受託測定 - セイシン企業

株式会社 セイシン企業
私共株式会社セイシン企業は、粉粒体機器トップメーカーとして粒
度分布測定器を始め、様々な粉体関連機器を世に送り出しています。
弊社の粉体測定センターでは、機器メーカーの経験を生かし粉体及
び液体、土壌等の分析・物性測定業務を行い、皆様により一層ご満
足頂けるよう日々努めております。
つきましては、粉体・液体等に関する測定及びご質問等ございまし
たら、お気軽にお問合せください。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
M E R I T
納期は通常2∼3日。お急ぎであれば追加料金なしで即日も可能です。
多額の設備投資無しで、欲しい結果がすぐに得られます。
専門スタッフが各測定を行うことにより、正確な結果が得られます。
確実な測定により、品質管理が可能になります。
原因不明のトラブルも、経験豊富なスタッフが解明に尽力いたします。
機器メーカーとしてのノウハウを提供し、研究開発をスピーディーに
進めることができます。
上記以外にも、
「クレームの原因追求」や「迅速・丁寧な会社を探している」
「何を測定すればいいか分からない」など
機器メーカーとしてのノウハウを生かした測定のことなら
セイシン企業へ至急ご連絡ください。
測定項目
Measurement 1
Measurement 8
Measurement 4
粒度分布測 定
粉体物性測定
硬度測定
● レーザー回折・散乱法
● ふるい分け法
● パーティクルカウント法
● 合成粒度分布法
● 光透過式遠心沈降法
● 土質試験
(JIS A 1204)
● Carrの指数評価
● カサ密度
● 安息角
● 金属粉の流動度測定
(JIS Z 2502)
● タップ密度
● 圧壊強度
● 摩滅率
Measurement 2
剪断試験
● 粒子形状画像解析
● 内部摩擦角試験
● 壁面摩擦角試験
● 静止貯蔵期間試験
爆発下限界濃度
限界酸素濃度
最小着火エネルギー
最大爆発圧力
爆発圧力上昇速度
Kst値
● プラズマ発光分光(ICP)分析
● X線回折/蛍光X線
Measurement 10
Measurement 3
●
●
●
●
●
●
定性定量分析
Measurement 5
粒子形状測 定
粉じん爆発測定
Measurement 9
Measurement 6
比表面積・細孔分布
● 気体吸着法
● 水銀圧入法
● ブレーン空気透過法
Measurement 7
真密度測定
● 液相置換法
● 気相置換法
本カタログ記載の製品は、一般的な粉体材料を対象として設計・製造
されており、危険物(毒物、爆発物など)を対象とした仕様とはなって
おりません。危険物(毒物、爆発物など)を対象として使用することを
ご検討の場合は、必要な措置を施した上ご使用下さいますよう、お願
い申し上げます。
試料調整
● 分級
● 粉砕
● 縮分
Measurement 11
その他の測定
●
●
●
●
●
●
●
活性炭試験(JIS K 1474)
骨材試験(JIS規格)
SS残分
強熱残分
水分率
発じん量測定
写真撮影
海外でご使用の場合は、輸出国名、使用する会社名、使用目的などの
資料を予めご提出いただく必要がございますので、弊社営業担当に
ご相談下さい。
ご理解、
ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
※仕様は予告なく変更する場合がございます。
その他の測定も行っております。詳しくは、お電話、
メール等にてお問合せください。
Measurement
1
粒度分布測定
測定試料例
粉体全般、磁性材料、薬品、食品、繊維、ばい煙、
フィルタ−濾過水、河川水、濁水、土壌、
底質、液中ダスト etc.
レーザー回折・散乱法
合成粒度分布法
レーザー光を粒子にあてる事で起こ レーザー回折・散乱法とふるい分け
る回折と散乱により、分布(体積比) 法の結果を合成させる事により、広
を求めます。
い範囲の分布を求めます。
測定範囲 0.02∼2,000μm
測定範囲 0.02μm∼
ふるい分け法
光透過式遠心沈降法
ふるいを用いて粒子を分け、各段の 時間の経過とともに粒子が沈降して
残分により分布(重量比)
を求めます。 いく事を利用して分布(体積比)を
求めます。
測定範囲 20μm∼
測定範囲 0.1∼500μm
パーティクルカウント法
土質試験(JIS A 1204)
粒子がレーザー光の前を通過する 75μm以上の分布はふるい分け法
ことで遮られた光量から分布(個数) で求め、それ以下の粒子は浮標を
を求めます。
使った沈降法で求めます。
測定範囲 0.2∼100μm
Measurement
測定範囲 1μm∼75mm
2
粒子形状測定
測定試料例
粉体全般、分級品、粉砕品、造粒品、ハンダ粉、
トナー、繊維、成型品、食品 etc.
