～大江川緑地の役割～〔酒造ＡＡ〕・上井戸真奈・木村薫・清田悟史・畔柳圭佑全体の計画・概要 まず大江川緑地が地域住民にとってどのように活用されているＷｅｂで調査。Ｗｅｂで調べたことを元に実際に現地に足を運んで調査。 現地でアンケート調査を行いその結果を元に問題点や改善点を定義する。 WEBでの調査結果  春夏秋冬、樹木の生き生きとした様子を眺めることができる散歩道とされています。  昭和54年に約1.8Kmを埋立て緑地として整備され、池や流れ、芝生広場や子どもの遊び場が、散歩道や自転車道で結ばれている緑地に変わりました。現地調査を行って・・・・  緑は多かったがただ多いという感じだった。  ごみが多くほかってあってひどいものでは自転車や原付などもほかってあった。  写真では伝わってこないが池や川がとても臭かった。２つの調査を行って感じたこと 調査結果でも書いたように公園の管理の仕方について疑問を抱く点が多かった。そしてその管理に対して利用者や回りに住んでいる住民の方々がどう思っているのかが知りたくなりました。今後の計画  来週アンケートを実施。それと平行して管理をしている南土木事務所に電話をして話が聞けるようにアポをとる。《アンケート内容》公園の利用頻度・不満点《管理局での質問内容》公園の管理の仕方地域住民からの苦情と対策まとめ 中間報告会までにいろいろな方法で大江川緑地について調べてきました。調べていく中で管理状況について着目し班やアドバイザー教員の先生と議論しました。最終報告会までに後数回現地に足を運んで管理状況についてより深くみんなで議論し良い改善策を考えていきたいとおもいます。そして住民の方により快適に利用してもらえるように引き続き調査を行っていきます。