社会環境デザイン入門I ガイダンス

社会環境デザイン入門I
ガイダンス
コンクリート工学研究室
岩城一郎
シラバス-1
<教育目標>
(1)土木工学が地域社会の安全・安心に果たす役割やその
ための最新技術に関する講義を通じて,これから学ぶ土木
工学の意義を認識する.(2)土木工学の基礎としての数
学・力学に関する学力の向上を図る.(3)レポートのまとめ
方や書き方の基本を理解する.
<授業の概要>
まず初めに土木工学科の学生に求められる素養等を理解
し,今後の学業に対する動機づけを行う.次いで,土木工
学の基礎としての数学・力学の基礎を学び,力学に関する
演習を通して理解を深める.さらに,社会と環境の保全と
防災力向上という視点に基づく講義を通して,地域社会に
おける土木工学および土木技術者の果たすべき役割につ
いて学ぶ.以上の講義・演習を通して,講義要旨や演習課
題のまとめ方について習得する.
プログラム
内容
1 4月11日 ガイダンス:土木工学科の学生に求められるもの
2 4月11日 意見交換会(昼食会)
3 4月18日 社会環境デザインのための数学
4 4月25日 社会環境デザインのための力学
5 5月9日 力学の基礎演習-1
6 5月16日 力学の基礎演習-2
7 5月23日 土木のこれまで果たしてきた役割
8 5月30日 土木のこれから(社会と環境のデザインを目指して)
9 6月6日 社会基盤の防災力向上
10 6月13日 社会基盤の保全
11 6月20日 水環境の保全(猪苗代湖)
12 6月27日 水害に対する防災力向上(阿武隈川)
13 7月4日 アトラクション(グループ活動)
14 7月11日 まとめ
担当者
長林先生,古河先生,佐藤先生,岩城
全員
堀井先生
渡辺先生
藤田先生,梅村先生,仙頭先生,子田先生
藤田先生,梅村先生,仙頭先生,子田先生
知野先生
長林先生
中村晋先生
岩城
中村玄正先生
高橋先生
未定
岩城
シラバス-2
<受講に当たっての留意事項>
必修科目なので,必ず毎回出席し,小テスト,課題,レポート等をすべて提出す
ること.
<達成度評価の方法>
各回の講義あるいは演習に対する小テスト,課題,レポートによる評価とし,目
標1は50%,目標2は30%,目標3は20%.
<プログラムの達成目標と対応>
この科目は土木工学科プログラムの学習・教育目標のうち,主として(B-2),
(C-1)の達成に寄与する.
(B-2) 土木技術者として地域社会の安全・安心に関する対応を身につける。
(C-1) 数学,物理,化学などの自然科学の基礎を身につける。
<成績評価>
講義に対する小テスト,課題,レポート(60点),演習に対する小テスト,課題,レ
ポート(40点)
<教科書>
適宜プリント等を配布する
<オフィスアワー>
月曜日から金曜日まで9時から17時の間に岩城の所に来ること.ただし,出張
等で不在にしている場合があるため,事前に連絡を入れることが望ましい.
第1回レポート
• 課題:講義,意見交換会に基づき,以下の内容
についてA4レポート用紙1枚でまとめること.
1.土木工学とは?
2.大学生に求められること?
最上段に,学生番号・氏名を明記のこと.
• 提出:4月18日に行われる次回,社会環境デザ
イン入門Iの時間に提出