粒子形状画像解析
高速・高画素数のCCDカメラを使用して短時間に多数の粒子を撮影したり、顕微鏡等で粒子画像を取り込み、
粒子形状評価を行います。
粒度・形状分布測定器 PITA-3 解析結果
測定条件
測定機種
測定日時
測定者
試料名
Lot No.
キャリア液
分散条件
第1キャリア液流量
第2キャリア液流量
サンプル分散液流量
観察倍率
調光フィルタ
観察粒子数
測定結果
観測粒子数
範囲内有効粒子数
円相当径 加重平均
最大
最小
標準偏差
分散
円形度 加重平均
最大
最小
標準偏差
分散
粒度・形状分布測定器 PITA-3 解析結果
株式会社セイシン企業
測定結果
測定機種
測定日時
選択範囲内円相当径
選択範囲内アスペクト比
選択範囲内短径
円相当径-円形度 頻度分布
PITA-3
2014/01/08 15:28
SEISHIN
GBL-40
101021
水
超音波+中性洗剤
500.00 μl/Sec
500.00 μl/Sec
0.42 μl/Sec
10倍
なし
5000個
0.95
PI T A- 3
2014/01/08 15: 28
4 0 . 9 5 3 μm ∼4 4 . 4 5 7 μm
1 . 0 0 0 ∼1 . 2 7 5
37.580μm∼44.790μm
測定者
試料名
選択範囲内円形度
選択範囲内長径
S E I S HI N
GB L - 4 0
0 . 8 7 7 ∼0 . 9 0 8
4 1 . 3 7 0 μm ∼4 8 . 5 2 3 μm
株式会社セイシン企業
H y : 円相当径
R : 円形度
Ap : アスペクト比
L : 長径
W : 短径
100μm
0.90
No.1
Hy = 43.570
R = 0.886
Ap = 1.029000
L = 45.022
W = 43.8
0.85
0.80
0.75
No.7
Hy = 43.294
R = 0.886
Ap = 1.008000
L = 43.867
W = 43.5
No.11
Hy = 43.974
R = 0.895
Ap = 1.004000
L = 44.399
W = 44.2
No.13
Hy = 43.627
R = 0.900
Ap = 1.003000
L = 44.042
W = 43.9
0.70
5000 個
4553 個
42.949 μm
61.669 μm
27.283 μm
10.216
104.371
0.890
0.908
0.543
0.088
0.008
No.14
Hy = 43.581
R = 0.902
Ap = 1.003000
L = 43.999
W = 43.9
0.65
0.60
円形度
0.55
No.20
Hy = 41.208
R = 0.895
Ap = 1.005000
L = 41.662
W = 41.5
No.21
Hy = 42.876
R = 0.897
Ap = 1.007000
L = 43.390
W = 43.1
No.22
Hy = 42.545
R = 0.893
Ap = 1.007000
L = 43.123
W = 42.8
0.50
0.45
0.40
0.35
No.23
Hy = 43.728
R = 0.887
Ap = 1.031000
L = 45.100
W = 43.8
No.24
Hy = 42.638
R = 0.895
Ap = 1.003000
L = 43.105
W = 43.0
No.27
Hy = 44.372
R = 0.895
Ap = 1.001000
L = 44.790
W = 44.7
No.28
Hy = 42.433
R = 0.898
Ap = 1.004000
L = 42.896
W = 42.7
No.26
Hy = 44.246
R = 0.890
Ap = 1.010000
L = 44.915
W = 44.5
粒子形状評価
アスペクト比・面積・周囲長・線長
最大長・円相当径・円形度・球形度
表面粗度 etc.
