社会医療法人財団大樹会 総合病院回生病院 看護

社会医療法人財団大樹会
総合病院回生病院
看護部
2015.4.1
看護師を目指す皆さまへ
高齢化社会となり、我が国の医療は大きく動いています。機能分化とともに、
専門性や特徴を持った医療を、各分野がチームで推し進めていくことが求めら
れています。この役割を担って、患者主体の医療が提供できるように体制作り
をしていくことは私たちの責務です。
当院は、急性期病院として、救急部、手術部、ICU・HCUなどの集中治
療部に重点を置いています。まず救命、そして障害を残すことなく早期の健康
回復を可能とする医療を目指しています。このような医療は、地域の医療機関
との連携なくしては成り立ちません。地域の医療機関と連携しつつ、それぞれ
の力を発揮し、人々の健康づくりを推進していくシステムのなかで初めて機能
するものであり、当院の地域医療支援病院の活動に象徴されています。地域住
民の方々が、
「ここにこんな病院があってよかった」と、思ってくださり、地域
の財産として育てていただけることを願って、全職員が力を合わせて取り組ん
でいます。
看護部は、魅力ある職場づくりとして、下記のように環境要因・動機付け要
因の双方を大切にして、職場をこの上なく愛し、誇りを持ち、看護の実践者と
してキャリア開発をしていく存在でありたいと願っています。
1.相互研鑚・自己研鑽して病院とともに成長していく看護職でありたい。
(1)新採用看護職員(新人・中途採用者)に対して、
「教えることは学ぶ
こと」の理念のもと丁寧なオリエンテーションと研修プログラムを展
開する。
2.生涯、働きつづけられる職場でありたい。
(1)ワーク・ライフ(仕事と私生活)
それぞれの勤務時間終了時に終業する。
リフレッシュ休暇を活用する。
(2)子育てと仕事を両立する。
院内保育所を活用する。
子育てができる職場にする。
(ヘリポート)
フレキシブルな勤務を組む。
(3)お互いに思いやり、良い人間関係を保ち活き活きと働く。
3.一人ひとりのやりがいを支援する職場でありたい。
(1)個を認め、大切にする風土をまもる。
(2)学びあう組織づくりに努める。
(3)自己のキャリア開発を行う職員への支援を行う。
見学は随時受け付けていますが、事前にご連絡ください
連絡先
TEL
0877-46-1011(代表) 内線 2463 (人事担当係)
1
名 称
社会医療法人財団大樹会
総合病院
所在地
〒762-0007
香川県坂出市室町 3 丁目 5 番 28 号
電 話
(0877)46-1011(代)
FAX
(0877)45-6410
回生病院
ホームページ http://www.kaisei.or.jp/
(募集についてはホームページにも掲載しています)
代表者名
理事長
松浦一平
病院長
鎌野周平
副院長
看護部長
池内眞理子
(岡山県児島と坂出を結ぶ瀬戸大橋)
(病院正面)
2
病床数等について
1.402 床
一般病棟 (8 単位)327 床
3 階病棟 (関節外科)40 床
4 階病棟 (外科、消化器科)30 床
5 階 A 病棟(脳外科、整形外科、内科)47 床
5 階 B 病棟(整形外科)52 床
6 階 B 病棟(内科、整形外科)46 床
7 階 A 病棟(循環器科)43 床
7 階 B 病棟(内科)44 床
8 階病棟 (産婦人科)25 床
集中治療室(ICU)8 床
ハイケアユニット治療室(HCU)16 床
6 階 A 病棟(精神科)51 床
診療科数:31
2.入院基本料等
一般病棟:7 対 1 入院基本料
集中治療室(ICU):特定集中治療室管理料
ハイケアユニット治療室(HCU):ハイケアユニット入院医療管理料
精神科病棟:精神病棟入院基本料(10 対 1 入院基本料)
救急指定:2 次救急
電子カルテシステム
3
3.職員数(2015 年 4 月 1 日現在)
看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)350 名
看護補助者 30 名
4.認可
1999 年 5 月県内初の(財)日本医療機能評価機構の認定を取得し、
2014 年 5 月 4 回目の再審査受審する
2006 年 7 月県内第一号として地域医療支援病院として認可される
