平成24年度第2回 佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会との 連携・協力協議会 ○ 日 時 平成25年1月30日(水) ○ 場 所 佐賀大学教養教育運営機構 ○ 10:00~12:00 会議室(1階) 会議次第 1 開 会 2 議 事 (1)平成24年度連携・協力事業の実施状況等について (資料1-1~5-1) (2)意見交換・情報交換等 ・先進的ICT利活用教育推進事業(H24 新規プロジェクト) ・古文書・古典籍が読める人材の育成(H24 新規プロジェクト) ・21世紀教員養成改革アクションプラン (3)その他 3 閉 会 平成24年度第2回佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会 との連携・協力協議会出席予定者 <佐賀大学文化教育学部> 所属・職名 学部長 教育研究評議員 副学部長 副学部長 附属教育実践総合センター長 地域学歴史文化研究センター長 学部長特別補佐 教 授 准教授 附属中学校副校長 事務長 氏名 福本 敏雄 甲斐 今日子 池田 行伸 山下 宗利 園田 貴章 青木 歳幸 栗原 淳 佐長 健司 田中 彰一 芳野 正昭 佐々木 揚 赤星 礼子 倉本 哲男 中村 聡 中村 隆敏 佐藤 寛之 篠原 一彦 陣内 陽子 樋口 正一 <佐賀県教育委員会> 所属・職名 氏名 副教育長 中島 秀明 副教育長 志岐 宣幸 教育情報化推進室 室長 福田 孝義 課長 熊﨑 知行 教職員課 副課長 大川内 康 小中学校人事主幹 坂本 浩幸 課長 丹宗 成一 学校教育課 指導主幹 本村 正信 所長 坂本 武敏 教育センター 情報課長 栗山 良次 中島 武子 〈くらし環境本部〉 課長 文化・スポーツ部まなび課 主査 原 康祐 県立図書館資料課 課長 多々良 友博 課長 神代 芳男 教育企画監 古賀 信孝 副課長 志波 圭介 教育政策課 主幹 城野 裕徳 指導主事 小川 修 指導主事 伊東 泰弘 備考(関係部会等) 教員養成 教員養成、教育課題研究 生涯・地域学習課題 事務局、教員養成、教育課題研究 教員養成、教育課題研究 教員養成、(附属中学校校長) 教員養成 教員研修 (附属学校園校園長代表、附属小学校長) 教員養成、教員研修、教育課題研究 教員研修 教育課題研究 事務局、教員養成、教員研修、教育課題研究 事務局、教員養成、教育課題研究 (附属学校園副校園長代表) 事務局 備考(関係部会等) 教員養成、教員研修 教員養成 教員養成、教育課題研究 教員研修 生涯・地域学習課題 生涯・地域学習課題 生涯・地域学習課題 事務局 事務局、教員養成、教員研修、教育課題研究 事務局、教員養成、教育課題研究 事務局、教員養成、教員研修、教育課題研究 参考資料 佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会の 連携・協力事業の概要 事業の目的 教職員の養成を担う佐賀大学文化教育学部と、教育行政を担う佐賀県教育委員会と が、本県教育の振興に向けて、相互に連携・協力することで、 ○ 使命感と実践力を備えた教職員の養成・確保 ○ 学校教育上の諸課題へのより効果的で質の高い対応 を図ることを目的としている。 これまでの経緯 年月日 H17. 1.18 概要 連携・協力協定の締結 1.29 教員養成フォーラムの共同開催 2.18 第 1 回連携・協力協議会(初会合) 4.28 連携・協力協議会臨時会合 6~7 月 17 年度学校組織マネジメント研修 8. 1~ 17 年度教育ボランティア活動派遣開始 11.22 第 2 回連携・協力協議会 11.30 総合的環境教育佐賀プラン開発研究会 H18. 2. 6 総合的環境教育佐賀プラン開発研究会 5.15 総合的環境教育佐賀プラン開発研究会 5.30 第 3 回連携・協力協議会 5~6 月 教員養成課程に係る学校及び教師の意識調査 6.6~7 学校組織マネジメント研修 6.18 総合的環境教育佐賀プラン開発研究会 7~8 月 教職 10 年経験者研修大学講座 8. 1~ 18 年度教育ボランティア活動派遣開始 9~10 月 総合的環境教育佐賀プラン開発実証授業 10 月~ 大学院教育事前講義、派遣開始 10.30 第 4 回連携・協力協議会 12.25 第 1 回教員養成改革 WG 12.26 総合的環境教育佐賀プラン研究会 H19. 1.22 協定締結 連携・協力協議会 第 2 回教員養成改革 WG 1.26 総合的環境教育佐賀プラン研究会 2.15 総合的環境教育佐賀プラン成果報告会 3. 2 総合的環境教育佐賀プラン web サイト開設 3.20 第 3 回教員養成改革 WG 3.25 教員養成改革 WG 検討結果報告 佐賀プラン開発 年月日 概要 3.27 大学院教育実習中間報告会 4.27 学校組織マネジメント研修 6.12 第 5 回連携・協力協議会 7.20 臨床教育実習計画会議 8. 