0.30
0.25
0.20
0.15
No.31
Hy = 41.556
R = 0.885
Ap = 1.010000
L = 42.109
W = 41.7
No.34
Hy = 42.044
R = 0.890
Ap = 1.004000
L = 42.557
W = 42.4
0.10
0.05
1
10
100
円相当径[μm]
円相当径
円形度
累計
円相当径
10%
50%
90%
39.43μm
42.94μm
46.25μm
80
円形度
0.88
0.90
0.90
No.47
Hy = 43.784
R = 0.903
Ap = 1.002000
L = 44.224
W = 44.1
80
40
40
30
20
70
円形度[-]
累積[%]
60
50
∼1.0
∼0.9
∼0.8
∼0.7
∼0.6
∼0.5
∼0.4
∼0.3
∼0.2
∼0.1
20
10
80
円相当径[μm]
60
60
50
40
40
30
20
累積[%]
80
60
頻度[%]
70
頻度[%]
累計
10%
50%
90%
∼63.1
∼39.8
∼25.1
∼15.8
∼10.0
∼6.3
∼4.0
∼2.5
∼1.6
∼1.0
2.51
6.31
15.85
39.81
0
100.00
0
0.5
円相当径[μm]
円相当径[μm]
1.20
1.45
1.74
2.09
2.51
3.02
3.63
4.37
5.25
6.31
7.59
9.12
10.96
13.18
15.85
19.05
22.91
27.54
33.11
39.81
47.86
57.54
69.18
83.18
100.00
累積[%]
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.02
0.13
13.75
97.83
99.89
100.00
100.00
100.00
個数[個]
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
5
620
3828
94
5
0
0
No.63
Hy = 42.130
R = 0.892
Ap = 1.003000
L = 42.557
W = 42.4
No.71
Hy = 42.369
R = 0.886
Ap = 1.004000
L = 42.813
W = 42.6
0
1.0
円形度[-]
頻度[%]
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.02
0.11
13.62
84.08
2.06
0.11
0.00
0.00
No.58
Hy = 41.549
R = 0.901
Ap = 1.009000
L = 42.140
W = 41.8
No.38
Hy = 44.215
R = 0.889
Ap = 1.001000
L = 44.598
W = 44.6
No.51
Hy = 43.095
R = 0.896
Ap = 1.007000
L = 43.558
W = 43.3
No.59
Hy = 42.909
R = 0.902
Ap = 1.004000
L = 43.304
W = 43.1
No.65
Hy = 43.758
R = 0.887
Ap = 1.021000
L = 44.879
W = 44.0
No.40
Hy = 41.985
R = 0.890
Ap = 1.002000
L = 42.411
W = 42.3
No.54
Hy = 42.167
R = 0.895
Ap = 1.005000
L = 42.625
W = 42.4
No.60
Hy = 43.828
R = 0.905
Ap = 1.004000
L = 44.331
W = 44.2
No.68
Hy = 41.298
R = 0.899
Ap = 1.004000
L = 41.764
W = 41.6
No.43
Hy = 44.175
R = 0.889
Ap = 1.005000
L = 44.601
W = 44.4
No.55
Hy = 44.400
R = 0.896
Ap = 1.004000
L = 44.850
W = 44.7
No.61
Hy = 41.347
R = 0.891
Ap = 1.007000
L = 41.793
W = 41.5
No.70
Hy = 43.902
R = 0.899
Ap = 1.005000
L = 44.353
W = 44.1
20
10
0
1.00
No.35
Hy = 43.399
R = 0.894
Ap = 1.004000
L = 43.855
W = 43.7
円形度[-]
0.07
0.11
0.15
0.19
0.22
0.26
0.30
0.34
0.38
0.42
0.46
0.50
0.53
0.57
0.61
0.65
0.69
0.73
0.77
0.81
0.84
0.88
0.92
0.96
1.00
累積[%]
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.04
0.09
0.13
0.26
0.51
0.86
1.36
3.03
13.46
100.00
100.00
100.00
頻度[%]
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.04
0.04
0.04
0.13
0.24
0.35
0.51
1.67
10.43
86.54
0.00
0.00
個数[個]
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
6
11
16
23
76
475
3940
0
0
No.86
Hy = 44.218
R = 0.891
Ap = 1.004000
L = 44.706
W = 44.5
No.95
Hy = 42.225
R = 0.898
Ap = 1.006000
L = 42.738
W = 42.5
No.108
Hy = 41.321
R = 0.900
Ap = 1.009000
L = 41.872
W = 41.5
No.72
Hy = 41.016
R = 0.889
Ap = 1.004000
L = 41.435
W = 41.3
No.92
Hy = 41.898
R = 0.891
Ap = 1.004000
L = 42.335
W = 42.1
No.98
Hy = 44.203
R = 0.899
Ap = 1.006000
L = 44.685
W = 44.4
No.111
Hy = 42.133
R = 0.897
Ap = 1.005000
L = 42.557
W = 42.4
No.77
Hy = 42.779
R = 0.891
Ap = 1.003000
L = 43.195
W = 43.1
No.93
Hy = 41.646
R = 0.897
Ap = 1.005000
L = 42.109
W = 41.9
No.100
Hy = 42.760
R = 0.895
Ap = 1.005000
L = 43.145
W = 42.9
No.113
Hy = 43.522
R = 0.894
Ap = 1.009000
L = 43.984
W = 43.6
No.78
Hy = 41.633
R = 0.887
Ap = 1.017000
L = 42.323
W = 41.6
No.94
Hy = 42.677
R = 0.897
Ap = 1.003000
L = 43.083
W = 42.9
No.104
Hy = 42.742
R = 0.886
Ap = 1.034000
L = 44.466
W = 43.0
No.114
Hy = 44.341
R = 0.898
Ap = 1.003000
L = 44.829
W = 44.7
測定範囲
0.1μm∼
(バッチ式)/
0.8μm∼
(連続式)
Measurement
3
粉じん 爆 発 測 定
測定試料例
粉体全般、金属粉、樹脂粉、食品 etc.