2007 年 11 月臓器移植提供施設とし認可される
2008 年 10 月県内第一号、社会医療法人として認可される
2008 年 10 月屋上ヘリポート使用開始
(社会医療法人認可)
(2015 年 4 月 1 日新採用者)
(2008 年 9 月 10 日 四国新聞掲載)
(屋上ヘリポートにて)
4
勤務等について
1.一般病棟・ICU・HCU・精神科病棟・手術室・透析・各科外来
2 交代または 3 交代
日勤 8:30~17:15
準夜勤務 16:30~1:15
深夜勤務
0:30~9:15 (2008.9.1~改定)
木・土曜日 13 時までの変則週休 2 日制
休息・休憩時間 60 分
2.看護方式:モジュール型継続受持方式
待遇について
1.基本給
看護師
4年課程(大学)
3年課程
2年課程
保健師・助産師
看護大学卒業
3年課程看護学校卒業後取得
2年課程看護学校卒業後取得
本 俸
228,800 円
220,600 円
212,700 円
調整手当
10,000 円
10,000 円
10,000 円
本 俸
228,800 円
228,800 円
220,600 円
調整手当
10,000 円
10,000 円
10,000 円
2.ボーナス
年2回
3.休
有給休暇
初年 13 日
冠婚葬祭その他特別休暇制度あり
暇
4.その他
住宅手当
支給対象
・借家、借間居住者(契約者が職員であること)
育児介護休業制度あり
保育所・病児保育所あり
交通費支給
5
回生病院理念
皆さまに愛され信頼される病院を目指します
基本方針
一.私たちは質の高い医療を提供します
一.私たちは保健・医療・福祉と連携を図ります
一.私たちは予防医療の充実に努めます
(救急室)
2015 年度の重点活動
1.医療情報整備
医療情報システムの更新並びに選定
医療情報機器の整備更新
2.医療提供体制と病床機能報告制度の
検討、再編
7 対 1 一般病棟の見直し
地域包括ケア病棟の届出
ICU・HCU の病床数の検討
病棟別機能再編に合わせた病床機能報告
見直し
(防災ヘリコプターの飛行・離発着訓練)
(2008 年 9 月 4 日 四国新聞掲載)
3.医療機器・医療設備の整備並びに基金の
活用
MRI 装置など医療機器の国庫補助申請
電動ベッドなど施設設備の整備
医療・介護総合確保推進法に基づく基金の活用
4.地域連携と役割分担(機能分化)
在宅療養後方支援病院の積極的広報・活用
前方連携から後方連携に至る院内調整、
情報共有継続
開業医等訪問営業活動の継続的展開
6
(当院入院患者さまの喜びの退院場面)
(2006 年 6 月 6 日 四国新聞掲載)
看護部理念
信頼していただける最良の看護を提供します
看護部方針
・患者さん一人ひとりに向き合う看護を提供します
・患者さんの人権と安全を守ります
・支えあい学びあう職場風土を醸成し、学ぶ組織作りに努めます
・病院の健全経営に参画します
2015 年度看護部の重点目標
1.看護の専門性を発揮し、チーム医療を推進する
2.看護の質・評価を推進する
3.人材育成を推進する
4.倫理観を高め、直面する倫理的課題を表現する
5.H26 年度診療報酬改定による変化に対応する
1.エキスパートの育成
6.看護部組織づくり
(1)認定看護師等による分野別
(1)看護観・倫理観の教育
継続教育コースの展開
(2)活き活き組織の創生
(2)臨床実践教育
7.DiNQL
2.医療の質向上
(1)看護実践をデータ化し、看護
(1)臨床看護実践能力の展開
管理者のマネジメントを支援
(2)目標管理の実践
(2)看護実践の強化
(3)チーム医療の展開
8.地域連携活動展開
3.人材教育
(1)連携の推進定着
(1)新人看護師の教育と研究
(2)褥瘡予防とケア研究
(2)中途採用者の教育と研究
(3)救急
(3)看護実習生の教育と研究
(4)子育て支援
(5)合同看護研究発表会
4.リーダーの育成
(6)公開講座・出張講座
(1)チーム医療のキーパーソンの
(7)中讃地区看護師ネットワーク
役割が果たせる人材育成
9.組織の特性を生かした
5.患者サービス向上推進
(1)時間管理
(1)ソフト面の充実をはかる
(2)リフレッシュ休暇の推進
(2)患者満足度の向上
(3)子育て支援
7
