2008年3月期株主通信 - au - KDDI

株主メモ
証券コード:9436
事
業
年
度
定 時 株 主 総 会
期 末 配 当 金
中
公
間
告
配
当
方
金
法
株 主 名 簿 管 理 人
同
連
絡
先
同 事 務 取 次 所
毎年4月1日から翌年3月31日まで
毎年6月
株主総会の決議により毎年3月31日現在における最終の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載又は記録された株
主又は登録株式質権者に対し、金銭による剰余金の配当をお支払いいたします。
取締役会の決議により中間配当を実施する場合、毎年9月30日現在における最終の株主名簿(実質株主名簿を含む)
に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をお支払いい
たします。
電子公告
電子公告掲載URL http://www.au.kddi.com/chiiki/okinawa/index.html
ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載します。
三菱UFJ信託銀行株式会社
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 (通話料無料)TEL 0120-232-711
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株式関係のお手続用紙のご請求は、下記の三菱UFJ信託銀行株式会社の電話番号及びインターネットでも24時間承
っております。
(通話料無料)TEL 0120-244-479(本店証券代行部)
0120-684-479(大阪証券代行部)
http://www.tr.mufg.jp/daikou/
第17期 株主通信
平成19年4月1日
「株券電子化」
2009年1月実施で
準備中!
正式には、政令により実施日が
決定されますが、経済界・金融
界としては、「2009年1月」を
実施目標として準備を進めてい
ます。
◇名義書換等の手続きはできる
限り早急にお済ませください。
株券電子化に関する
お問い合わせ先
日本証券業協会
証券決済制度改革推進センター
TEL. 03-3667-4500
(平日9:00−17:00)
http://www.kessaicenter.com/
―お問い合わせ先―
〒900-8540 沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号 琉球リース総合ビル4F
沖縄セルラー電話株式会社 総務部 098−860−3608
http://www.au.kddi.com/chiiki/okinawa/index.html
平成20年3月31日
株
主
の
皆
様
へ
株主の皆様へ
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
上げます。
平素は当社事業に格別のご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、ここに第17期(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)の
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
事業の概況等を報告するにあたりまして、ご挨拶申し上げます。
当事業年度におきましては、携帯電話市場の成熟化が進展する中、各携帯電
代表取締役会長
貸
借
対
照
表
知念 榮治
話事業者は基本使用料や通話料の割引サービスの拡充、携帯電話の新しい販売
方法を導入するなど、新たな競争環境下で加入者獲得競争が行われました。
そのような状況のもと、当事業年度の累計契約数は前期末に比べて上回った
損
益
計
算
書
ものの、県内の当社純増シェアは前期を下回ることとなりました。
業績につきましては、当事業年度における営業収益は増収となりましたが、
主
資
本
等
変
動
計
算
書
機種変更が大幅に増加したことに起因して営業費が増加した結果、僅かながら
減益となりました。
利
益
還
元
等
当社は、事業環境の急速な変化と高度化・多様化するお客様のニーズに柔軟
代表取締役社長
北川 洋
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
かつ迅速に対応するため、移動体通信における付加価値の向上に努め、高品質
なサービスを低廉な料金で提供し社会の発展に貢献するとともに、お客様に満
足していただける企業、親しみと尊敬に価する企業を目指してまいります。ま
た、キャッシュ・フローを重視した高収益企業体質を構築することにより、株
営
業
デ
ー
タ
主及び投資家の皆様にとって魅力ある企業となるよう努めていくことを会社の
基本方針として取り組んでまいりますので、株主、投資家の皆様におかれまし
ては、何卒変わらぬご支援、ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
平成20年6月
会
社
概
要
役
員
の
状
況
株
式
の
状
況
社長インタビュー
株主、投資家の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととおよろこび申し
営
業
の
概
況
1
株
主
の
皆
様
へ
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
(1)社長就任にあたり、自己紹介を
営
業
の
概
況
昭和48年に入行した日本興業銀行では、主に本店で営
業と審査を担当、そして数ヶ所の海外店勤務を経験した。
通信業界との関わりは、平成12年に第二電電(DDI)に転
じ、同年のDDI、KDD、日本移動通信3社の経営統合に携
わって以来である。統合で新たに誕生したKDDIでは、関
連事業本部や海外営業本部を担当した後、平成16年から
