
本日のファイルをコピー
文章、図、表などをすべて消去
目次等も消去、表紙は残す
テンプレートとしてセーブ
このテンプレートを新しいレポー
トの骨組みとする
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次々回の準備
テンプレートとして保存
[Office] → [名前を付けて保存] →
ファイルの種類 [Wordテンプレート]
(注) Templatesディレクトリに入れること
(信頼できるテンプレート)
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次々回の準備
保存した文書テンプレートを開い
て、新しい文書を作成
[Office] → [新規作成] → [マイテン
プレート] → テンプレートを選択
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次回の予定
 Word/Excelの使い方は、今回で終了
 次回は、「科学的方法」
実験(情報システムの動作を外部か
らの観察により推定)
結果をレポートにまとめる
※ 本日のレポートを元に書く
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お疲れさまでした