就職問題について

就職問題
4405049 砂押 佳佑
目的
 自分に最も適していると思われる職種を探す。
 自分の希望と自分の適性を両方加味しつつ、
Relevance Matrix法を用いて評価する。
代替案
職種別に分類してみた




SE
営業・販売
開発
事務
自分の要求するもの
 収入
 労働時間
 やりがい
 世間体
・・・多ければ多いほど
・・・休暇の取り易さ、単純な労
働時間、等
・・・自分が興味の持てる分野か
どうか
・・・世間から見た評価
自分に最も適した職種は?
因子
ウェイト
収
入
8
労働
時間
6
やりが 世間
い
体
10
3
総合値
開発職
7
7
8
8
202
SE
8
4
9
7
199
営業
6
8
6
7
177
事務
5
8
4
5
143
考察
 評価の結果、開発が最も自分に適していることが分
かった。次点としてSEが挙げられる。
 問題点として、今回の評価では本当になれるのか、と
いった就業難易度(?)のようなものがなかったため、
単に、なれたらいいなで終わってしまっている。
 今回は職種で評価を行なったが、これとは別に、単に
事業内容で評価を行なう、ということもおもしろいかも
しれない。例えば通信、精密機械、金融、教育など。