09−2>家電開発者の素養

消費者と製品開発 第4回
<11−5>家電開発者の素養
ITの活用。
パナソニック株式会社 多鹿先生
ホームエレクトロニクス学科
一色正男
[email protected]
授業最新情報=
http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki/wordpress/index.php
1
1.3 授業計画
「消費者と製品開発」スケジュール案 最終
回
日付
時限 内容
1
9月13日
2
9月26日
家電製品開発の流れ :夢と思いを持つ。家電領域概要。「英語力」or「アフリカで紙090830」。
火3 夢の扉「ホワイトゴート091018」
特許を調査、特許の書き方。各国の特許明細書。夢の扉「石油を作る藻110529」:R1
<振替9/20>
月4 お客の声を聞く。
3
9月27日
火3 事例紹介1:日立工場での見学(家電製品開発と製造の現状)
4
10月4日
火3 家電開発者としての素養 :コア技術を持つ。事業を企画する。夢の扉「エア免震住宅090405」:R2
5
10月11日 火3 事例紹介2:ITの活用。パナソニック株式会社 多鹿先生 :R3
6
10月18日 火3 特徴)(E社)。 夢の扉G「省エネ霧冷房090607」。R4
7
10月25日 火3 事例紹介4:商品を売る力=営業とは(客の声を聞く)★若杉先生。R5
8
11月14日 月4 事例紹介5:コア技術と商品(エアコン制御)。夢の扉「天然空調110501」 R6
9
11月15日 火3 事例紹介6:家電デザイン (デザイン)★柴田先生 R7
事例紹介3:コア技術と商品(エアコン機器)。家電開発と文化との関係(各国における家電製品開発の
<振替11/1>
10 11月29日 火3 家電の未来と技術領域の可能性、新事業の紹介(新聞)、夢の扉「光ダクト101219」:R8
11
12月6日
火3 事例紹介7:コア技術と商品(電子レンジ、洗濯機、IH)。夢の扉F「家事ロボット090104」、:R9
12 12月19日 月3 グループ作業1 :新家電企画のKJ法実施。
グループ作業2 :新家電企画のKJ法実施、結果シートの作成、
13 12月19日 月4 夢の扉夢の扉C「ブランチブロック110626」or 「地雷除去機100503」
14
1月16日
月3 グループ作業3 :新家電企画の提案pptの作成
15
1月16日
月4 グループ発表
:新家電企画の発表と討論、RS
消費者と製品開発計画110822.xls
<振替11/22>
<振替1/10>
課題R3: 111011.txt
メール題名:「年月日」 +「-」+ 「課題No(R*)」 +「-」+ 「学籍番号」+「-」+「漢字氏名」
例: 111011-R3-*****-@@@@
<半角でお願いします>
宛先:一色=[email protected]
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(1)ヘッダ
学籍番号、氏名:
授業名:「消費者と製品開発」
年月日:111011
課題番号=事例紹介2:ITの活用。パナソニック株式会社 多鹿先生
の中で興味を持ったものを1つ選び、調査し、報告する。」
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(2)調査した内容表題:
(3)出典資料URL:
(4)主文(調査結果、内容):
(5)本内容を選んだ理由:
(6)調査してみての感想:200字以上書くこと
以上
利用方法:●メーラーをあけ、題名を設定、メール本文へ破線内をコピーしてください。
●ヘッダ部分へ学籍番号、氏名を記入して、課題本文を記入のこと。
注意:●一色メーラにて時間内提出分を提出とカウントします。●同一文章と思えるものは両方とも不提出として扱います。
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http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki/wordpress/index.php
また次回
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