爆発下限界濃度
容器内で粉体を圧縮空気により飛散させ、電気火花により粉じん
爆発の有無を判定します。
限界酸素濃度
容器内の酸素濃度を大気状態の21%から減少させ、どの程度の
酸素濃度で爆発の危険性がなくなるかを判定する試験法です。
最小着火エネルギー
粉体の爆発性の有無を
判定します。
試験結果を元にプラント機器・
設備のご提案も致します。
Measurement
着火のしやすさを判定する試験法です。電気火花のエネルギーを
変化させます。
最大爆発圧力・爆発圧力上昇速度・Kst値
爆発の激しさの評価及び爆発放散口の放散面積の推定を行うた
めの試験法です。
4
粉体物性測定
測定試料例
粉体全般、金属粉、顔料、樹脂、食品、医薬品 etc.
Carrの指数評価
粉体の物性を指数で示したもので、流動性指数と噴流性指数があります。
流動性指数は安息角・圧縮度・スパチュラ角・均一度(又は凝集度)
から求めます。
噴流性指数は流動性指数・崩壊角・差角・分散度から求めます。
カサ密度
安息角
川北式カサ密度の他、JISに基
注入法による安息角の測定を
づいた測定方法にてカサ密度
行います。
を測定いたします。
金属粉の流動度測定
タップ密度
一定量の粉末を容器から排出し、 川北式タップ密度測定法にて
全てが排出される時間から求
めます。(JIS Z 2502)
タップ密度の測定を行います。
Measurement
5
剪断試験
測定試料例
粉体全般、土壌、セメント、穀物 etc.
内部摩擦角試験
粉体の摩擦力や付着力
が求 められます。そ の
数 値を使 い サイロや
ホッパーの設計に必要
な 傾 斜 角 度 、出 口 径 、
板 圧を推 測 する事 が
できます。
剪断セル(上リング、下リング)
に粉体を充填し、垂直荷重を加え圧
密した後に上下のリングを剪断し、粉体の剪断力を求めます。垂直
荷重を変化させ、その都度剪断力を測定する事により、粉体の内部
摩擦角等を求めます。
壁面摩擦角試験
測定する壁材の上で剪断セルに粉体を充填し、垂直荷重を加え圧
密した後に壁材とリングを剪断し、粉体と壁材の剪断力を求めます。
静止貯蔵期間試験
貯蔵期間を置くと予測される場合は、それと同様の期間、最大圧
密力を加えて放置した後に剪断を行います。
Measurement
6
比表面積・細孔分布
測定試料例
粉体全般、触媒、ばい煙、活性炭、セラミックス、
フィルター、鉱物、セメント、石灰 etc.
気体吸着法(BET1点法・BET多点法)
水銀圧入法
ブレーン空気透過法
セルに試料を入れガスを供給する事により試料
表面にガス分子を物理吸着させ、その時の圧力
と吸着量より比表面積や細孔分布を求めます。
セルに入れた試料を水銀に浸した
後圧力を加え、細孔に水銀を浸入さ
せ圧力と水銀量から比表面積や細
孔分布を求めます。
セルに粉体を充填し、空気量及び圧
力差を一定としてその透過時間を
測定し、標準セメントとの比較によ
り比表面積を求めます。
(JIS R 5201)
測定範囲
吸着ガス
Measurement
3.5∼2,000Å程度
測定範囲
(0.00035∼0.2μm)
38∼1,200,000Å程度
(0.0038∼120μm)
測定範囲
数百∼数万㎠/g
N2、CO2、Ar 他
7
真密度測定
測定試料例
粉体全般、セラミックス、成型品 etc.
液相置換法(ピクノメーター法)
気相置換法
セルの中にサンプルと分散媒を入れ、サンプルの細孔や粒
子間に液体を浸入させるための脱気を行い、その後ある液
面まで液を足した重量と分散媒の温度により真密度を求め
ます。
ボイルの法則により一定温度で気体の体積と圧力
を変化させて、サンプルの体積を求めます。
湿式測定が難しいサンプルに適しています。
Measurement
8
硬度測定
測定試料例
造粒品 etc.
