【5月号 2015.5.25発行】 6~7月 マイタウンおいでん 日時・場所 踊ろ舞!おいでん小原 6月13日 (土)11:00∼15:00 小原交流館第2駐車場(永太郎町落681−1) 足助地区おいでんまつり 6月20日 (土)18:00∼21:00 足助宮町駐車場(足助町宮平43) おいでん香恋の里 しもやま 6月27日 (土)13:00∼19:00 下山トレーニングセンター(大沼町舟橋35-1) 稲武おいでんまつり2015 7月4日 (土)18:00∼20:30 稲武福祉センター 多目的広場(桑原町中村5) おいでんまつり松平 7月4日 (土)15:00∼20:00 松平運動広場(大内町滝坂1) おいでんあさひ風鈴まつり 7月11日 (土)12:00∼18:00 小渡風鈴通り (小渡町) ふじおかおいでん夏祭り2015 7月11日 (土)15:00∼21:00 藤岡コミュニティ広場(藤岡飯野町仲ノ下1040-1) うイベントで、足助ではたんころりんを町並みに並べ 全国各所で行われている省エネ・節電を呼びかける イベント 「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行 うかく よしえ 宇角佳笑 さん green maman センター長の ミライの フツーに向かって! 価値観の変化 先 日 、Iター ン希 望 の子 育 て夫 妻 が空 き家 物 件 を探してセンターに来訪され「おおだ暮らしの参観 日」の申し込みをして行かれた。 昨年の内閣府世論調査で、都市部に住む人のう ポイント上 昇 した。 ~ ち「農 山 漁 村 に定 住 したい」と答 えたのは % で、 年 の調 査 から 歳が %と最も高く、若者層の間で田舎暮らしに憧れ る傾向が高い。一方、農山漁村に住む人のうち、都 市部の人が農山漁村に移住することを「いいことだ ント上昇した。 と思う」と答えたのは %で、 年調査から ポイ 都市への人口集中が課題とされる中で表れたこの 傾向の背景には、お金や便利さを豊かさのものさ しとしてきた価値観に劇的な変化(パラダイムシフ ト)が起きているのだと思う。そして、その引き金を 引いたのは本人に意識がなくても3・ の体験にあ るのではないか。 お金 や 便 利 さ の対 極 にあって、人 間 関 係 の濃 密 さ や 自 然 の過 酷 さ にも価 値 を見 出 す 人 々 が田 舎 に暮 らし、そのよう に考 えない人 々 が都 市 に暮 ら 声をかけて下さいます。腰が曲がった りではないのである。 米 作 り を 始 め て 5 年 目。山 間 の 美 し い場所にある足助の田んぼは私の癒し おじいちゃんも、鍬を持つその姿は凛 田 舎 暮 らしに価 値 を見 出 す 人 々 に移 住 のきっか ビューされた人)など、様々な意見があり、制作メンバーの熱 い想いが伝わってきました。 昼食には、小原地区在住のコレカラ商店より季節の大皿料 理、同地区在住パリ仕込みの腕を持つパティシエのデザー そうな気がする。経済成長ばかりが豊かな国づく 」 (by世話役) 「価値ある本ができて嬉しい!」 (byインタ ターン希望が叶いますように。 yデザイナー担当) 「とにかくいいものを作ろうとやってきた このコー ナー では、おい の 場 所。小 鳥 の 囀 り を B G M に、時 折 と し て 美 し い。田 ん ぼ に 通 う 度 に、こ けをつくること、決 断 の後 押 しをす ることもセン せば皆んなが幸福と感じる豊かな地域や国はでき 青 い 空 を 眺 め て は、仲 間 と 一 緒 に 体 を うして地元の方に声をかけてもらえる ターの仕事である。