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発表会用テンプレート
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このテンプレートの枚数で発表をすれば、ほ
ぼ15分で終了するであろう。
ファイル名は 1班ならば presen1 とし、提
出すること。(LAN経由またはCD-R)
スライドのバックの図柄は変えてよい。
練習用にファイル>印刷>印刷対象を配布
資料を選んでプリントしておくとよい。
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2015/9/30
__班
社名:
製品名:
社長:
社員:
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2015/9/30
製品企画
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この製品の狙い(ターゲットユーザなど)
この製品を課題に選んだ理由(比較表)
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2015/9/30
仕様書
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項目
単位
理想値、許容値
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2015/9/30
全体機能
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何をしてくれる機械(システム)なのか?
入力と出力を明示
使う手段は書かない
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2015/9/30
下位機能への分解
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部品への分解ではなく、必要な機能(○○を
△△する。というような表現)のブロックダイ
アグラムとして表現
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2015/9/30
機能を実現する物理原理表
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主要な下位機能に絞って作成。
候補となる物理原理を複数リストにする。
物理原理の組み合わせを選択する。
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2015/9/30
物理原理組み合わせの選択
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複数の組み合わせの中から、一つの組み合
わせを選んだときの比較表
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2015/9/30
チャンクへのまとめ
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物理原理を行う具体的な部品のブロックダ
イアグラム
いくつかの部品をチャンクにまとめる
チャンクとチャンクの結合関連を線で表現
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2015/9/30
アーキテクチャ
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各チャンクで構成される全体レイアウト図
各チャンクの置き場所、形状、大きさ、など
の必要要件を箇条書きで。
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