1~ 19 年度教育ボランティア活動派遣開始 8月 教職 10 年経験者研修大学講座 8 月~ 理科指導力向上研修プログラム実施(以降月 1 回実施) 9.13 大学院実習報告・学習会 10 月~ 大学院実習実施 11. 8 佐賀県検証改善委員会(以降 6 回開催) 11.13 第 6 回連携・協力協議会 12.21 第 1 回教職実践演習試行プロジェクト会議 H20. 3.22 学校改善・授業改善フォーラム 6.10 学校マネジメント研修 6.12 第 7 回連携・協力協議会 7.4 臨床教育実習計画会議 7. 9 第 1 回教職実践演習試行プロジェクト会議 8. 1~ 20 年度教育ボランティア活動派遣開始 8月 教職 10 年経験者研修大学講座 8.25 , 27 理科指導力向上研修プログラム(リフレッシュ理科実験)実施 9. 8 19 年度臨床教育実習報告会、連携・外部評価委員会 教育ボランティア 10. 1~ 大学院実習実施 10. 8 大学院実習学習会 10.19~24 カナダ・ウィニペグ市のマニトバ大学と同市教委特別支援教育センターへ視察 10.24 教員養成改革アクションプラン部会 11.12 第 8 回連携・協力協議会 12. 8 教員養成改革アクションプラン部会 H21. 2.20 20 年度臨床教育実習(大学施設実習)報告会、連携・外部評価委員会 2.23 第 2 回教職実践演習試行プロジェクト会議 3.17 20 年度教員養成部門合同報告会 4.23 第 1 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 5 月~ 教員研修モデル開発プログラムの実施 5月 理科指導力向上研修プログラムの実施 6. 5 第 9 回連携・協力協議会 6.25 学校マネジメント研修 8. 1~ 21 年度教育ボランティア活動派遣開始 8月 教職 10 年経験者研修大学講座 8. 5 臨床教育実習計画会議 8.17 第 2 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 8.31 第 3 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 9. 8 第 1 回教職実践演習試行プロジェクト会議 9.30 大学院実習学習会 臨床教育実習計画会議 年月日 概要 10. 1~ 大学院実習実施 11.16 第 10 回連携・協力協議会 12.24 第 2 回教職実践演習試行プロジェクト会議 H22. 2. 6 教員研修開発プログラム講演会及びシンポジウム 2.19 21 年度臨床教育実習(大学施設実習)報告会、連携・外部評価委員会 3. 2 第 3 回教職実践演習試行プロジェクト会議 3.17 21 年度教員養成部門合同報告会(臨床教育実習、大学院教育実習) 3.23 第 4 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 4.26 第 1 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 5月 理科指導力向上研修プログラムの実施(教育センター研修) 6 月~ 教職 10 年経験者研修大学講座 6.24 学校マネジメント研修 6.30 第 11 回連携・協力協議会 7.26 臨床教育実習計画会議 8.11~ 22 年度教育ボランティア活動派遣開始 8.26 臨床教育実習報告会・連携外部評価委員会 8.30 第 2 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 9.29 第 1 回教職実践演習試行プロジェクト会議・大学院実習学習会 学校マネジメント研修 10. 1~ 大学院実習実施 10.22 第 3 回不登校支援調査研究プロジェクト会議 11.10 第 1 回 21 世紀教員養成改革アクションプラン会議 11.16 第 12 回連携・協力協議会 12.24 第 2 回教職実践演習施行プロジェクト会議 H23. 1.26 第 2 回 21 世紀教員養成改革アクションプラン会議 3.18 22 年度教員養成専門部会合同報告会(発達障害と心身症への支援、大学院教育実習) 3.30 第 3 回教職実践演習施行プロジェクト及び 3.30 第 2 回教職実践演習ワーキング・グループ合同会議 5月 理科指導力向上研修プログラムの実施(教育センター研修) 6.23 学校マネジメント研修 7. 