先日来訪されたご夫妻家族の I 後、掲 載される方へ実 際に取 材しに行 (by市民ライター担当)「採算度外視でやりました!」(b でん・さんそんセンターの 動かすのは、心地良い幸せな時間です。 の も、ほ っ こ り 温 か く、豊 か な 気 持 ち きました。 を受けて、すごく勉強になった、 プロライターってすごい!」 活 動 を 支 え る 「プラ ット 鈴木辰吉 ト、旭地区在住のニランジャンのネパールカレーよりネパー 私 達 の、ぎ こ ち な い 鍬 さ ば き を 見 る に 8 人 8 様 だ け れ ど 、誰 も が 豊 誰もが豊かな暮らしをしていることが ている女性が読んでくれたら﹂と思って co』制作に関わってきた感想を共有しました。 「ライター講座 ホ ー ム会 議 」のメンバー 20 になるのです ﹁女性が移住したくなる山里にした かに暮らしている ね、 この度 、女 性 8 人の移 住と 山 里 暮 わかってきました。 りの経 験があるメンバーは皆 無。手 探 いたのが、出来上がってみると﹁今を生 場していただいた方もゲストにお招きし、総勢28名で、 『里 が、農山村で気に入ってい 11 見 か ね て か、近 所 の お じ い ち ゃ ん 達 が いよね。 ﹂﹁そのためには、田舎暮らしの 実際に取材をして原稿が出来上がっ ビューと 執 筆のノウハウを 勉 強 。その 疑問や不安に答えるような、本が欲し てくると、8人それぞれが、異なった理 ﹃女 性 が 移 住 し た く な る た め いね 。﹂そ ん な アイ ディアを 実 現 すべ の、本を作ろう﹄がきっかけ 年 由で山 里へと 移 り 住 んでいるけれど、 く、本 作りが始 まりました。平 成 月から幾度となく、打ち合わせを重 らしを紹介した本︵タイトル︶﹃里co と、日々の暮らしのこと、地域との関わ 家族のこと、子育てのこと、仕事のこ 手探りで始めた本作り り・・・。女性が気になるあれこれについ ︵さとこ︶ ﹄が完成しました。 本の制作をしてきたのは、おいでん・ て、聞いて見 なければ分 からなかった 本 音 と 現 実 が 、詰 め 込 ま れ た﹃ 里 りでの出発でした。まずは、取材対象者 きる全ての人に、豊 かな 暮 らしのヒン c o﹄。当 初は、﹁山 里 暮 らしを希 望し の選 定。﹁偏りなく、 いろんな女 性の話 トが見つかるかもしれない﹂本に仕 上 ※ さんそんセンターの部 会の1つである ﹃ 地 域 スモ ー ル ビ ジネス 研 究 会 ﹄ ︵ を聞きたいね。 ﹂と、移住してきた人、お がっています。 1︶ のメンバー。とは言 うものの、本 作 嫁 さ ん と して 住 み 始 め た 人 、農 業 を ︵ ※ 1︺豊田市農村部にI・Uターンしてきた若者 が 月 1 回 集まって﹃農 的 暮 らしをベースにしな り﹄を研究しています。 が ら、暮 らしの糧 を 得るた めの多 様 な 小 仕 事 作 やっている 人 、地 元の会 社にパー ト 勤 務している人など様々な暮らし方をし ている8人を選びました。﹁女性目線の 内 容にしたいから、取 材をするのは女 性がいい﹂ということで、メンバーから 有志を募り、女性の市民ライター4名 が決 定。名 古 屋 在 住で、全 国 的に活 動 地域スモールビジネス研究会のメンバーの他、 『里co』に登 〒444-2424 豊田市足助町宮ノ後26-2(足助支所2階) TEL:0565-62-0610(直通) FAX:0565-62-0614 開所時間:午前8時30分∼午後5時(土日祝日・年末年始除く) 検索 足助観光協会TEL:0565-62-1272(木曜定休) 問合 されているプロの女 性 ライターを講 師 で、 『里co完成打ち上げ会』が行われました。 