2007大分県トレセン 2007,4,22 1 昨年度のテーマ 日本のトップ4を目指して ~いつでも・どこでもだれとでも できる選手を育てるために 学ぶ・教える・広げる~ 2 1,昨年度の反省 ・各カテゴリーの大会 ・トレーニング ・指導者との連携 ・トレセンリーグ 3 2,来季スタッフについて U16 U15 U14 U13 U12 U11 GK 三重野 大江 中津留 向 首藤謙 由利 三重野 西村 津崎 佐竹 吉永 屋田 中津留 森 松田 首藤圭 山上 仲摩 久保山 岡松 大江 高田 中原 古畑 石山 藤川 平岡 山本 後藤 仲野 千葉 本田 吉山 岡中 代表監督 チーフ 技術 委員長 国体兼任 スタッフ 4 研修生 3,今年度について (1)テーマ 日本のトップ4を目指して ~本気でやり抜く~ 5 プロローグ 全国技術委員長会議に参加して 世界に打って出る 指導者の情熱をバネに ビジョンを共有して W-cup分析より ・強い個を育てるには ・ビルドアップできるDFの育成は ・タレントがハードワークするような環 境は ・自立した選手の育成は そのために何ができるのか考えよう 6 3,今年度について (2)スタッフとしての責任・自覚 わかっている。でも・・・ →本当にできないのか トレーニングの日程は決まっている そのために、準備はできないのか 地区の指導者が見学に来てもいいのか 本気か? 7 3,今年度について (3)トレセンコーチの役割 ・指導者との連携 トレーニングメニュー・選手の情報の共 有 ・生活圏のチーム・選手の情報収集 ・各種大会の視察 ・各部会でのレベルアップ ・スタッフ会議・研修の参加 ・選手カルテの作成 8 3,今年度について (4)トレーニング→厳しさの追求 ・選手に合わせてプランニング ・U11,12→パーフェクトスキル (味方を使って1人で攻め る・守る) ・U13→個人戦術・グループ戦術 (2人で攻める・守 る) ・U14→個人戦術・グループ戦術・ ゲームでの発揮 9 (3人以上で攻める・守 3,来年度に向けて (4)トレーニング ・ドリルとのバランス ・ゲームのなかで選手が身につけていく ようなオーガナイズの工夫 ・ナショナルトレセンメニューを参考に アレンジ ・具体的におさえること 情報の収集(オフで観る)→プレーの選 択→よい準備→状況判断→プレー→評 10 価→やり直す・次へのアクション 3,今年度について (5)地区トレセンの活性化に向けて ・現状把握 ・なぜできないのか→マンパワーの発掘 ・技術委員長との連携 そこで、 第4土曜日→県トレセントレーニング 第4日曜日→トレセンマッチデー +指導者 講習会 11 「改善の余地が あるのならば、 これでよいということは 決してない」 D・クラマー 12
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