課題と画面遷移図 次の条件を元に”できるだけ詳細な”ワイヤーフレーム+アノテーションを作成して提出して ください。 ワイヤーフレームは最初のスプラッシュ画面を除き、すべての画面で作成する。 なお、画面遷移図の修正は自由。必要時応じて手を加えてよい。 ※Powerpointでこのファイルを修正・追加作成し、PDF形式で保存して提出してくださ い。 ※ファイル名は「学籍番号_kadai5pdf」とすること。 <条件> 専門学校向けアプリの予算やスケジュール、導入する学校側への負担などを考慮し、学 食の混雑状況の自動更新は次年度以降の対応となった。 そこで当面の対応策として、簡易的な混雑状況の登録・更新ができるアプリケーションを 別途用意することにした。 このアプリケーションの要件をまとめると以下の通りとなる。 ◦学食や各レストランの従業員が直接更新する。 ◦各店ごとにipad(縦横比は4:3)を用意し、レジ脇などに設置する。 ◦従業員に職員コードはなく、一律で店舗ごとに用意したパスコード(数字4桁)を使用 する。 ◦従業員の属性は幅広く、年齢は20代から60代、男女比もほぼ等しい。 ◦従業員の元々のipadへの習熟度は考慮せず、全従業員に操作教育を実施する。 ◦限定メニューのメニュー名、価格、販売状況(売り切れ)も、同アプリケーションから登録 更新可能にする。 ◦その際の売り切れ状況もアプリケーション上から更新する。(食券機などとの連携はな い) 以上の要件を踏まえて、画面遷移図を作成したものが以下のものである。 導入 (スプラッシュ) 混雑状況 【更新】 【メニュー】 【更新】 メニュー 一覧 【編集】 メニュー 編集 【更新】
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