7 第 13 回連携・協力協議会 7.25 H23 臨床教育実習計画会議 7.28 小中一貫教育全国サミット in 呉(教員研修モデルカリキュラム開発プログラム) 8.10 23 年度教育ボランティア活動派遣開始 8.25 臨床教育実習(学校実習)報告会・連携・外部評価委員会 9.30 大学院教育実習事前学習会・第1回「教職実践演習」試行プロジェクト会議 10.6~ 大学院教育実習実施 12.3 第 1 回「佐賀の教育」を考える連続研究会課題別分科会 (佐賀県教育委員会より講話) (教員研修モデルカリキュラム開発プログラム) H24. 1.25 第 2 回「教職実践演習」施行プロジェクト会議 2. 1 第 14 回連携・協力協議会 2.18 第 2 回「佐賀の教育」を考える連続研究会課題別分科会&シンポジウム (教員研修モデルカリキュラム開発プログラム) 2.22 臨床教育実習(大学施設実習)報告会 連携・外部評価委員会 3. 6 文科省特別経費(プロジェクト分)支援事業「発達障害・不登校及び子育て支援に 関する医学・教育学クロスカリキュラムの開発」(H22~24)に関する外部評価委員 会の開催。佐賀県教育委員会、佐賀県健康福祉本部、佐賀県医師会、佐賀県社会福 年月日 概要 祉協議会より外部評価委員の派遣 3.15 23 年度教員養成専門部会合同報告会(発達障害と心身症への支援、大学院教育実習) 5月 理科指導力向上研修プログラムの実施(教育センター研修) 6.26 学校マネジメント研修 7.12 第 15 回連携・協力協議会 7.26 平成 24 年度臨床教育実習計画会議 8. 8~ 24 年度教育ボランティア活動派遣開始 8.31 臨床教育実習(学校実習)報告会・連携・外部評価委員会 9. 6 第1回「教職実践演習」試行プロジェクト会議 9.28 大学院教育実習事前学習会 10.1~ 大学院教育実習実施 12.19 第 2 回「教職実践演習」施行プロジェクト会議 12.21 21 世紀教員養成改革アクションプランに係る意見交換会 H25. 1.30 第 16 回連携・協力協議会 (佐賀県教育委員会より講話) 平成24年度 連携事業の取り組み プロジェクト名 連携・協力協議会事務局 開始年月 概要 H19~ 教員養成のあり方や教員としての資質の向上を図るための施策に ついて、具体的に検討。 平成 22 年度からは、教員免許制度改革の動向をふまえ、教員に求 められる資質や技能の質的な向上を図る施策の検討及び実践のため の協議を実施。 (平成 23 年度は、教員研修モデルカリキュラム開発プ ログラムによる佐賀県内小・中学校への研修も実施。) H17.8~ 教員志望の学生が、教職としての使命感と実践力を育むため、県内 一円の多様な学校現場において、学習指導はもとより、学校行事やク ラブ活動など多様な教育活動を補助・支援。 23 年度は、計 46 校、延べ 187 名を派遣。 大学院教育実習 【資料 2-2】 H18.4~ 大学院生への教育実習を導入し、現実の学校現場の教育課題の解決 策の研究・提示を通じて、高度職業専門人として必要な課題発見・解 決力を育成。 23 年度は、計 3 名を県内の小学校・中学校・高等学校へ派遣。 発達障害と心身症への 支援に強い教員の養成 【資料 2-3】 H19.4~ 医学部とも連携し、大学施設から支援児の在籍校まで一貫した支援 の体制を整備し、養成カリキュラムの改革も含めた演習・実習の充実 を図り、特別支援領域でのより専門的かつ実践的な資質・能力を育成。 教職実践演習の試行 【資料 2-4】 H19~ 「教職実践演習」の目標、内容、方法について具体的に検討し、開 講準備を進めるともに、教員養成カリキュラム改革の指針を得る。 学校マネジメント研修 【資料 3-1】 H17.6~ 各学校が学校組織として効率的かつ効果的にそれぞれの教育目標 の実現と課題の解決を図ることができるよう、マネジメント研修を実 施。 10 年経験者等の 研修機会多様化 【資料 3-2】 H18.8~ 現職教師に対し、大学の資源を活用した多様で専門的な研修機会を 設けるため、10 年経験者研修の一環として教職 10~15 年程度対象の 公開講座を開催。 理科指導力向上 研修プログラム 【資料 3-3】 H19.8~ 理科教員の資質向上のため、学習指導要領に沿った実験・演習等に ついての研修を実施。 H21.4~ 県内小・中学校、市町教育委員会が、各地域の実情を踏まえて企画・ 立案した取組を、県教委を含めた関係者が一体となって支援し、教育 現場が主体となった魅力ある学校づくりを目指す県の施策。大学にも 支援業務を委託し、大学による学校等での推進会議・校内研究への参 加及び助言、学力向上などの研究協力者としての支援を実施。 H24.4~ 電子黒板、タブレッドPC等、ICTを利活用した協働学習支援や アクティブラーニングなど、新たな学習環境を如何に授業に組み込む かを研究していく。大学と県教委が連携して、現職教員研修プログラ ム、教員養成プログラムについて検討する。 