おいでん・さんそんセンター 内容 ﹃田んぼでの幸せな時間﹄ 交通情報などは、足助観光協会HPを参照ください。 に 招 いた﹃ ライ タ ー 講 座 ﹄で 、イ ンタ 5月21日(木)、足助地区にある里山暮らし体験館すげの里 MAIL:[email protected] 38.7 05 足助地区すげの里で関係者28名集合 おいでん・さんそんセンター ル餃子をケータリングしてもらいました。 お腹も心も満たされ 前後にあわせて一夜のみ行います。 26 豊田市 企画政策部 企画課 たひと時となりました。 31.6 29 19.5 足助の古い町並み沿い 女性8人の山里暮らしを紹介した本 05 場所 る 「場 所 ・コト・モノ」な ど 2015.5.25発行 85.3 日没後から21:00ごろ (1夜限り) について語ります。 5月号 11 灯します。8月のイベントに先駆けて毎年、6月の夏至 5 『里co完成打ち上げ会』が行われました。 6月6日(土) たんころりんのキャンドルナイト 好きなんで SHOW 時間 『里co (さとこ) 』 が完成! おいでん・さんそんセンターHPに随時掲載! 参加者も踊りに加わり、大変な盛り上がりを見せたアフリカンダンス&パーカッション『ジャラビィカン』 のステージ 市民発!まちづくりシン展事業 年の取組として、人口減少や超高齢など、来るべき社会に向けて、 ミライのフツー☆チャレンジコンテスト 豊田市は、新市誕生 地 元 のヒノ キ 材 を 切った り 削ったりし、 マイ箸を楽しそ うに作成されました。 毎 日の食 事で何 度 も 使 う 近な暮らしの道具。そんな大 ﹁お箸﹂は、私たちにとって身 ﹁市民発!まちづくりシン展事業ミライのフツー☆チャレンジコンテスト﹂を行いました。 事 な 道 具 を 地 元の木 材 を 使 きました。 心に染み渡るように伝わって しい﹂という 主 催 者の想いが ﹁ 学 びのきっか けになって欲 用し、自 分で作ることにより このコンテストは、﹃少し先の未来を見据え、地域課題の解決や新しい社会の創造を目指し した。都 市と農 山 村を結ぶ 新しい取 組の第一歩となり ました。 5 月 6 日︵ 木 ︶、4 月 に 稲 武町にオープンしたお店﹃ヒ トトキ﹄ で ﹁マイ箸作りのワー クショップ﹂が 開 催 されまし ネーター・樋口さんとヒトト た 。主 催 者 は 木 材 コ ー ディ キ オー ナーであり 家 具 職 人 方のご指導のもと、参加者は の松 島さんご夫 妻。 このお二 5月 日︵土︶ 、講演会﹁こ れからの桑・蚕・繭﹂が豊田商 工会議所会館で開催され、県 内外から 名程が参加され ました。主催は、NPOマル ベリークラブ中部です。 講演会では、岡谷蚕糸博 物 館 館 長 の高 林 千 幸 さ ん と京都の無菌養蚕システム 研 究 所 長 の今 村 利 勝 さ ん か ら 、蚕 糸 業の歴 史 と 、食 品 、医 療 、工 学 な ど 桑・蚕・ 繭のミライの可 能 性につい てワクワクするようなお話 がありました。 第 2 部 の パ ネ ル デ ィス カッションには、おいでん・ さんそんセンター長鈴木も 参 加し、﹁養 蚕 業の復 活﹂で は 共 感 を 得 ら れ に く いの で、﹃ 桑 ライフ﹄のよ うな 楽 しくてためになるイメージ が良いのでは。﹂などの発言 をさせていただきました。 健康的で楽しくてお金に もなる﹁桑ライフ﹂に期待が 膨らみます。 5 月 9︵ 土 ︶に 第 1 回 目 OPEN INABUが実施 者の皆さんが、就農体験の会 されました。