圧壊強度
摩滅率
粒子に圧力を加えていき、壊れたとき
の圧力を数値と画像により求めます。
容器に試料と鋼球を入れ、一定時間
粉砕し、前後の粒度分布から硬度を求
測定範囲
最大荷重
Measurement
めます。
100∼2,000μm
2,000gf
9
定性定量分析
測定試料例
液体全般、粉体全般、異物検査、排水 etc.
プラズマ発光分光(ICP)分析
X線回折/蛍光X線
試料に電気的・熱的エネルギーを与えることにより発光させ、
試料に含まれる元素の定性及び定量分析を行います。
X線を使い試料に含まれる元素や化合物
の定性及び定量分析を行います。
Measurement
10
試料調整
測定試料例
粉体全般、医薬品、ハンダ粉、鉱石、金属粉 etc.
分級
粉砕
ふるい分け機や風力分級機を使い、
必要な粒径ごとに回収を行います。
粉砕機を用い、任意の粒径に加工い
たします。
範 囲
数μm∼
範 囲
数μm∼
縮分
試料を均等に取り分けます。
Measurement
11
その他の測定
その他の測定も多数取り扱っております。お電話、
メール等にてお問合せください。
● 活性炭試験(JIS K 1474)
● SS残分
● 水分率
● 骨材試験
(JIS規格)
● 強熱残分
● 発じん量測定
● 写真撮影
(走査線電子顕微鏡)
測定依頼書
FAX
03-3350-5779
弊社担当者:
お問合せ先
粉体測定営業課
試料送付先
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-34-7 NEX新宿ビル9F
TEL.03-3350-5771 FAX.03-3350-5779
URL http://www.betterseishin.co.jp E-mail: [email protected]
粉体測定センター
〒306-0016 茨城県古河市古河740 TEL.0280-32-3111 FAX.0280-32-3112
ご依頼日
年 月 日
〒
ご住所
ご部署名
御社名
TEL
FAX
ご依頼者名
E-Mail
試料返却
試料名
計 検体
注文番号
現金 ・ 円以上の場合 手形(サイト: 日)
見積番号
※支払日が金融機関休業日の場合は、前営業日・翌営業日のお支払
測 定 内 容
粒度分布測定
剪断試験
壁面摩擦角測定
静止貯蔵期間試験
合成粒度分布法
気体吸着法BET1点法
光透過式遠心沈降法
気体吸着法BET多点法
比表面積測定
カサ密度
安息角
金属粉の流動度測定
タップ密度
水銀圧入法
空気透過法(JIS R 5201)
画像解析
Carrの指数評価
粉体物性測定
(依頼測定項目にチェックをいれてください)
パーティクルカウント法
土質試験法
粒子形状測定
測定番号
爆発下限界濃度
内部摩擦角測定
レーザー回折・散乱法
ふるい分け法
年 月 日
納 期
日締め 日払い
お支払
要 ・ 不要
細孔分布
真密度測定
硬度測定
発じん量測定
気体吸着法BET多点法
粉じん爆発測定
限界酸素濃度
最小着火エネルギー
最大爆発圧力
定性定量分析
試料調整
ICP分析
X線回折・蛍光X線
分級・粉砕
縮分
水銀圧入法
活性炭試験
液相置換法
骨材試験
気相置換法
圧壊強度
その他の測定
SS残分
強熱残分
摩滅率
水分率
発じん量測定
写真撮影
※試料の性質、MSDS等
上記にない測定
及び注意点
※この用紙は依頼書となっております。この面をコピーして必要事項を記入の上、上記FAX番号へ送信してください。
※この用紙は弊社ホームページ上からも取り込み可能です。
【個人情報保護法について】
お問合せやご依頼で得た情報は、その他には使用せず大切に保管させていただきます。また、
個人情報保護法の第23条1項に該当する場合を除いて第三者に提供することはありません。
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本 社 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-34-7 NEX新宿ビル9F TEL.03-3350-5771 仙 台 支 店 〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2-10-14 TAKAYUパークサイドビル6F TEL.022-264-1157 名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-5-13 アイ・エスビル5F TEL.052-220-1157 大 阪 支 店 〒564-0052 大阪府吹田市広芝町10-40 TEK第1ビル4F TEL.06-6330-1231 宇 部 支 店 〒755-0052 山口県宇部市西本町1-5-9 TEL.0836-22-3711 北関東営業所 〒306-0016 茨城県古河市古河740
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2014.7.3000.cp