H24.4~ 古文書・古典籍にはその地域の歴史・文化が記されており、これを 読み解くことで、歴史に対する理解を深めるとともに、文化の振興に 寄与するものであるが、読める人材が少なく、活躍されている人も高 齢化しているため、古文書に触れる機会を増やすとともに、古文書が 読める県民のすそ野の拡大を図る。 21 世紀教員養成改革 アクションプラン (名称変更予定) 【資料 1-1】 教員養成専門部会 教育ボランティア活動 【資料 2-1】 教員研修専門部会 教育課題研究専門部会 魅力ある学校づくり 推進事業 【資料 4-1】 先進的ICT利活用 教育推進事業 【資料 4-2】 生涯・地域学習課題専門部会 古文書・古典籍が読める 人材の育成 【資料 5-1】 参考資料 佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会における連携・協力協定書 佐賀大学文化教育学部(以下「甲」という。)と佐賀県教育委員会(以下「乙」という。) は,相互に連携し,協力することについて,次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 甲と乙は,教員の養成及び資質・能力の向上,学校教育上の諸課題への対応及び生 涯学習の推進を図るため,相互に連携・協力し,もって佐賀県の教育の充実・発展に寄与 することを目的とする。 (連携・協力事項) 第2条 甲と乙が連携・協力する内容は,次のとおりとする。 (1) 教員の養成に関すること。 (2) 教員の研修に関すること。 (3) 学校教育上の諸課題への対応に関すること。 (4) 生涯学習の推進に関すること。 (5) 研究開発・共同研究に関すること。 (6) その他,甲と乙が必要と認める事項 (連携・協力協議会) 第3条 甲と乙は,第1条に規定する連携・協力を円滑に推進するため,佐賀大学文化教育 学部と佐賀県教育委員会との連携・協力協議会(以下「協議会」という。)を設置する。 2 協議会に関し必要な事項は,別に定める。 (有効期間) 第4条 この協定書の有効期間は,協定書締結の日から効力を発するものとし,甲と乙のい ずれかが連携・協力の改定を申し入れない限り,継続するものとする。 (補則) 第5条 この協定書に定めるもののほか,連携・協力の在り方等については,甲と乙が協議 して定めるものとする。 2 この協定書に定める事項に疑義が生じた場合は,甲と乙が協議してその解決を図るもの とする。 この協定書は,2通作成し,甲と乙が記名押印の上,それぞれ1通を所持するものとする。 平成17年1月18日 甲 佐賀市本庄町1番地 佐賀大学文化教育学部長 辻 健 児 乙 佐賀市城内一丁目1番59号 佐賀県教育委員会教育長 吉 野 健 二 佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会との連携・協力協議会設置要項 (設置) 第1 佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会における連携・協力協定書第3条の規定に 基づき,佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会との連携・協力協議会(以下「協議会」 という。)に関し,必要な事項を定めるものとする。 (組織) 第2 協議会は,次に掲げる委員をもって組織する。 (1) 佐賀大学文化教育学部 ア 佐賀大学文化教育学部長 イ 佐賀大学文化教育学部教育研究評議員 ウ 佐賀大学文化教育学部附属教育実践総合センター長 エ 佐賀大学文化教育学部長が推薦する者 若干人 (2) 佐賀県教育委員会 ア 佐賀県教育委員会教育長 イ 佐賀県教育委員会副教育長 ウ 佐賀県教育委員会教育政策課長 エ 佐賀県教育委員会教職員課長 オ 佐賀県教育委員会学校教育課長 カ 佐賀県教育委員会教育長が推薦する者 若干人 (3) その他、会長が必要と認める者 (会議) 第3 協議会は,連携・協力を円滑に進めるため,毎年定例的に開催する。ただし,必要が ある場合は,臨時に開催する。 2 協議会に会長を置き,佐賀大学文化教育学部長をもって充てる。 (委員以外の者の出席) 第4 協議会が必要と認めるときは,協議会に委員以外の者を出席させることができる。 (専門部会) 第5 協議会が必要と認めるときは,連携・協力に関する事項等について個別に専門部会を 設置することができる。 (事務) 第6 協議会及び専門部会の事務は,佐賀大学文化教育学部において処理する。 (補則) 第7 この要項に定めるもののほか,協議会及び専門部会の運営に関し必要な事項は,協議 会が別に定める。 附 則 この要項は,平成17年1月18日から実施する。 平成23年7月 7日から実施する。 平成24年7月12日から実施する。
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