カスタマーサービス本部長として携帯電話ビジネスに関わ
ってきた。カスタマーサービス本部でお客様満足度の向上
に努めた4年間は、au電話のお客様を理解する良い機会で
あった。また、携帯電話ビジネスに特化する沖縄セルラー
電話との関わりを持つことができ、会社の内容を知る機会
ともなった。
社長就任に伴い沖縄での生活が始まるが、これまで海外、
特に東南アジアでの勤務が長かったこともあり、個人的に
は沖縄の環境や文化へ順応することに不安はない。事業の
展開としても、沖縄という独特の土地柄に合った対応を心
掛け、成果を上げたいと考えている。
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
利
益
還
元
等
(2)沖縄の携帯電話市場、沖縄セルラー電話についての印象
KDDIグループは、国内の携帯電話市場全体ではチャレンジャーであるが、沖縄における沖縄セルラー電話の携帯電話加入者
シェアは約50%と、事業環境の前提に大きな違いがある。当然、国内他地域の市場と同じように考えてはいけない。沖縄では
既存のau電話のお客様に配慮した、バランスの取れた営業施策が必要になる。また、沖縄では、電話料金の支払やお問い合わ
せ等のお客様の行動においても、他地域にはない傾向が見られる。そういったお客様の性質も考慮に入れ、沖縄のお客様に合
った事業展開を図ることで、最終的な効果を最大化することが重要だ。
沖縄セルラー電話は社員100名程度の会社であり、社内の風通しは良い。また、良いと思ったことを、社員一丸となってやっ
てみようという雰囲気が社内にあると思う。非常に良い企業文化だと考えており、今後も失わないようにし、さらに良くしたい。
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
営
業
デ
ー
タ
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
(3)沖縄セルラー電話の運営・事業展開について
KDDIがグループとして掲げるTCS(Total Customer Satisfaction)活動の推進が経営の基本になる。お客様の満足、そ
の前提となる従業員・派遣社員や代理店を含めたパートナーの満足が向上すれば、業績は向上する。それが、株主の皆様に対
する還元の拡大となり、社会貢献にも繋がる。すべてのステークホルダーの満足度が上がれば、経営の循環が良くなる。問題
は、諸施策の実施にあたり、各ステークホルダーに配慮し如何にバランスを取るかだ。
これまで沖縄セルラー電話として携帯電話だけに集中してきたが、今後は、携帯と固定通信との境目がなくなり、融合を考
えなければ通信の世界で孤立してしまう。携帯電話でムービーをご覧になるお客様がその続きを自宅のPCで見たいといった場
合、我々はその声を無視することはできない。技術面での改善はもちろん、事業全般にわたり固定通信も視野に入れた展開が
必要だ。そういった観点から、他の通信サービス提供事業者との連携も含め、沖縄のお客様に満足してもらえるようなサービ
スの提供に取り組んでいく。
会
社
概
要
役
員
の
状
況
2
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
株
主
の
皆
様
へ
営業の概況
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
当 期 の 概 況
営
業
の
概
況
わが国経済は、企業収益が弱含みとなっており、生産、設備投資、
個人消費も横ばい傾向にあることから、景気回復はこのところ足踏
み状態となっております。
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
また、当社業務区域の沖縄県の経済においても、観光では入域観
光客数が高水準で推移するなど好調を持続しており、個人消費も基
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
16,700契約増の463,900契約、EZweb契約者数が17,800契
約増の387,700契約となりました。
解約率については、前期比0.04ポイント減の0.79%と改善して
おります。
機種変更率については、デザインにこだわった機種や「ワンセ
て前期比383円減少(7.2%減)の4,970円となったものの、デー
となどから、県内景気は拡大の動きに一服感がみられております。
タARPUが第三世代携帯電話『CDMA 1X WIN』の契約数の増加、
この間、国内の携帯電話加入者(PHS除く)は平成20年3月末
ならびにパケット通信料定額サービスへの加入増により、前期比
時点で102,725千契約(前期末比6,007千契約増)、沖縄県では
146円増加(8.2%増)の1,922円となり、結果、総合ARPUは
937千契約(前期末比51千契約増)となり、携帯電話市場の成熟
前期比237円減少(3.3%減)の6,892円となりました。
化とお客様ニーズが多様化する中、各携帯電話事業者は、基本使用
注2)
「ワンセグ」は社団法人地上デジタル放送推進協会の商標です。
6.4%減)、当期純利益は6,466,837千円(前期比6.7%減)とな
りました。
営
業
デ
ー
タ
しました。
(平成19年4月1日∼平成20年3月31日)
【料金サービス】
【au携帯電話】
・自分の好きな情報や便利機能を常に待ち受け画面に表示でき
る「auガジェット」をはじめとするauの最新サービスに対応
計契約数が16,700契約増加(前期比3.7%増)したことから、全
ケータイ(注3)」、更にはデータ通信カードとして国内最速の上
『誰でも割』や、『家族割』と『誰でも割』の加入で家族間へ
営業収益の約8割を占める電気通信事業営業収益(通話料・通信料
り最大1.8Mbpsを実現したWINデータカードの発売など、お
の国内通話を24時間無料にするなど、料金サービスの充実に
収入)は、前期と比較して495,488千円増加(1.3%増)し、