午 前 中は、参 加 場になる大 野 瀬 梨 野 営 農 組 合の圃場を見学。第2回以降 トウモロコシなどの作付けが 予 定されている場 所に、地 元 の方が畝 立て、 マルチ張りを 午 後からは就 業 体 験 会 場 されました。 場 見 学 。燃 料 電 池 自 動 車 で ある トヨタ ケ 工 業 ㈱ の工 MIRAIやプリウス、クラ 産されている工場で約 名の ウンな どの内 装 シー ト が 生 女 性のみなさんが 縫 製 作 業 日︵ 土 ︶に、第 2 回 をされている様子の見学でし 5月 た。 目を終 え、次 回 第 3 回 目は、 8 月 8 日︵ 土 ︶に予 定 されて います。参加者募集のお知ら またはフェイスブックペー ジ せは、センターホームページ、 ご覧いた だけますので、ぜひ ﹃OPEN INABU﹄ での チェックしてください。 このマークがついている記事はおいでん・さんそんセンターが関わっています。 数の応募がありましたが、厳正な審査の下、山里を舞台にした事業を提案した団体も数多く 農 山 村の課 題の一つであ る耕作放棄地を、企業や教 育機関に利用してもらうこ とを 目 的としたこの事 業 。 4 月 2日︵ 木 ︶、企 業ファー ムを展開するのに必要な農 地、休 憩や農 具 保 管のため の施設を㈱ジオコスの代表 が見学。受入や農業指導を して頂ける地域の伊熊営農 クラブの方に案内を頂きま 午後は、希望者は稲武の町並み散策をしたり、 を皆で食べました。 作って頂いた美味しい豚汁やおむすび、お漬け物 トヨタ生協体験プログラム﹁さつまいも苗植え体験﹂ 5月 日︵土︶ 、トヨタ生協の体験プログラム 圃場で行われました。 ﹁さつまいも苗植え体験﹂が、稲武地区富永町の した り、稲 武 を ﹁どんぐり工房﹂ で﹁ぶんぶん独楽づくり﹂を体験 新 し い 時 代 の 田 舎 暮 ら し デ ザ イ ン。 その一つの見本としてオーストラリア で 生 ま れ た﹁パ ー マ カ ル チ ャ ー﹂と い う デ ザ イ ン 体 系 が あ り ま す。伝 統 的 な 農 業 の 知 恵 を 学 び、現 代 の 科 学 技 術 を 組 み 合 わ せ て、通 常 の 自 然 よ り も 高 い 生 産 性 を 持 っ た﹃耕 さ れ た 生 態 系﹄を 作 り 出 す と と も に、人 間 の 精 神 や 社 会 構 造 を も 包 括 し た﹃永 続 す る 文 化﹄を 形 作 る 手 法 で す。﹁パ ー マ カ ル チ ャ ー﹂ と い う 言 葉 は、パ ー マ ネ ン ト︵永 久︶ とアグリカルチャー︵農業︶、カルチャー 文 ( 化︶が組み合わされた造語です。 豊 田 市 で も、是 非 こ の よ う な 手 法 を お手本に、単にエコロジカルでない﹁よ り オ シ ャ レ で、よ り 美 し い﹂田 舎 暮 ら しをデザインしていきたいものです。 トヨタケ工業(㈱)の工場見学の様子 た市民による事業提案﹄をコンテスト形式で選定し、その事業実施を支援するものです。多 日︵ 日 ︶、豊 田 市 笹 日︵水︶、ミライの職 朝まで降っていた雨もほとんど止んで、作業の 満 喫できる一日 しやすい天気となりました。昨年も参加された となりました。 名が、豊田市中山間地域のブランド米ミネアサ 長︶ の指 導の下、田 起こしから収 穫 まで半 年 間 ヒづくりを、新盛里山耕実行委員会︵鈴木智会 農 山 村 交 流や移 住にも結 びつく有 意 義な取り 70 事業採択されました。始動しはじめた 事業についてレポートします。 