講演目次 1.自己紹介 2.講演の内容 3.本題 4.結論 1.自己紹介 嵐山国際交流協会会長 私の外国人とのかかわり ・海外生活体験 ・地域での交流活動 ・ホームビジットの受入 ・ホームステイの受入 講演内容〔1〕:私たちの交流の視点 国際交流のスタンス 国際化 (internationalization) 文化、習慣等それぞれの立場や差異を尊重し ながら、相互理解を深める グローバリゼーション (globalization) 共通の場やルールを確立し、その中で競合し がら共存すること。文化等の中和化 例:柔道の体重別や胴衣のカラー化 講演内容〔2〕:私の交流の暦 私の外国人との交流の経緯 海 外 生 活 で の 交 流 地 域 で の 交 流 ・シェフィールド(子供が小学生) ・スターリング市(子供が高校生) ・嵐山国際交流協会活動 各種イベント、語学研修等 ・国立教育会館交流ボランティア活動 ホームビジットの受入 ・個人としての交流 外国人友人、知人との私的交流 ホームスティの受入 講演内容〔3〕:外国人数の増大傾向 (交流機会の増大) 外国人登録者数 (統計) 日 本 全 体 登 録 者 数 埼 玉 県 及 び 地 域 (平成12年末現在) 168万6444人 (平成2年末) 107万5317人 (平成15年12月末日現在) ・埼玉県 10万955人 ・新座 2,050人 (平成16年6月4日現在) ・嵐山町 219人 講演内容〔4〕:私の交流した外国人 在留外国人の滞在形態 永住外国人 ケース1:国際結婚による永住 ケース2:その他による永住 長・短期滞在外国人 ケース3:日系人労働 ケース4:企業研修生(技術等) ケース5:留学・研修生(女性教育関係) 短期滞在外国人 ケース6:ホームビジット(25カ国50人以上) ケース7:ホームスティ
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