シスコ IoE & IoTフォーラム 最新IoT ビジネス動向 & オープン イノベーション IoT システムの進化 & IoEアーキテクチャ https://www.iotwf.com IoTからIoEへ IoEを推進する目的 製品、サービスビジネス の変革(スマート化) Enhanced Quality of Products and Services 効率、 生産性向上 イノベーションの加速 Reducing Costs with OpEx Savings Accelerating Innovation 4 的確な情報に 基づいた判断へ Improved Decision-Making with Data Analytics IoTからIoEへ モノを繋ぐ事にフォーカスしたビジネス IoEの 要素レイヤー M2M モノを繋ぐだけでなく、その上のレイヤー全て繋ぐビジネスイノベーション IoT= モノの接続とデータ活用 IoEがめざすもの=新しい価値と市場の創出 人 バリューチェーンにおける デジタル化 プロセス 企業を越えた モノからあがる データ 可視化を通じた効率化、コスト削減 モノ(設備) データの活用 (利用用途は限定) 可視化を通じた 効率化・コスト削減 部門間、 企業全体にわ プロセスレベル の連携 たる データ活用 スピードアップ 企業を越えた 新たな価値・ 市場の創出 IoTとは異なる実現レベルの自動化と新市場創出を可能にするのがIoE © 2013-2014 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 5 IoT World Forum システム リファレンスモデルの発表 Levels 7 Collaboration & Processes 6 Application 5 Data Abstraction 4 Data Accumulation 3 Edge Computing 2 Connectivity 1 Physical Devices & Controllers (Involving People & Business Processes) Center Data at Rest (Reporting, Analytics, Control) (Aggregation & Access) Data in Motion (Storage) (Data Element Analysis & Transformation) (Communication & Processing Units) (The “Things” in IoT) Edge Sensors, Devices, Machines, Intelligent Edge Nodes of all types IoTからIoEへ シスコが提唱するフォグコンピューティング 多様なデータをリアルタイム分析しローカルでアクション 蓄積したデータ(ストック)を分析しアクション データ解析 知見 データ処理 M2M アプリケーション 各種アプリケーション データ蓄積 アプリケーション基盤(AEP) クラウド クラウド 分散協調 アドバンス セキュリティ ネットワーク ネットワーク アクション 通知 データ処理 データ解析 フォグコンピューティング M2M GW センサー センサー 各種 エンドポイント 取扱うデータ種別:構造型データ センサー エンド ポイント 取扱うデータ種別:構造型データ、非構造型データ BYOA: Bring Your Own Application BYOI: Bring Your Own Interface ネットワーク基盤としたシスコ IoEアーキテクチャ Distributed Architecture Application Enablement Platform アプリケーション基盤 Distributed Intelligence フォグコンピューティング Advanced Security アドバンス セキュリティ https://developer.cisco.com/iot https://developer.cisco.com/iot © 2013 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. 9
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