スライド タイトルなし

職場・部門・組織単位で手軽に実施
こんなお悩
みの解消
に・・
会議の時間を改革して、継続的な職場活性を図りたい。
職場のバラバラ感を解消して、一体感を高めたい。
職場での仕事のあり方など、大切な課題のコミュニケーションを深めたい。
職場変革が進んでいる実感を高め、モチベーションを高めたい。
一人一人が考え対話する習慣をつくり、“やらされ感”を解消し、自発性を促
進したい。
本プログラムの意図と特徴
イキイキとクリエイティブな職場を実現すること。 そしてそれを職場メンバー相互が実感できること。
これは、どんなマネジャーにとっても嬉しい状態ではないでしょうか?
本プログラムは、 日本能率協会が開発した「KAIKA~個人の成長・組織の活性化・社会への価値創造」と
いう視点からの診断によって、共通言語で一人一人が自分たちの職場の状況を見直し、共通言語で現状の認
識合わせをし、良い点やさらに工夫が必要な点について対話し実行していく習慣づくりの仕組みを提供します。
特徴1
KAIKA組織診断カルテで、数字では見えにくい職場の変化を見える化し、組織に自信をもたせます
特徴2
①個人の成長、②組織の活性化、③社会への価値創造、の3視点から職場を見直せます
特徴3
3視点が共通言語となるため、共通言語で現状の認識合わせ、底上げ・改善がし易くなります
特徴4
自分たちで振り返り、対話をする習慣づくりにより、自律性・自発性が高まります
特徴5
会議の時間などを活用でき、継続性が担保できます
【診断】共通言語で一人
一人が職場を見直す
【対話・実践】対話し、
実践する習慣づくり
【共有】共通言語による
ベクトル・認識あわせ
つながり
区 分
全体
当社平均点 ベースライン値
ビジョンや戦略が連鎖する
組織のダイナミズム 仕組み化する
組織が機能し、進化している
自分なりの目標感を持つ
個人のダイナミズム
貢献
KAIKAな対話
自律的に考え、行動する
成長と貢献が実感できている
多様性を活かす
組織の広がり
組織外へ広げる
視線が市場と社会へ向いている
KAIKA組織診断
KAIKA組織診断カルテ
役割意識
職場
コ ミ ュ ニテ ィ