2006.8.29若年者就労支援会議

第5回 若者就労支援研究会
平成18年11月7日(火)午後7時~午後9時
県民交流センター ミーティングルーム3,4
スケジュール
1. 自己紹介 (10分)
2. 前回までのふりかえり(10分)
3.親向けセミナーの説明(10分)
4.中間ふりかえり(50分)
5.ガイドブック作成に向けた作業(20分)
6.研究会の規約等について(20分)
7.次回日程等
資料一覧
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第4回研究会議事録
「若者の就労を考える親向けセミナー」チラシ
中間振り返りまとめ
ガイドブック進捗状況
他団体の規約、協定書見本
関連WEB資料
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独立行政法人 労働政策研究・研修機構のキャリアマトリックス
http://cmx.vrsys.net/TOP/GC_01.php
• 地域開発研究機構
http://www.cdi-m.org/
• チャレンジスクール三重
http://chmie.blog4.fc2.com/
• 遊休人財活性化プロジェクト
http://yj-project.seesaa.net/
HP新しくなりました!
参加団体のリンク作りました!
写真掲載してあります。
欲しい情報はないですか?
最近の新聞記事資料
前回までの概略
• 第1回は、提案事業の内容やネットワークのイメージを説明し、研究会参
加メンバーに期待する役割を説明しました。
• 第2回は、昨年度勉強会のメンバーと知識を共有化するため三重大学の
石阪先生が実施した調査について説明してもらいました。
研究会をとおして、専門機関だけでなく市民と協働して全体的に取組み、
それぞれの役割を見つけていくことを提案しました。また、共通認識の社
会化を図るためワークショップを開催し、9月18日におこなうセミナーの
企画作りをおこないました。
• 第3回は、ガイドブック作成に向けて実行委員会への参加要請と特定非
営利活動法人「育て上げ」ネットの理事長工藤啓さんをお呼びして、資金
等についてお伺いしました。
• 平成18年9月18日にキックオフイベントを開催
• 第4回は、キックオフイベントの振り返りを行った。
研究会の目標
若年無業者の就労支援に向けて、
課題に対する共通の認識を形成し、
共通認識の社会化(啓発)を推進すると共に
セミナー等の具体的な事業を通じて、
支援組織同士の専門性を理解し、
頼りあえる関係、すなわち
若年者就労支援ネットワークを構築する
研究会の目的と具体的なアクション
最終目的
具現化の中間目標
具体的なアクション
行政と市民の役割
若年者就労
支援ネット
ワークの構築
課題に対する共通認識
研究会、ワークショップ
の開催
情報提供
専門的な知識、技術
当該分野での経験、ノウハウ
斬新なアイデア
ネットワークの構築
共通認識の社会化(啓
発)
セミナー、広報活動
9月18日に本人向けのセ
ミナーを実施する。済
親向けセミナーを実施す
る
支援者同士の互いの専
門性を理解し、頼りあえ
る関係づくり
メーリングリストによる意 支援マップを活用した相
見交換、支援者養成プロ 談ノウハウを開発して窓
グラムの作成、就労体験 口機関で共有する。
の場の設定
具体的な事業への取組
セミナーや支援マップ・ガ
イドブックづくり
ガイドマップ作成
実行委員会
親向けセミナーについて
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日時:11月26日(日)13時30分から16時
会場:じばさん三重
講師:浦田宗昭さん
申込期限:11月16日(木)
申込先:生活部勤労・雇用支援室
若者就労支援研究会中間ふりかえり
・この研究会で研究すべき課題は?
・役割を見つけられましたか?
・ネットワークの構築に向けて
ガイドブック作成実行委員会
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【目的】
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若年者本人やその保護者、支援者に対して適切な支援機関に対して、適切な
支援機関の情報を提供することにより早期の相談を促進することを目的に、県内
の若者自立支援にかかる関係機関、相談窓口等の情報や県内で実施されてい
る支援プログラム等の情報を掲載した冊子を作成する。
【日時/スケジュール】
10月中旬に第1回実行委員会開催します
【場所】
未定
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【メンバー】
NPO寺子屋プロジェクト(岡嶋、永野)、三重大学(石阪先生)
津市市民活動センター(川北)、三重ボランティア活動センター(三好)
若者就業サポートステーション・みえ(生木)
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【手法】