スライド 1

ソフトウェアデザイン工学
演習成果発表会
2班
目次
チーム分担状況
 各自の工数
 KPT
 要望・感想

2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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チーム分担状況

分担基準

前回までの内容




関連する内容
作業量
利点


初回は分からない人が簡単そうなところを担当
スムーズに作業できた
欠点

同じ内容をやっていたので
他の内容があまりわからず
2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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各自の工数

クラス作成者は1~2クラスを担当

テスト
JSPは1人か2人
 設定ファイルの書き換えは作業が
少なそうな人


1人1時間前後

早く終わった人が他の人を手伝うことで
大体演習時間中には終わっていた
2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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Keep
前回の内容を考慮して分担
 連携して作業を実行

手の空いた人が終わっていない人を手伝う
 全員揃ってする
 問題を発見したとき
自分で修正せず担当者に通知

コンフリクト回避
 当人にバグを理解させて次回に生かす

短時間で作業ができた
2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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Problem

分担作業のために
他の人の作業が見えなかった


JSP担当者の負担がかなり大きかった


担当外の作業についてはよくわからないまま
JSPの知識不足
コミュニケーション不足

関数の引数の順番が異なっていて
うまく動かなかった

発見までにかなりの時間がかかった
2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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Try

プログラミングの勉強


他の人のコードを見て学習


JSPだけでなくJavaも
担当外の作業もわかるように
更なるコミュニケーション
関数やクラスの定義や引数をしっかり確認
 分からないことがあればしっかり聞く

2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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感想・要望

感想

事前の環境設定がよくできていた
スケルトンがよく作業しやすかった
 CVSで連携しやすかった


要望

講義の合間に演習をしてほしかった

講義が長くて集中力が持たない
2015年10月1日(木)
ソフトウェアデザイン工学 演習成果発表会
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