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生涯現役健康都市
を目指して
H22
1
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用ル
市立病院の整備に着手
病院整備担当
℡(046)225-2977
年度~
本格的な高齢社会の到来
厚木市立病院が果たすべき役割
10~15年以内に「団塊の世代」が高齢化
1
救急医療の充実
2
地域医療の中心的役割
3
疾病
がん医療の充実
4対策
①がん ②脳卒中
③急性心筋梗塞 ④糖尿病
4事業
⑤救急 ⑥災害
⑦周産期 ⑧小児救急
地域の医療機関
との連携
⑨感染症
⑩地域医療の中心的役割
4 公立病院機能の更なる充実
1
地域医療の中心的 救急、小児・周産期、がん、災害医療など、公立病院として、地
役割を果たす
域医療の中心的役割を果たし続ける病院を整備する。
2
医療機能を維持し
たままでの建設
現在地で建て替えるため、入院・通院患者に負担をかけること
なく、同時に医療機能を低下させない施設建設を行う。
3
コストの削減と
環境負荷の低減
病院完成後、長期間に渡る維持管理を視野に入れ、コストと環
境負荷の低減を図るための最適な施設整備をする。
新病院
病床数 345床
脳卒中・心筋梗
塞など「急性期」
の患者への対応
新病院は
現在の病院は
17診療科
15診療科
リハビリテーション科
救急部
現在地(水引1丁目・敷地面積19,432㎡ )に建て替え
建設場所
災害拠点病院
1
免震構造=大地震
に強い病院
2
環境に配慮した2
1世紀型病院
1
積極的な省エネ・省
資源・リサイクル対
策
2
平成22年度
内科、循環器内科、精神科、
小児科、外科、整形外科、形
成外科、脳神経外科、皮膚科、
泌尿器科、産婦人科、眼科、
耳鼻いんこう科、放射線科、
麻酔科
平成23年度
基本・実施設計
平成24年度
平成25年度
環境負荷の低減、
室内の快適性ほ
か
平成27年度
平成28年度
建設・工事
総事業費
建設工事費
環境性能の高
い設計基準
平成26年度
建設
業者
決定
平成22年度当初予算
病院整備基金6億円を計上
非常用発電装置などの
ライフラインの二重化
125
億円
170
億円程度
(建物、駐車場、既存施設の解体を含む)
医療機器・システム45億円