客様の生活に密着し、一人ひとりのライフスタイルをサポー
努めてまいりました。
38,178,602千円となりました。また、附帯事業営業収益(主と
トすることをコンセプトにしたau携帯電話を、「CDMA 1X
して携帯電話端末の売上)は、前期と比較して675,757千円増加
WIN」で29機種、「CDMA 1X」で5機種、計34機種を発売
注3)IPX5/IPX7(旧 JIS保護等級)相当の防水機能を備えております。
グ』や、au携帯電話上で作成したはがきをそのまま郵送でき
るサービス『EZケータイPOST』、ランニングやウォーキン
グ時のコースや消費カロリーなどがau携帯電話で確認ができ
るスポーツサポート
注1)ARPU(Average Revenue Per Unit):1契約あたりの月間平均収入。音声・データ
両サービスにおいて算出。
サービス『au Smart
W61CA
W62SA
客様重視のサービスに取り組んだ結果、累計契約数が前期末より
Sports』など、お客
様のライフスタイル
当事業年度における事業の状況につきましては、au携帯電話の新
のラインナップとサービスの充実、ネットワーク品質の向上等、お
ォーク』において、GPS測位を利用したメニューで徒歩速度
を計算し、より最適なルート検索ができるメニュー『ナビロ
しては前期比767,441千円減少し、10,172,319千円となりま
しい販売方法とそれに付随した新料金プランの導入や、au携帯電話
【コンテンツサービス】
・au携帯電話の歩行者向けナビゲーションサービス『EZナビウ
いたしました。
【『au買い方セレクト』の導入】
お客様がau携帯電話を購入いただく際に、2つの購入方法を
選択できる『au買い方セレクト』を導入いたしました。
営
業
の
概
況
サ
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ビ
ス
に
つ
い
て
声通話やテキストデータなどの送受信が定額料金でできる
『Business Messenger』など、法人のお客様のビジネスを
サポートするサービスを提供してまいりました。
貸
借
対
照
表
【その他】
・南・北大東島へのサービスエリア拡大により、沖縄県におけ
る人口カバー率は100%となりました。
・au携帯電話のインターネット接続サービス『EZweb』を未
損
益
計
算
書
成年者の方がより安心・安全にご利用いただくために、従来
の『EZ安心アクセスサービス』において、特定カテゴリへの
アクセスを制限する「特定カテゴリ制限コース」の提供を開
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
始いたしました。
・気象庁が配信する緊急地震速報を、震源地周辺のau携帯電話
に対し、輻輳の影響を受けずに一斉配信することが可能とな
りました。
利
益
還
元
等
タ通信定額プラン『WINシングル定額』を導入いたしました。
料の最大割引(「CDMA 1X WIN」で半額など)を適用する
1,886,978千円増加(7.0%増)したことから、営業利益全体と
3
・WINデータ通信カード『W05K』専用のPC、PDA向けデー
が237円減少(前期比3.3%減)して6,892円となったものの、累
した。
株
式
の
状
況
※『シンプルプラン』以外の料金プランもお選びいただけます。
図る月額会員制サービス『安心ケータイサポート』を導入いた
≪主なトピックス≫
料が増加するなど、電気通信事業の営業費用が前期と比較して
役
員
の
状
況
用料金が低廉な『シンプルプラン』をお選びいただけます。
・2年単位の継続契約をお約束していただくことで、基本使用
営業利益については、携帯電話の機種変更の増加により販売手数
会
社
概
要
『購入サポート』などの特典はありませんが、月々の利
セグ」の視聴を可能とした「ウォータープルーフ・ワンセグ
(7.3%増)し、9,875,923千円となりました。
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
・『シンプルコース』
した端末や、バスルームやキッチンなどの水回りでも「ワン
営業収益については、1契約者あたりの月間平均収入(ARPU(注1))
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
『Business EZ』の提供や、最大20人のグループで同時に音
また、『au買い方セレクト』の導入に合わせ、au携帯電話を
48,054,526千円(前期比2.5%増)、営業利益は10,172,319
利
益
還
元
等
ンツリンク集を利用できる法人向けポータルサイト
ラム』のポイント付与率がアップするなどの特典が付与さ
安心して長くご利用いただけるようアフターサービスの充実を
入するなど、事業者間のお客様獲得や囲い込みに向けた競争環境は
千円(前期比7.0%減)、経常利益は10,301,079千円(前期比
円)を補助する『購入サポート』や、『auポイントプログ
※フルサポート契約期間中に、新たに携帯電話購入もしくは解約・一時休止を行っ
た場合は、フルサポート契約期間に応じた解除料がかかります。
事を中心に弱い動きが続いており、雇用者所得も伸び悩んでいるこ
当事業年度における損益状況につきましては、営業収益は
利用できるグループウェア機能と、ビジネスに役立つコンテ
3.55%となりました。
ARPUについては、音声ARPUが『誰でも割』の影響を主因とし
より厳しいものとなっております。
・au携帯電話だけで簡単にスケジュール管理や業務報告などが
ただくことにより、当社が購入金額の一部(税込21,000
れます。
調としては堅調に推移しているものの、建設関連においては民間工
【法人向けサービス】
au携帯電話をご購入する際に2年間のご契約をお約束い
グ (注2)」搭載機種の拡充などにより、前期比0.13ポイント増の
料や通話料の割引サービスの拡充、携帯電話の新しい販売方法を導
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