5月 戸 町にある休 眠 旅 館 & 休 耕 地の畑にて豊 田 高 専の学 生 による 野 菜の作 付 け 体 験 等 のワークショップが行われま した。地元との調整や場所の 提供は、笹戸温泉有志の宇井 さ ん ご 夫 婦 と 豊 田 バンブー ㈱のトム・ヴィンセントさん などがしています。作付け体 験は、地元農家の近藤さんに ご指導いただき、夏野菜を植 えました。作付け体験が初め てだった学生も多く、﹁これ何 の野菜?﹂ ﹁いつなるの?﹂ ﹁ナ ス 食べたい!﹂な ど といった 感想が自然と出て、とても楽 しく賑やかな様子でした。 5月 業訓練校運営体制構築会議 方を始めご家族連れや生協の職員も含め が行われました。農山村での を越える人数で、ウグイスのさえずりを聞きな 名 リエイティブな技能を見につ 5月 新 盛 町﹂開 耕 式と 田 起こし体 験 が足 助 地 区 すげの里で開 催されました。 家 族、 業体験 日︵日︶、トヨタ自動車労働組合の ﹁農 トヨタ自動車労働組合﹁農業体験 作 業の後 は、富 永 町の地 域のお 母 さん 方に もの苗を植え付けました。 きると思います﹂と、指導を受けながら、二千本 すから、愛 情を持って植えてやると良い芋がで 地元農家の伊藤和久さんから﹁苗も生き物で がら植付け作業を行いました。 練校﹂を設立するための準備 事 業について、話し合われま コースは、2コース。それぞ した。 れ3ヶ月︵月1回︶ で開催し、 名 ずつ募 集 をしま す。﹃ 基 礎 訓 練コース﹄で、里 山で学 ぶことのできる 様 々 な 技 術 を体験し、﹃実践訓練コース﹄ で、自 分が学 びたいコースに 専 念 するスタイルでやってい くこ と が 決 ま り ま し た 。ま た、募 集 をかける前に、参 加 者にコースのイメージをして 日︵日 ︶に開 催 するこ もらうため、プレセミナーを 7月 ととなります。 向いていることが分かったら田舎暮らしも考え 田を借りて米づくりがしたい﹂、﹁農業が自分に 参加者自己紹介では、﹁自信がついたら自分で に渡って体験します。 新盛町﹂開耕式 けるための﹁ミライの職 業 訓 生活技術を継承し、同時にク 作業した畑での記念撮影 てみたい﹂などの声も聞かれ、 この事 業が、都 市 23 坂部友隆 パーマカルチャー に学ぶ 地域おこし協力隊 トヨタケ工業株式会社 ㈱ジオコス 組みであることが実感されました。 A S A HI 当日配布されたチラシ 5 File.5 作りを楽しむ参加者 足助 『OPEN INABUオープンカントリー!』 昼食におにぎりをほおばる子どもたち すげの里の前で、参加者全員で記念撮影 スタッフミニコラム 特定非営利活動法人 マルベリークラブ中部 4 I N A B U 企業ファームとして紹介いただいた農地 3 in 48 おいでん・さんそんセンター 『中山間地域に「新しい 養蚕業」を復活させ経 済循環と交流の輪を創り だす事業』 16 『人と木をつなげる プロジェクト』 17 70 人と木をつなげる プロジェクト実行 委員会 6 2 in 10 稲武 A S U K E 10 1 6 12 50 『もうひとつのかぞくが つくる、豊田のふるさと -多世代交流による山村 振興』 17 を磨くミライの職業 訓練校』 13 『里山で生きる技術 『耕隆(こうりゅう) in マイファーム』 16 豊田高専ドミタウン 実行委員会 地域スモールビジネス 研究会 20 http://www.oiden-sanson.com 【5月号 2015.5.25発行】 http://www.oiden-sanson.com 【5月号 2015.5.25発行】
© Copyright 2024 ExpyDoc