KPT:Keep

成果発表会 1班
発表内容






チーム分担状況
各自の工数
Keep
Problem
Try
まとめ
チーム分担状況

ファイル単位で、負担が平等になるように分担

効率的に進められるようにまとめる


テストケースは元のクラス作成者が作成するなど
誰が担当するかはアミダ

Strutsの学習のため、JSP,Actionなどをできるだけ
経験する
各自の工数
テストなどにかかった時間
jspが難しい週だった
25
合計時間
20
4週目
3週目
2週目
1週目
15
10
5
0
Aさん
Bさん
Cさん
Dさん
Eさん
KPT:Keep

良かった事

ファイル単位での分担


アミダでランダムに担当


Strutsの各要素を体験、学習出来た
チームリーダーの仕切り


責任の所在が明確に
円滑なミーティング
注意点・不明点をMLで公表

未来の危険回避、助け合いが出来た
KPT:Problem

問題だった点

締切りに遅れてしまった


技術面:実装方法の復習などに手間取った
連携面:連動する機能実装で足並みが乱れた


事前の打ち合わせやMLなどでのコミュニケーション不足
作業負担具合に不平等感があった


「学習」視点での(能力や忙しさを考慮しない)ランダムな分担
客観的に負担が平等になることを目指したがばらつきが出た
KPT:Try(1/2)

学習課題関連


テスト項目に対するレビュー
コミットルールの明確化



完成してからか、途中まで実装してコミットするかが曖昧
だった
例外処理の実装
異常系テストの実施
KPT:Try(2/2)

プロジェクト関連

情報や知識の共有のためのコミュニケーション
 MLの活用



些細な事も報告できるように敷居を下げる
困難も進捗も,早め早めの意思表示
事前ミーティング・反省会
まとめ

良かった点



MVCを多くの人が学習できた
チーム内での助け合いができた
問題だった点

締切りに遅れた


打ち合わせや進捗報告が足りなかった
次のプロジェクトでの改善点

コミュニケーションをもっと取るようにする

打ち合わせやMLなど