※協会ニュース 9 月号で短時間勤務正職員制度の実態について『看護職の
ワーク・ライフ・バランス(WLB)現場からのリポート』としてとり上
げられる。
※日本看護協会
第 1 回「カンゴサウルス賞」受賞(2013 年 4 月 22 日)
委員会活動
部署長会
係長会
継続教育委員会
看護記録委員会
看護クリニカルパス委員会
安全対策委員会
看護研究委員会
実習指導委員会
認定看護師委員会
(2008 年 9 月 日本看護協会ニュース掲載)
継続教育コース
「臨床看護実践能力」レベル別研修
臨床看護実践能力レベルⅠ
臨床看護実践能力レベルⅡ
臨床看護実践能力レベルⅢ
臨床看護実践能力レベルⅣ
(2013 年 4 月 22 日 カンゴサウルス賞)
全体研修
実習指導
看護を取りまく現状
看護必要度
感染/皮膚排泄
退院支援・病床管理
8
1.看護の専門性を発揮し、チーム医療を推進する
2.看護の質・評価を推進する
3.人材育成を推進する
4.倫理観を高め、直面する倫理的課題を表現する
5.H26 年度診療報酬改定による変化に対応する
臨床看護実践能力レベルⅠ
臨床看護実践能力レベルⅡ
継続教育委員会
臨床看護実践能力レベルⅢ
実習指導委員会
臨床看護実践能力レベルⅣ
実
習
指
安全対策委員会
導
看護を取りまく現状
看護研究委員会
看 護 必 要 度
看護クリニカルパス委員会
感染 /皮膚排泄
看護記録委員会
退院支援・病床管理
看
集
護
中
倫
ケ
認定看護師委員会
理
ア
リーダーシップ
部署長会
医 療 安 全
係長会
信念
誇り
おかげさまで
あたたかさ
連携
信頼
クイックレスポンス
情報
ほほえみ
恩人
安全
自律
人と地球へのやさしさ
満足
尊敬
継続
9
1.看護職員教育の趣旨
看護職員教育は、組織の理念を達成する人材を育成するものである。専門職業人は、そ
もそも自己責任のもとにその専門性を高めることが求められている。この自己責任を支援
する位置付けとして将来を見据えた緻密な計画のもとに職員教育を実践したい。
看護職員教育にあたり、人間の持つ潜在的な力を重視した Empowerment の概念を重要
視したい。Empowerment とは、辞書によると「力や権力を与えること、能力を与えるこ
と、可能にすること」と定義(看護大辞典)され、
「個人が自己の生活をコントロール・決定
する能力を開発していくプロセス」を意味する用語としてリーダーシップの取り方、看護
の働きかけの在りかたとして注目されている。Gibson(1991)は Empowerment 現象が起き
る先行条件として次の6つをあげている。これらは看護者と対象者の関係で説明している
が、教育を提供する者と対象者の関係に置き換えてとらえていただきたい。
①人間は、自分自身の健康に根源的に責任を負う。すなわち健康はその個人のものであ
る。個人の健康は医師や看護師や病院が支配するものではないが、看護者や医師は個
人の健康を促進することには責任を負う。しかし、彼ら個人の健康を独占し、専売す
るわけではない。
②個人の成長する力、自己決定する力は尊重されなければならない。情報や援助が必要
なときもあるが、人間は自分で決定し、自己の福利のために行動する能力を有してい
る。
③人間は自らを Empower するのであって、保健医療従事者が人を Empower すること
は出来ない。しかし、人々がコントロール感と Self-efficacy を獲得し強化できるよう
に、看護者が資源を提供し開発していくことはできる。
④医療従事者は、対象者をコントロールしようとする欲求を放棄し、対象者との協力関
係を形成し、対象者のニードを優先していく必要がある。すなわち対象者の参加に価
値を置き、自分たちとは異なる決定をも受け入れていくことが重要である。
⑤Empowerment が生じる条件は、ヘルスケア提供者と対象者とに相互尊敬の念が存在
していることである。その関係は片方が劣っている、十分能力がない、優れている、
より能力があるというものではない。双方に力を有し、双方に利益がある関係である。
すなわち医療従事者も対象者も共に参加する関係、協働関係である。
⑥Empowerment 過程の必要条件は信頼である。
(野島佐由美:エンパワーメントに関する研究の課題と動向,看護研究,29(6),1996.)
