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作成上の留意点(1)
• プレゼンテーション教材を
作成する際に留意すべき
事は何でしょうか。
• 第1は、文字数の問題を考
慮することです。パワーポ
イントの一枚のスライドに
入る文字数が多くなると、
とても読みにくくなってしま
います。
• そこで文字数を考慮してスライドの枚数を増やす
必要があります。学習書案の場合、A4版の用紙
2頁ぐらいの小さな教材だったのに、それをプレゼ
ンテーション教材にすると何十枚ものスライドを作
成する必要が出てくる場合もあります。
作成上の留意点(2)
• 第2は、文字の大きさ
や配置や色などの工夫
です。学習書案の作成
では文字の大きさや配
置や色などにあまり気
を配ることはないかと
思います。
•
• しかし、パワーポイント
で教材を作成する段に
なると、文字の大きさや
配置や色などが大変重
要なものになってきま
す。あまり凝りすぎる必
要はありませんが、セ
ンスが問われるかと思
います。
作成上の留意点(3)
• 第3は、画像、アニメー
ション、効果音、音声の
利用の問題です。あま
り凝りすぎる必要はあ
りませんが、これらを上
手に利用すると学習者
の興味を喚起しやすく
なります。
作品例
群馬医療福祉大学看護学部
山口百恵
155051
清水 恵
課題5 人物伝
群馬医療福祉大学看護学部
学籍番号 155026
氏名 尾形 藍