・『フルサポートコース』
社
長
イ
ン
タ
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ュ
ー
次 期 の 見 通 し
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
国内携帯電話事業の競争環境は携帯電話市場の成熟化と、お客様
ニーズの多様化に伴い、一層厳しいものとなりましたが、当社はご
契約いただいているお客様をはじめ、あらゆるステークホルダーに
ご満足していただけるよう、「トータル カスタマー サティスファク
営
業
デ
ー
タ
ション(TCS)」活動を一層推進し、KDDIグループとの強力な連携
のもと、商品力の強化と質の高いサービスの提供を行い、ブランド
力の強化に努めてまいります。さらに、経営全般にわたる経費の効
サ
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ビ
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エ
リ
ア
率化と更なる業務の合理化に努め、企業収益の確保と競争力のある
経営基盤を築き、電気通信事業を通して地域社会の発展に貢献すべ
く、全社を挙げて取り組んでまいります。
次期の業績見通しにつきましては、営業収益48,100百万円(前
会
社
概
要
期比0.1%増)、営業利益10,300百万円(前期比1.3%増)、経常
利益10,500百万円(前期比1.9%増)、当期純利益6,500百万円
(前期比0.5%増)とそれぞれ当期並みを見込んでおります。
役
員
の
状
況
をサポートする新サ
ービスを提供してま
いりました。
4
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
株
主
の
皆
様
へ
サービスについて
社
長
イ
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タ
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ー
社
長
イ
ン
タ
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営
業
の
概
況
営
業
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概
況
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ビ
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に
つ
い
て
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ビ
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に
つ
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貸
借
対
照
表
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
損
益
計
算
書
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
利
益
還
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等
利
益
還
元
等
財
務
ハ
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ラ
イ
ト
財
務
ハ
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営
業
デ
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営
業
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ビ
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サ
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ビ
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エ
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会
社
概
要
会
社
概
要
役
員
の
状
況
役
員
の
状
況
株
式
の
状
況
5
6
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
株
主
の
皆
様
へ
貸借対照表
社
長
イ
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タ
ビ
ュ
ー
(単位:千円)
科 目
営
業
の
概
況
資 産 の 部
固
定
資
産
電気通信事業固定資産
有 形 固 定 資 産
機
械
設
備
空 中 線 設 備
市 外 線 路 設 備
土
木
設
備
建
物
構
築
物
機 械 及 び 装 置
工具、器具及び備品
土
地
建 設 仮 勘 定
無 形 固 定 資 産
施 設 利 用 権
ソ フ ト ウ ェ ア
借
地
権
電 話 加 入 権
投 資 そ の 他 の 資 産
投 資 有 価 証 券
社 内 長 期 貸 付 金
長 期 前 払 費 用
繰 延 税 金 資 産
敷 金 ・ 保 証 金
その他の投資及びその他の資産
貸 倒 引 当 金
流
動
資
産
現 金 及 び 預 金
売
掛
金
未
収
入
金
貯
蔵
品
前
払
費
用
繰 延 税 金 資 産
関係会社短期貸付金
貸 倒 引 当 金
資
産
合
計
