26 6 1 27 3 180 22 31 59 25 29 53 237 32 5 2 22 7 35 16 169 23 23 17 12 29 2 18 5 7 24 24 2 6 32 10 6 3 130 4 24 71 22 22 48 10 11 219 12 61 11 53 3 18 54 22 10 14 2 20 12 27 49 25 3 12 10 11 12 23 279 13 25 3 25 702 14 17 13 15 16 24 17 18 19 1 3 4 6 2 3 100 100 700 75 90 70 70 600 50 90 70 70 600 50 90 70 70 600 (4.5 4.5 600 ) 4 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E1 E4 15 18 E1 E1 E1 E1 E1 E10 E11 E12 ( 5 ) 6 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E1 E2 13 E3 14 E5 20 E6 21 E7 22 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 m 23 E8 E9 5,6 36 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E2 E10 E11 E12 7 21 15 2 3 30 8 14 9 3 GNSS GNSS 2 22 3 22 5 50 GNSS 10 10 25 26 27 4 54 57 56 31 5 31 8 59 62 2 11 34 7 10 35 6 0 71 70 38 43 44 12 75 85 86 88 13 SIMA SIMA 14 SIMA SIMA SIMA 74 74 74 74 75 21 SIMA 15 地籍調査事業 各工程の概要 ① A工程 ・・・ 地籍調査事業主体における事業計画策定とこれに伴う事務手続き。 ② B工程 ・・・ 地籍調査事業主体における事業着手のための準備。 ※①②は市町村の直営 ③ C工程(地籍図根三角測量) ・国土交通省国土地理院が設置する基準点をもとに、地籍図根三角点を設置する作業。 ④ D工程(地籍図根多角測量) ・基準点及び地籍図根三角点をもとに、多角測量により地籍図根多角点を設置する作業。 ⑤ E1工程(一筆地調査:調査図素図等作成) ・土地利用の現況を把握するため、土地登記簿や字限図(あざぎりず)をもとにして、 図面を作成する作業。 ⑥ E2工程(一筆地調査:現地調査) ・関係者の立会いのもと、毎筆の土地について所有者、地番、地目及び境界に関して行 う調査で地籍簿作成の基礎となる作業。 ⑦ FⅠ工程(細部図根測量) ・FⅡ-1工程(一筆地測量)・FⅡ-2工程(原図作成等) ・地籍図根多角点をもとにして、各筆の筆界を測量し、地籍図原図を作成する作業で、 細部図根測量と一筆地測量とから成る。 ⑧ G工程(地積測定) ・一筆地測量により作成した地籍図原図をもとに毎筆ごとの土地の面積を測定する作業。 ⑨ H工程(地籍図及び地籍簿の作成) ・一筆地調査及び地積測定の結果に基づき地籍簿案を作成し、この地籍簿案及び一筆地 測量により作成された原図を 20 日間一般の閲覧に供し、成果品たる地籍簿及び地籍図 を作成する作業。 阿賀町における地籍調査事業の状況 ●=24年度発注 ●=25年度発注 ●=26年度発注 ●=27年度発注 工 程 C D E1 E2 FⅠ FⅡ G H 第1計画区 ● ● ● ●● ● ● ● ●● 第2計画区 ● ● ● ● ● ● ● ● 第3計画区 ● ● ● ● ● ●● ● ● 第4計画区 ● ● ● ● ● ●● ● ● 第5-1計画 ● ● ● ● ● ● 第5-2計画 ● ● ● ● ● ● 第6-1計画 ● ● ● ● ● ● 計画区 ◎第1計画区 ・上川地区の大字豊川、太田区の集落内及び周辺農用地 ◎第2計画区 ・上川地区の大字豊川、小山区の集落内、太田区の農用地 ◎第3計画区 ・三川地区の大字白崎、通称「牧団地」 ◎第4計画区 ・三川地区の大字石戸、阿賀高原ゴルフクラブ及び周辺山林 ◎第5−1計画区 ・上川地区の大字豊川、合川区の集落内、太田区の農用地 ◎第5−2計画区 ・上川地区の大字豊川、太田区の月山付近の山林 ◎第6−1計画区 ・上川地区の大字豊川、石畑区の集落内及び周辺農用地 入札に必要な条件に係るチェックシート (地籍調査事業委託仕様書第5条及び第6条関係) 仕様書内容 提出書類例及びチェック項目 第5条 (1)地籍工程管理士、地籍調査主任調査員及 ①資格者名簿一覧 び地籍調査管理技術者の資格者が在籍し、国土 調査を適確に実施するに足りる技術的な基礎を (有資格者の在籍を確認し、第6条の主任技術者、 受託監督者、受託検査者を確保可能か確認) 有するものであること。 (3)国土調査以外の業務を行っている場合に は、その業務を行うことによって国土調査の公 ①国土調査の公正な実施に支障がない旨の誓約書 (任意様式で可) 正な実施に支障を及ぼすおそれがないものであ ること。 (過度な受注等により支障を及ぼすおそれがない ことを確認) (4)前号に定めるほか、 「地籍調査事業(外注) 」 の業務実績が5年以上あり、国土調査を実施す るにつき十分な適格性を有するものであるこ と。 請負者は、本業務を円滑かつ確実に実行するた め、適切な実施体制を整えるものとする。 (5)プライバシーマーク(P マーク)または ISO27001(ISMS)の認証を取得し、全社的に個 人情報を適切に扱える体制を整えているものと する。 第6条 2 主任技術者は、測量士、地籍主任調査員及 び地籍調査管理技術者の資格を有する者とす る。 3 本業務を監督する受託監督者は、地籍工程 管理士及び地籍調査管理技術者の資格を有し、 地籍調査事業の業務実績を5年以上有する者と する。 4 本業務の地籍調査成果及び中間成果が令及 び準則等の規格に適合しているか否かを調査 し、当該規格に適合していることを証明する受 託検査者は、地籍主任調査員及び地籍調査管理 技術者の資格を有し、地籍調査事業の業務実績 を10年以上有する者とする。 ①地籍調査事業(外注)であることが確認できる 契約書・設計書・仕様書の写し(業務実績累計 5年以上分) ①Pマークまたは ISO27001 の認証登録証の写し ①資格証のコピー ②保険証のコピー(入札申し込み以前に3ヶ月以 上の雇用関係があることを確認) ③経歴書 同上 同上
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