調査協力のお願い どのような調査をするのか 協賛機関 工夫する力 の発達 社会性の発達 東北大学加齢医学研究所 認知機能発達寄付研究部門(川島隆太) 宮城県拓桃医療療育センター 認知機能 *健全な子どもの“工夫する力”を発見するプロジェクトです。 *参加された皆様の結果をもとに、 “工夫する力”の標準値を作ります。 *本調査は、“工夫する力”の優劣を判断するものではありません。 *“工夫する力”は生活の知恵であって、知能(IQ)とは違う力です。 *最終的に社会性を培う方法の研究開発が目的です。 して頂くことは… ① “工夫”に関するパソコンゲームをします (約15分程度の、簡単な2者択一問題です。)。 ② 認知機能を面接で調 査します(約1時間半)。 あなたなら どっち? A. ○×~ B. □▼* (全体で2時間程かかります) 参加するには? お問い合わせ先;宮城県拓桃医療療育センター 涌澤圭介 022-398-2221 お気軽に御連絡下さい。説明を聞かれた段階で断っても構いません。ご協力頂ける場合は追って 日時を連絡させて頂きます。 ・平日及び、休みの日や土日にも検査できます。 ・個人情報は厳密に守られます。 ・終了後薄謝を進呈します(2000円相当のクオカード又は図書券)。
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