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
利
益
還
元
等
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
営
業
デ
ー
タ
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
会
社
概
要
役
員
の
状
況
当 期
7
(単位:千円)
●POINT笊
17,441,348
16,352,958
16,257,476
7,788,862
4,525,927
2,367
33,785
1,943,800
286,154
32
242,212
516,962
917,370
95,482
53,709
32,517
2,000
7,255
1,088,390
124,196
5,009
264,937
566,020
116,189
83,201
△71,164
24,367,970
2,596,145
4,160,736
1,109,930
1,144,398
77,102
446,200
14,998,915
△165,459
41,809,318
15,720,012
14,671,104
14,561,646
8,125,521
3,575,699
2,392
35,657
1,711,861
286,087
40
181,547
391,106
251,733
109,458
60,984
41,846
2,000
4,627
1,048,908
202,190
―
236,703
486,445
125,996
67,853
△70,280
21,034,936
4,069,441
4,612,337
1,046,975
968,382
68,902
429,071
9,996,153
△156,328
36,754,949
当 期
科 目
「電気通信事業固定資産」につ
(注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
株
式
の
状
況
前 期
(平成20年3月31日現在) (平成19年3月31日現在)
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
きましては、お客様ニーズに応
前 期
(平成20年3月31日現在) (平成19年3月31日現在)
固
等に取り組んだ結果、当期にお
いて4,044百万円の竣工実績
となりました。
●POINT笆
「流動資産」の増加につきまし
負
債
1,265,561
1,207,178
退 職 給 付 引 当 金
―
8,619
ポイントサービス引当金
1,170,308
1,071,688
そ の 他 の 固 定 負 債
95,253
126,870
債
6,835,984
6,345,942
動
負
買
掛
金
982,704
1,122,168
未
払
金
3,240,309
2,244,952
用
89,539
94,935
等
1,784,200
2,432,556
ては、KDDI譁に対する「関係会
未
社短期貸付金」の増加が主な要
未
因でございます。
当期純利益の計上による利益剰
定
流
払
払
費
法
人
税
前
受
金
617,063
345,136
預
り
金
7,929
7,608
賞
金
100,936
87,400
役 員 賞 与 引 当 金
13,300
11,185
8,101,545
7,553,120
負
与
引
債
当
合
計
本
資
利
総資産
■■期末 ■■中間期末
剰
本
益
利
準
剰
益
準
余
備
余
備
本
33,695,577
29,142,679
金
1,414,581
1,414,581
金
1,614,991
1,614,991
金
1,614,991
1,614,991
金
30,666,005
26,113,107
金
64,425
64,425
その他利益剰余金
(百万円)
50,
000
38,363 41,809
40,
000
30,
000
資
本
資
28,639
31,562
33,701 36,754
10,
000
第16期
H18年度
貸
借
対
照
表
●POINT笘
自己資本比率は、前期79.5%
から当期80.6%となりました。
損
益
計
算
書
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
有利子負債
■■期末 ■■中間期末
(百万円)
1,
500
利
益
還
元
等
1,232
1,
000
別 途 積 立 金
0
第15期
H17年度
第16期
H18年度
0
0
第17期
H19年度
営
業
デ
ー
タ
自己資本
■■期末 ■■中間期末
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
(百万円)
40,
000
29,201
30,
000
23,100,000
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
200
18,400,000
21,358
23,677
31,744
33,707
26,691
20,
000
20,
000
第15期
H17年度
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
500
主
資
余金の増加が主な要因でござい
ます。
552
純 資 産 の 部
株
営
業
の
概
況
純資産の増加につきましては、
負 債 の 部
えるため、更なる通話品質向上
●POINT笳
第17期
H19年度
繰越利益剰余金
7,501,579
7,648,682
評 価 ・ 換 算 差 額 等
12,195
59,148
その他有価証券評価差額金
12,195
59,148
純
資
産
合
計
負 債 ・ 純 資 産 合 計
33,707,773
41,809,318
29,201,828
36,754,949
会
社
概
要
10,
000
第15期
H17年度
第16期
