スライド 1

【プログラム概要】
●カリフォルニア大学デービス校国際教育センター長、藤田斉之氏が開発。
●参加生徒5~6名に対して海外大学生または大学院生が1名担当。
●プログラム全体のファシリテーターとして外国人または日本人講師が1名担当。
●プログラム期間中のコミュニケーションは原則すべて英語。
●小グループでのディスカッション。
●テーマに沿って何かを創造するプロジェクト、プレゼンテーション。
●プログラム設定日・日程: 2014年(平成26年)2月中旬~3月下旬
または7月下旬~8月下旬の特定期間中の5日間
●対象学年:高校1年生~3年生
●プログラム実施場所:貴校施設など
●最少催行人数:50名
アイエスエイ
エンパワーメントプログラム
開発者: 藤田斉之氏プロフィール
アイオワ州ワートバーグ大学卒
(専攻:教養学部英語学科)
カリフォルニア州立大学サクラメント校大学院
英語教授法修士
カリフォルニア大学デービス校英語専任講師兼
国際教育センターチーフオフィサー。
1999年最優秀講師賞受賞
2011年度から実施されている文部科学省日本
人英語教員米国大学派遣プログラム(TEFL/英語
指導法研修)において英語教授法の指導を担当。
2013年夏季プログラム参加 大学生・大学院生の例
M.Sさん カリフォルニア大学バークレー校、専攻:
メディア学・社会福祉、将来の夢は大学教授
D.Fさん カリフォルニア大学ロサンゼルス校、専攻:
アジア言語及び文化、JETプログラムで再来日し
日本の若者に英語を教えたい。
A.Hさん カリフォルニア大学バークレー校、専攻:建築
学、文化遺産の保護に高い関心を持つ。アメリ
カと日本の文化交流を促進したい。
T.Nさん 東京大学公共政策大学院、将来の夢は政治家と
なり祖国ベトナムをよりよい国にしたい。
*当プログラムの詳細および問い合わせ先は裏面をご参照ください。
CopyrightⒸ 2013 ISA, Inc. All Rights Reserved.
<カリキュラム実施例>
CopyrightⒸ 2013 ISA, Inc. All Rights Reserved.
【2013年夏季 アイエスエイ エンパワーメントプログラム実施校 参加生徒のアンケート結果から】
【海外大学生・大学院生(留学生)との関わりを通して】
【プログラムに対する満足度】
17%
1%
9%
非常に刺激に
なった
非常に満足
満足
刺激になった
期待したほどで
はない
91%
82%
【プログラム参加生徒の声】
・アメリカと日本の違いを知る良い機会になった。留学生の人はそれぞれ素晴らしい考えを持っていた。
・ポジティブになれた。いろんな人がいて、いろんな文化があるんだなと思った。
・留学生とのディスカッション、ランチなどで様々な考えを知れた。勇気を出して行動できた。
・今までの考え方がくつがえされたり、安易に答えを出していた問題を深く考える重要性を教えてもらった。
・海外の人とここまで深く話すことはなかった。様々なことを海外の人が皆と議論することができた。
・私の家にホームステイしていたのもあるけど、英語で色々なことについて話せたから。
・能力の高い人たちの物事に対する切り口は斬新だった。
・自分の中にあった常識がくつがえされて、とても海外の文化に興味を持ったから。
・価値観が変わった。すごく性格が前向きになった。自分が変わった気がした。たくさんの人にこの経験をしてほしいです。
・考え方が大きく変わった。より明るく、ポジティブに生きたい。このプログラムを経験して今までよりも強くなったような気が
する。本当によかった。
アイエスエイ エンパワーメントプログラムのお問い合わせは、下記または貴校担当社員へどうぞ
株式会社アイエスエイ TEL: 03-5403-0577
本社 国際教育開発部 FAX: 03-5403-0569
E-Mail: [email protected]