詳細 ショウサイ

鹿県薬第 5 6 号
平成27年 6月 3日
各 位
公益社団法人鹿児島県薬剤師会
会 長 内野
悟
第 4 回多職種連携シンポジウム開催のご案内
[日本薬剤師研修センター認定講座 3 単位 JPALS 研修会コード 46-2015-0059-101]
[日病薬病院薬学認定薬剤師制度に基づいた研修会:2単位(申請中)]
[鹿児島県病院薬剤師会生涯研修認定:2単位]
拝啓 梅雨の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、日本では超高齢社会を目前に控え、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分
らしい暮らしを最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体と
なって提供できる地域包括ケアシステムの実現に向けて推進しており、医療や介護に携わる職種
は社会から大きな期待を寄せられています。
そこで当シンポジウムでは、地域の医療や介護を支えるために、専門分野の情報をもとに広い
視点から意見交換、情報共有を実施したいと考えております。
つきましては、参加ご希望の方は下記申込書にて6月29日(月)までにFAXにてお申し込み
ください。多数のご参加をお待ちしております。
敬具
記
日 時:平成27年7月5日(日)9:45~15:00
場 所:鹿児島市町村自治会館 4階ホール(鹿児島市鴨池新町7−4)
会 費:無料
内 容:
【多職種連携シンポジウム】9:45~13:30
基調講演1:
「地域包括ケアシステム」構築のプロセスについて~在宅医療・介護連携事業の推進~
前日本介護支援専門委員協議会会長
前社会保障審議会介護給付費分科会委員
木村 隆次 先生
シンポジウム:
医師、歯科医師、ケアマネージャー、看護師、理学療法士、地域包括、薬剤師の立場から
【県民公開講座】13:40~15:00
講演:在宅緩和ケアについて
鹿児島県薬剤師会 地域医療委員会委員
丸野 桂太郎
基調講演2:
ケア志向の在宅医療実践の結果としての「看取り」について
医療法人ナカノ会 理事長
ナカノ在宅クリニック院長
中野 一司 先生
※当日同フロア別会場では医療材料、衛生材料、食品メーカー展示ブースを設置してサンプル、
カタログ配布も行われます。
主催:公益社団法人鹿児島県薬剤師会
共催:鹿児島県病院薬剤師会、公益社団法人鹿児島県看護協会、鹿児島県訪問看護ステーション協議会
後援:鹿児島県、公益社団法人鹿児島県医師会、公益社団法人鹿児島県歯科医師会、
公益社団法人鹿児島県理学療法士協会、鹿児島県介護支援専門員協議会
☛ FAX 番号ヨーシ!
☛ FAX 面ヨーシ!
FAX 099-265-5293
鹿児島県病院薬剤師会事務局
締切 6 月 29 日(月)
第 4 回多職種連携シンポジウムへの受講を希望します。
※鹿児島県薬剤師会様へ、すでに、参加申込がお済の方で、日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修シール
が必要な方は、大変お手数ですが、県病薬へ参加の申し込みをしていただくようお願いいたします。
施設名
受講希望者
希望する研修シール☑
昼 食※ ☑
1
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
2
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
3
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
4
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
5
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
6
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
7
□ 日病薬 □研修センター
□ 要 □ 不要
No.
氏
名(ふりがな)
※昼食は、1食 500 円となっております。
※今回、鹿児島県薬剤師会様より、希望する研修シールの種別を事前に確認したいとのご依頼を受けており
ます。お手数ですが、申し込みの際に、ご希望する研修シールにチェックを入れてお申込みください。
※昼食のご希望をお伺いしておりますが、予約ではございません。(概数を把握させていただくためのものです)
昼食をご希望の方は、会場にて、ご自身でご購入ください。
※託児ルームをご希望の方は、以下に、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
受講希望者氏名
お子様氏名(ふりがな)・年齢 お子様氏名(ふりがな)・年齢
お子様氏名(ふりがな)・年齢
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
鹿児島大学病院内 鹿児島県病院薬剤師会事務局 井上和啓
TEL 099-275-5543
FAX 099-265-5293