H18年度
役
員
の
状
況
第17期
H19年度
(注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
8
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
損益計算書
株主資本等変動計算書
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
平成19年4月1日から平成20年3月31日まで
(単位:千円)
当 期
科 目
営
業
の
概
況
前 期
1 日から
平成18年4月 1 日から
(平成19年4月
平成20年3月31日まで) (平成19年3月31日まで)
電気通信事業営業損益
営
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
業
収
益
●POINT笙
38,178,602
37,683,114
用
28,860,984
26,974,006
費
16,843,116
15,588,342
費
1,975,026
1,789,985
費
1,179,638
1,077,402
費
2,836,904
2,690,535
固 定 資 産 除 却 費
204,248
72,093
通 信 設 備 使 用 料
5,456,219
5,391,650
業
費
り、
対前期比2.5%増の48,054
平成19年3月31日残高
資 本
準備金
資 本
剰余金
合 計
営
業
営
の
業
概
の
況
概
況
その他
評価・換 純資産
利益 株主資本 有価証券 算差額等 合計
合計
評価
別途 繰越利益 剰余金
合計
差額金
合計
積立金 剰余金
その他利益剰余金
利 益
準備金
1,414,581 1,614,991 1,614,991
59,148
64,425 18,400,000 7,648,682 26,113,107 29,142,679
サ
ー
ビ
サ
ス
ー
に
ビ
つ
ス
い
に
て
つ
い
て
59,148 29,201,828
事業年度中の変動額
営
貸
借
対
照
表
業
別途積立金の積立
施
設
保
管
損
益
計
算
書
価
償
却
課
365,829
363,995
電気通信事業営業利益
9,317,618
10,709,107
租
利
益
還
元
等
全
理
減
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
税
公
附 帯 事 業 営 業 損 益
業
収
益
9,875,923
9,200,165
営
業
費
用
9,021,221
8,969,511
営
業
利
当期純利益
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
営
経
会
社
概
要
業
業
外
収
外
常
費
利
事業年度中の変動額合計
854,701
230,653
益
10,172,319
10,939,761
益
130,943
65,776
用
2,182
2,447
益
10,301,079
11,003,089
税 引 前 当 期 純 利 益
10,301,079
11,003,089
法人税、住民税及び事業税
3,899,904
4,269,649
法 人 税 等 調 整 額
当
期
純
利
益
△65,662
△194,518
6,466,837
6,927,958
(注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
9
△1,913,940
6,466,837 6,466,837 6,466,837
6,466,837
平成20年3月31日残高
△46,952
△46,952
― 4,700,000 △147,102 4,552,897 4,552,897
△46,952
△46,952 4,505,944
1,414,581 1,614,991 1,614,991
64,425 23,100,000 7,501,579 30,666,005 33,695,577
12,195
12,195 33,707,773
―
照
表
損
益
計
損
算
益
書
△46,952
―
―
貸
借
対
貸
照
借
表
対
計
算
株
主
書
資
本
等
変
動
計
算
書
(注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
利
益
還
利
元
益
還
元
株
式
等
四半期毎の推移
第17期
11,725
(H19年度)
12,167
12,181
第16期
11,476 11,581 11,695
(H18年度)
利益還元等
分
割
に
財
つ
務
い
ハ
て
イ
ラ
イ
ト
財
務
ハ
イ
営
ラ
イ
業
ト
デ
11,979 48,054
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要事項の一つと認識しており、今後の事業展開に備えるための内部
12,129 46,883
留保や財務体質の強化を勘案しつつ、安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。
当事業年度の期末配当金につきましては、普通配当1株当たり3,500円とし、すでに1株につき3,500円の中間配当
を行っておりますので、年間配当金は1株につき7,000円となりました。
(百万円)
第17期
2,832
(H19年度)
2,949
第16期
2,954
(H18年度)
3,067
2,874
2,106 11,003
当期純利益
第17期
1,739
(H19年度)
1,793
第16期
1,798
(H18年度)
1,936
ー
タ
営
業
サ
デ
ー
ー
ビ
ス
タ
この結果、当事業年度の配当性向は29.6%、自己資本当期純利益率は20.6%、 純資産配当率は6.1%となりました。
2,714 1,804 10,301
(百万円)
役
員
の
状
況
△1,913,940 △1,913,940 △1,913,940
