タブレットで簡単にフットサルの試合のシュートのデータを記録するアプリ川口達也（２１２１１１０３ｔｋ＠tama.ac.jp）目的本研究の目的は、 • シュートコース簡単にタブレットで記録するアプリケーションを作成する • キーパーをしている自分の得意、苦手なシュートコースや距離を知る手法フットサルの試合で打たれたシュートをデータとして以下の手順で記録する・メイン画面のフットサルコートをタップすることでシュートを打った場所を記録する。・ゴール画面をタップすることでシュートが飛んだ場所を記録する。・シュートが決まったか、外れたか、止められたか結果をタップする。手法２ • それを線で繋ぎ分かりやすく表示し、その試合でシュートを打たれた場所からのシュートコースを記録する • 試合ごとに記録するのでたくさん積み重ねる事でいろんな試合のシュートを記録する事ができる現在までの成果 • フットサルコート内をタップするとボールが置かれ、その位置を記録できるシステムをメイン画面に配置した発展 • メイン画面にタップできるゴールを配置する • それによりシュートコースを記録できるようになる。発展２ • 次の画面でシュートを線で繋げるシステムを加える。 • シュートコースの分かる画面を配置する。発展３ • データを記録できるシステムを導入する • 閲覧できる画面を設置する発展４ • 被シュート数、シュートストップ数などからシュートストップ率などを自動で算出してくれるシステムも導入する。