授業コード：授業名：消費者と製品開発。分類III-選択。教室： 2102 消費者と製品開発12b-13,14 授業ガイダンス＜作業！KJ法で考える2＞ホームエレクトロニクス学科一色正男授業notes= http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki 連絡mail= [email protected] 授業コード：授業名：消費者と製品開発。分類III-選択。教室： 2102 １．３授業計画「消費者と製品開発」スケジュール案最終回日付時限内容 1 9月11日 2 9月18日家電製品開発の流れ：夢と思いを持つ。家電領域概要。「英語力」or「アフリカで紙090830」。火3 夢の扉A「ホワイトゴート091018」「家電開発の手順」、「HACマーケティングppt」、「やりたい業種」火3 夢の扉＋「石油を作る藻120101」：R1 3 9月25日火3 事例紹介：スマートハウスPj認証のこと。杉村先生 4 10月2日火3 特許を調査、特許の書き方。各国の特許明細書。夢の扉「エア免震住宅090405」:R2 5 10月9日火3 事例紹介2：ＩＴの活用。Web技術のこと。慶應義塾大学芦村先生:R3 6 10月16日火3 （E社）。夢の扉G「省エネ霧冷房090607」。R4 7 10月23日火3 事例紹介4：コア技術と商品（エアコン制御）。夢の扉「天然空調110501」。R5 8 10月30日火3 事例紹介5：商品を売る力＝営業とは（客の声を聞く）★若杉先生R6 9 11月13日火3 事例紹介6：家電デザイン（デザイン）★柴田先生 R7 「HEMSセンター見学」事例紹介3:売れる商品にするとは？家電開発と文化との関係（各国における家電製品開発の特徴） 10 11月20日火3 事例紹介：Web技術のこと。インターネットアカデミィ社山田先生 R8 11 12 12月4日火3 グループ作業１：新家電企画のKJ法実施。 12月4日グループ作業２：新家電企画のKJ法実施、結果シートの作成、火5 夢の扉夢の扉C「ブランチブロック110626」 13 12月11日火3 グループ作業３：新家電企画の提案pptの作成 14 12月11日火5 グループ作業４：新家電企画の提案pptの作成つづき完成。夢の扉F「家事ロボット090104」 15 12月18日火3 グループ発表：新家電企画の発表と討論、授業コード：授業名：消費者と製品開発。分類III-選択。教室： 2102 KJ法（ブレインストームング（ＢＳ））の４原則グループのメンバーが、ある問題について自由にアイディアを出し合うのがブレーンストーミングです 1. 「批判をするな」：他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いアイディアが出にくくなる。 2. 「自由奔放」：こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、思いついた考えをどんどん言う。「上品は」ジョーク歓迎。 3. 「質より量」：できるだけ多くのアイディアを出せ。 4. 「連想と結合」：他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あるいは他人の意見に自分のアイディアを加えて新しい意見として述べるというのが一つやり方。授業コード：授業名：消費者と製品開発。分類III-選択。教室： 2102 「新スマート家電・サービス」提案資料作成の作業と発表前回の授業中実施した作業結果をアップする。この作業結果を踏まえ、各グループで提案をppt にまとめ発表する。ただし、グループで、提案書を作成する。０．題名、グループNO. 構成員の学籍番号＆氏名を記入。１、各グループのpdfを発表資料へ貼付けること http://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~isshiki/ ２、導きだした、新家電企画として１）やりたい、家電商品とその特徴２）上記で必要な（と思われる）技術。３）もし、今後研究するならどの技術をしたいか。を整理して提案する。