線沿走車 (ライントレーサー) 実験の目的 プログラムを作り、ライント レーサーを走らせることで、 PICの仕組みや使い方を理 解する。 競技内容 プログラムによりPI Cでライントレー サーを制御する。 そして右のコース をスイッチを押して スタートさせて、G OALまでラインをト レースしていく。 START GOAL 作成方針 START スイッチを押すとLEDが 左、右と片方づつ点灯し て最後に両方点灯し、L EDの点灯と同時にブ ザーが鳴りそれからス タートして右の車の通る 経路通って行く。最後に スイッチを押すとパ フォーマンスを行う。 GOAL 結果 一回目は二個目のT字 路で線をそれて直進 しってしまった。 最後にスイッチを押して みたらパフォーマンスを 行った。 二回目は作成方針通り にGOALし、スイッチを 押すと、パフォーマンス 行った。 START GOAL 工夫した点 スタートのシグナルをLED とブザーで実現した。 関数を用いて文字数が少 なくなるように努力した。 DELAYを用いずにWHIL Eによって待機させた。 問題点 T字路と十字路のセンサーの判 定が上手くできない場合がある。 L字路で曲がり始めてから回転 が止まらない。 改善点 DELAYを用いて二度判定させる。 DELAYを用いてセンサーを線に 対して平行に入れる。 まとめ ●より多くのC言語に対する知識を持つことで、 より精度の良いプログラムを作れる。 ●頭の中だけでなくよく観察することが大切で ある。 ●仲間との情報交換も大切である。 ●何より根気よくやることが大切である。
© Copyright 2024 ExpyDoc