　被爆７０年の今年、ＮＨＫ広島放送局では、広島平和記念資料館所蔵の貴重な「被爆遺品」や市民から寄せられた「原爆の絵」を、新しい放送メディアとして開発中の「８Ｋスーパーハイビジョン」の超高精細映像で細部にわたり記録しました。７０年前のあの日、何が起きたのか？８Ｋだからこそ捉えられた被爆の真実を、放送ライブラリーの特設会場に設置した８５インチの大画面により、皆さんにご覧いただきたいと思います。また、２２．２マルチチャンネルの３次元立体音響で収録した８Ｋコンテンツもあわせて上映し、その場にいるような臨場感を体感いただくなど、８Ｋスーパーハイビジョンの魅力をあわせてご紹介します。入場無料日　時午前１０時～午後５時＊１１月１６日（月）は休館場　所放送ライブラリー「情報サロン」（神奈川県横浜市中区日本大通１１　横浜情報文化センター８階）＜交通アクセス＞ ○みなとみらい線「日本大通り駅」３番出口 [ 情文センター口 ] 直結 ○ＪＲ根岸線・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩１０分 ○横浜市営バス「日本大通り駅県庁前」徒歩１分８Ｋ上映コンテンツ「ヒロシマ　被爆遺品が語る」（１０分）「原爆の脅威　熱線と放射線」（５分）「原爆の絵」（１０分）　＊ナレーションなし「絶対体感宇宙」第６５回ＮＨＫ紅白歌合戦（５分）「第６５回ＮＨＫ紅白歌合戦」「長岡まつり大花火大会」（１０分）被爆資料「懐中時計」（３分）「ソチ五輪フィギュア羽生結弦ＳＰ」寄贈／二川一夫　所蔵／広島平和記念資料館（６分４５秒）絶対体感宇宙【問合せ】　放送ライブラリー／電話：０４５-２２２-２８２８　ＮＨＫ広島放送局／電話：０８２-５０４-５１１２（平日：午前９時～午後８時、土・日・祝日：午前９時３０分～午後６時）〔主　催〕ＮＨＫ広島放送局、公益財団法人放送番組センター