株主資本以外の項目の事業年度中の変動額(純額)
経常利益
営
―
―
営業収益
営
附 帯 事 業 営 業 利 益
営
業
デ
ー
タ
―
4,700,000 △4,700,000
剰余金の配当
(百万円)
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
株
式
の
状
況
資本金
データARPUの好調な推移によ
評価・換算差額等
利益剰余金
資本剰余金
営業収益は、
ご契約数の増加や
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
(単位:千円)
株主資本
百万円となりました。
営
株
主
の
皆
様
へ
1,668
1,265 6,466
エ
リ
ア
配当状況
平成16年3月期
平成17年3月期
平成18年3月期
平成19年3月期
平成20年3月期
中間配当金
1,000円
2,000円
2,000円
2,500円
3,500円
期末配当金
2,000円
2,000円
2,500円
3,500円
3,500円
年間配当金
3,000円
4,000円
4,500円
6,000円
7,000円
サ
ー
ビ
会
ス
エ
社
リ
概
ア
要
役
役
員
員
状
の
況
状
況
(注)平成16年11月22日付及び平成17年9月22日付で株式分割(1株につき2株の割合で分割)を実施しております。
1,868
1,323 6,927
10
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
財務ハイライト
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
営
業
の
概
況
営業データ(平成20年3月31日現在)
第13期
第14期
第15期
第16期
第17期
H16.3
H17.3
H18.3
H19.3
H20.3
44,582
7,861
5,028
36,714円70銭
26,348
18,396
69.8
10,928
24.5
40.0
31.4
46,077
9,700
6,074
22,177円43銭
31,562
23,677
75.0
12,701
27.6
43.2
28.9
46,883
11,003
6,927
25,338円15銭
36,754
29,201
79.5
13,690
29.2
40.9
26.2
48,054
10,301
6,466
23,651円66銭
41,809
33,707
80.6
13,160
27.4
32.3
20.6
益(百万円)
営
業
収
42,815
経
常
利
益(百万円)
6,539
当 期 純 利 益(百万円)
4,214
1株当たり当期純利益 ※1
61,524円93銭
総
資
産(百万円)
22,953
純
資
産(百万円)
13,606
自 己 資 本 比 率 (%)
59.3
E B I T D A(百万円)
9,754
E B I T D A マ ー ジ ン (%)
22.8
ROCE(使用総資本利益率)※2(%)
35.8
ROE(自己資本利益率)※3(%)
36.4
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
全 国
■当期純利益推移
■経常利益推移
(百万円)
(百万円)
(百万円)
50,
000
12,
000
6,
000
40,
000
10,
000
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
30,
000
20,
000
営
業
デ
ー
タ
91,792
90,000
会
社
概
要
81,519
80,000
70,000
60,943
376,400
350,000
300,000
312,100
287,000
250,000
248,900
150,000
209,600
0
0
0
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
(百万円)
20,
000
■■EBITDA
EBITDAマージン
利
益
還
元
等
0
H11.3
H12.3
H13.3
H14.3
H15.3
H16.3
H17.3
H18.3
H19.3
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
H20.3
営
業
デ
ー
タ
■沖縄県の加入者シェア(平成20年3月31日現在)
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
■EBITDA/EBITDAマージン
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
200,000
35,720
3,
000
0
損
益
計
算
書
339,900
60,000
30,000
400,000
403,600
4,000
沖縄市場における沖縄セルラー電話の加入者シェア
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
■ROCE(使用総資本利益率)・ROE(自己資本利益率)
(%)
40
15,
000
30
10,
000
20
(%)
50
ROCE
ROE
40
30
40
沖縄セルラー電話
49.5%
N TTドコモ
39.1%
会
社
概
要
ソフトバンクモバイル 11.4%
20
10
5,
000
20
0
11
69,120
447,200
423,500
75,656
貸
借
対
照
表
450,000
6,
000
60
役
員
の
状
況
463,900
8,
000
1,
000
80
86,997
沖縄セルラー
50,000
2,000
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
(台)
500,000
10,000
4,
000
(%)
100
96,717
5,
000
2,
000
