B2群 授業科目 「 科学・工作ボランティア入門」

科学・工作ボランティア入門
本日(2・3回目)の予定
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連絡事項
学内講習会の案内
自由に班を組む(1班あたり5~7名)
テーマの仮決定
アンケートへの回答(出欠も兼ねる)
ポートフォリオについて
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この授業に関係した書類を保存しておく書類ケース.
受講生全員に1冊ずつ無料配布する.
※ 破損した場合はコンビニ等で同じものを購入する(100円).
授業の最後に提出してもらい,評価に使用する.(評価後に返却)
※ 表カバー(ボタンがついている方)の右下に科目名(科学・工作ボラン
ティア入門),学番,氏名を油性マジックで書いておくこと.
自らの取り組みを振り返るためにも使用する.
分類方法 以下の項目で種類を分類(タグに項目名を書くこと).各項目内
では書類を時系列で並べる.
1. 配布資料 授業で配布された資料
2. レポート
提出したレポート(返却されたもの or コピー)
3. 発表会
発表会準備のための資料,ガイドブック
4. 認定科目 認定科目「ボランティア活動」に関係した書類
5. 実践
地域でのボランティア活動の実践に関係した書類など
6. 講習会
講習会で配布された資料など
7. その他
次回(5月29日)までの課題
• 発表会用実験の調査
本,インターネット等で実験ネタを調べる.選んだ理由,内容,安全性,出
典,必要な器具・材料(できれば金額)についてまとめ,次回の講義時にレ
ポート提出. → 次回,班で発表テーマを検討する際の材料にする.
レポートのコピーをポートフォリオに保存しておくこと.
科学実験の本は科学ボランティアセンター・図書館で貸し出している.
形式: A4(分量は自由),表紙にテーマ名,班名,学生番号,氏名を明記.
ワープロソフトの使用を推奨する.
• 読書感想文
科学・技術(教育も含む)に関する本を読んで要約・感想を500~1000字程
度で書く.提出期限は5月29日(訂正).
推薦図書あり.科学ボランティアセンター,図書館で貸出.
形式: Microsoft Word で作成,A4版1枚,表紙不要,冒頭に「科学・工
作ボランティア入門読書感想文」,学番,氏名,読んだ本の情報(書名,著
者,出版社)を明記のこと.
提出方法: [email protected] に添付ファイルで送付するとともに,講
義の時間に印刷物を提出する.メールのタイトルおよび添付ファイルのファ
イル名は「読書感想文」+学番. 読書感想文S10C000
その他の連絡事項
• 受講制限
4月17日のガイダンスに出席し,アンケートを提出した学生は受講を許可
する.それ以外ものは原則として受講を認めない.
※ 特別に受講を認めたものは例外.
• 科学ボランティア情報配信サービス
登録の仕方がわからないもの,登録したが不具合があるものは申し出る
こと.
考えられる不具合: 文字化けして内容が読めない,まだ1通もメールが
届いていない,一部のメールが届いていない(メールの通し番号が飛ん
でいる)など.
※ 科学ボランティア情報配信サービスへの登録およびそこで案内して
いる企画への参加は強制ではない.
• 発表会に関連したレポートのフォーマットを配布.詳細は次回に説明.
※ 班が決まってから班ごとにサンプルを配布.
• 発表会は学内での公開(一般市民,子どもは来ない).
科学ボランティアセンター主催
学内講習会の案内
次回までのこと
• 次回は5月29日(土) 13:30~16:30 「イオンと食べ物」
講師: 三木淳男 先生
(岡山市立芳泉中学校教諭,岡山たのしい授業サークル代表)
内容: 「イオンと食べ物」をテーマに楽しい科学の授業の実例を紹介しなが
ら,誰にでも追試できる「たのしい科学教室」の運営についてお伝えします.
• 次回には発表会での発表内容を決定する.できるだけ事前に班で相談をし
ておくこと.
• 次回までの課題(各個人): 発表会用実験の調査,読書感想文
• 本日の講義についてのアンケート,班情報の報告を仕上げて提出.
• 科学ボランティアセンター主催の講習会に参加を希望する人は申し出るこ
と.
• 学生スタッフ会入会希望者は申し出ること.
• 図書・DVDを借りたい人は科学ボランティアセンターへ.
13:15~ 学生スタッフ会総会 21522教室
14:00~ こどもまつり「ゼネコンで遊ぼう」予行演習 21621教室
班の決定
• 博物館学芸員養成課程履修生はできるだけ同じ班になること.
• 本日欠席している受講生も班のメンバーになれる.
※ 欠席者には科学ボランティアセンターに資料等をとりに来
るよう伝える.
• 班のメンバー,発表テーマ(仮でよい)が決まれば,黒板に発
表テーマ,代表者名,メンバーの人数を書く.
(重複テーマの調整)
• 班の中で次回までの調査等の役割分担を決める.
• 必要であれば班の中で連絡先交換しておく.
• 発表テーマ,メンバーリスト(学生番号・氏名)について紙に書
いて授業の最後に提出.
メモ
• 次回,毎回レポートを2回分返却すること.
(要コピー)
「科学・工作ボランティア入門」受講申請方法
「科学・工作ボランティア入門」の受講希望者は、以下の要領でメールを発信し
て届け出てください。なお、正しく発信された場合には、受理を知らせるメールが
返信されてきます。メールが使えない人は履修票(紙)を出してください。
・送り先メールアドレス: [email protected]
・タイトル(件名): 無題でOK
・メール本文に記入する事柄(すべてを、改行しないで続けて記入してください)
学科(全角で), (半角カンマ)(改行しない)
学年(半角数字で), (半角カンマ)(改行しない)
学生番号(半角英数で), (半角カンマ)(改行しない)
氏名(全角で), (半角カンマ)(改行しない)
氏名(全角カタカナで)
#メール本文には次のようになります
バイオ・応用化学科,1,T10B000,滝澤昇,タキザワノボル