環境グループ 活動報告 報告内容 1.山北町の利点 2. 山北町の問題点 2-1 2-2 2-3 2-4 自然環境活用での問題点 住民側の問題点 行政側の問題点 ゴミ問題 3.環境理念 4.環境グループからの提言 ユーシン渓谷 4.1 短期で出来る提言 4.2 中期計画 4.3 長期計画 1.山北町の利点 山、森林、川、名水など自然環境に恵まれている 高松山 丹沢山 丹沢湖 歴史的遺跡が存在する 大野山 地理的環境にも恵まれ、大都市へのアクセスも良い 酒匂川 洒水の滝 地域面積が広く人口が少ない→今後の発展の可能性 大!! 2.山北町の問題点 2-1 自然環境活用を考えた場合の問題点 1.自然を満喫したいが交通手段、駅前整備が不足する 2.コンクリートの擁壁で、川の自然を破壊している 3.下水道の整備が遅れている 4.自動車排気ガス濃度の対策が必要 2-2 町民側の問題点 (行政を含め) 誰かが何とかして 1.環境への無関心 今のままで問題は くれるだろう‥‥ 生じていない 町民 町・県・自治体 2.粗大ゴミ投棄 ・共和地区などへの不法投棄 ・ゴミ問題として再議論 不法投棄の実態1 不法投棄の実態2 2-3 行政側の問題点 ビジョンが不明確 環境教育 も必要 ビジョンに基づく計 画/施策に欠ける 町・県・自治体 環境問題 「美しい山北」 のPR不足 身近なお知らせ が不足している 2-4 ゴミ問題 (211kg/人・年) 3.環境理念 住みたい山北 行きたい山北 戻りたい山北 として 心が安らぐ町づくりを目指す 4.環境グループからの提言 4-1 短期で出来る提言 (心の安らぐ町づくり 第一ステップ) ⅰ.全町に「花」を植え、「蛍」を復活させる (湯坂では球根を植えた) ⅱ.生ゴミの排出量を1/2にする コンポストなどの利用により ゴミゼロの足がかり ⅲ.全町あげてクリーン化に取り組む 町民による町内の清掃 ⅳ.行政による自然環境トピックスの迅速な伝達 4-2 中期計画 町づくり 第二ステップ ゴミの資源化(ゴミゼロ化) 町民の環境への取り組み を高揚していく 環境グループからの提言 4-3 長期計画 ISO14001の取得による環境保全の町を宣言する 取得まで のプロセスを全国に発信,環境保全状況を宣伝していく へ) 環境監査 iso14010/11/12 (規制遵守から自主的取り組み 環境ラベル iso14020/ 環境管理システム iso14001/4 ライフ・サイクル・ アセスメント iso14040/ 環境パフォーマンス 評価 iso14030/ 「心の山北」を全国に発信していく
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