■自己資本比率推移
全国
100,000
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
102,725
(千台)
100,000
20,000
10,
000
営
業
の
概
況
沖縄セルラー
50,000
利
益
還
元
等
株
式
の
状
況
■携帯電話普及台数
40,000
■営業収益推移
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
51,140
※1 平成16年11月22日付及び平成17年9月22日付で株式分割(1株につき2株の割合で分割)を実施しております。
※2 ROCE=営業利益÷(純資産+有利子負債)<純資産、有利子負債は前期末・当期末の平均値>
※3 ROE=当期純利益÷純資産<純資産は前期末・当期末の平均値>
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
株
主
の
皆
様
へ
0
0
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
役
員
の
状
況
10
0
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3
12
株
式
の
状
況
株
主
の
皆
様
へ
サービスエリア
会社概要(平成20年3月31日現在)
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
1. 会 社 名
2. 設 立
3. 事 業 の 内 容
営
業
の
概
況
4. 事業所の状況
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
5. 資 本 金
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
沖縄セルラー電話株式会社
平成3年6月1日
電気通信事業
(携帯電話サービスの提供)
・本 社
沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号
・ネットワークセンター
沖縄県那覇市東町4番地の1
他1ヶ所
・物流センター
沖縄県豊見城市与根50番71号
・保守サービスセンター
沖縄県宜野湾市我如古1丁目34番2号
1,414,581千円
株
主
の
皆
様
へ
株式の状況(平成20年3月31日現在)
社
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
大株主
持株数(株) 出資比率(%)
氏名又は名称
K D D I 株 式 会 社
モルガンスタンレーアンドカンパニーインク
常任代理人 モルガン・スタンレー証券株式会社
ステートストリートバンクアンドトラスト
カンパニー 常任代理人 株式会社みずほ
コーポレート銀行兜町証券決済業務室
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
株 式 会 社 沖 縄 銀 行
株 式 会 社 琉 球 銀 行
沖 縄 電 力 株 式 会 社
琉 球 放 送 株 式 会 社
メロンバンクエヌエートリーティー
クライアントオムニバス 常任代理人
株式会社三菱東京UFJ銀行
資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口)
株式分布状況
140,860
51.51
11,062
4.04
9,808
3.58
5,254
4,720
4,720
4,720
4,720
1.92
1.72
1.72
1.72
1.72
4,486
1.64
4,412
1.61
営
業
の
概
況
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
貸
借
対
照
表
損
益
計
算
書
株主分布状況
株
主
資
本
等
変
動
計
算
書
役員の状況(平成20年6月17日現在)
利
益
還
元
等
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
営
業
デ
ー
タ
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
会
社
概
要
取 締 役 相 談 役
稲 盛 和 夫
代表取締役会長
知 念 榮 治
代表取締役社長
北 川 洋(新任)
利
益
還
元
等
発行済株式総数
273,
420株
株主総数
2,
483名
■外国法人等
61,837株(22.62%)
■個人その他
14,128株 (5.17%)
■金融機関
28,086株(10.27%)
■金融商品取引業者 1,073株 (0.39%)
■その他の法人 168,296株(61.55%)
■外国法人等
125名 (5.03%)
■個人その他
2,278名(91.76%)
■金融機関
16名 (0.64%)
■金融商品取引業者 16名 (0.64%)
■その他の法人
48名 (1.93%)
常 務 取 締 役
嵩 元 盛 兼
取
締
役
仲宗根 朝 整
取
締
役
仲 地 正 和
取
締
役
崎 間 晃
取
締
役
小 禄 邦 男
(円)
400,
000
取
締
役
小野寺 正
350,
000
取
締
役
中 野 伸 彦
取
締
役
橋 誠
常 勤 監 査 役
庄 野 実
監
査
役
安 里 昌 利
監
査
役
當 眞 嗣 吉
監
査
役
仲 村 文 弘
財
務
ハ
イ
ラ
イ
ト
営
業
デ
ー
タ
株価チャート
サ
ー
ビ
ス
エ
リ
ア
300,
000
会
社
概
要
250,
000
200,
000
役
員
の
状
況
(2008年3月末現在)
株
式
の
状
況
13
※起橋俊男は、第17期定時株主総会終結の時をもって代表取締役社長を退任
しました。
役
員
の
状
況
150,
000
0
0
' 7/4
5
6
7
8
9
10
11 12
0
' 8/1 2
3
14
株
式
の
状
況