2.看護職員教育の目的
一人ひとりの能力開発により専門性を高め、質の高い看護を提供するとともに職務満足
を得る。
3.看護職員教育の目標
(1)看護実践能力を身につける。
(2)専門性を高める。
(3)リーダーを育成する。
(4)組織目標を達成する。
10
【認定看護師】
特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有すると認められた認定看護師が
活躍しています。
感染管理認定看護師
患者さんやご家族をはじめ、医
療従事者を感染から守ることと、
院内で感染が流行するのを防ぐ
ことを目的に活動しています。
田所笑美子
救急看護認定看護師
患者さんの病状を判断し、医師
と共に診察優先順位を決定し、患
者さんの状態にあった医療・看護
を提供します。
山﨑誠士
がん性疼痛看護認定看護師
がんに伴う不快な症状(痛みな
ど)が軽減できるように患者さん
と一緒に考え、日常生活を普通に
過ごせ、治療が効果的に継続でき
るお手伝いをしています。
池田三千代
皮膚・排泄ケア認定看護師
創傷(傷や褥瘡)、ストーマ、失
禁のケアを専門とし、皮膚のトラ
ブルや褥瘡に対してのスキンケ
ア、ストーマを造設される患者さ
んの術前から術後、そして退院後
も安心して日常生活を送れるよ
うに支援しています。
近石あゆみ
11
がん化学療法認定看護師
がん化学療法を受ける患者さんご
家族が安心して治療を継続できるよ
うに副作用の対処法について一緒に
考え、日常生活を支援しています。
奥空美紀
糖尿病看護認定看護師
糖尿病に関する教育を通して、食生
活や運動による病状の維持、改善につ
ながる活動をしています。
西山紀子
緩和ケア認定看護師
認定看護管理者
がんに罹患した患者さん
やご家族の方に対して、体
の痛み、つらさ、心のつら
さが少しでも緩和でき、そ
の 人 らしい生活が送れる
ように支援しています。
西川美智子
池内眞理子
松本美保子
慢性呼吸器疾患看護認定看護師
慢性呼吸器疾患患者さんの起こりうる心理的、
社会的、スピリチュアルな問題を理解し、問題解
決のための支援をしています。患者さんとそのご
家族が病状に応じた自己管理ができるよう、療養
生活継続のための支援をしています。
森本みゆき
12
ある日の病棟
12 月 クリスマスコンサート
2月 看護研究発表会
シンポジウム
で座長を担当
しました!
6月 新人紹介
インターンシップ
少しずつ病院にも慣れて
きました!
入職前研修・新人オリエンテーション
13
ローソンとカフェあります!
看護部継続教育委員会 平成27年度 教育計画
4月
日 曜 レベル
5月
研修
日 曜 レベル
研修
6月
日 曜 レベル
7月
研修
日 曜 レベル
1
水
1
金
1
月
1
水
2
木
2
土
2
火
2
木 Ⅰ
3
金 Ⅰ
3
日
3
水
3
4
土
4
月
4
木
5
日
5
火
5
6
水
医療安全、感
染管理
新採用者研修、電子カ
ルテ操作・看護支援シ
ステム操作研修、病院
見学
6
月 Ⅰ
7
火
7
木
8
水
8
金 全
9
木
9
土
退院支援/病
床管理
8月
研修
日 曜 レベル
9月
研修
日 曜 レベル
10月
研修
日 曜 レベル
11月
研修
日 曜 レベル
12月
研修
日 曜 レベル
1月
研修
日 曜 レベル
2月
研修
日 曜 レベル
3月
研修
日 曜 レベル
1
土
1
火
1
木
1
日
1
火
1
金
1
月
1
火
2
日
2
水
2
金
2
月
2
水
2
土
2
火
2
水
金
3
月
3
木
3
土
3
火
3
木
3
日
3
水
3
木
4
土
4
火
4
金 Ⅰ
4
日
4
水
4
金
4
月
4
木
4
金
金
5
日
5
水
5
土
5
月
5
木
5
土
5
火
5
金
5
土
6
土
6
月
6
木 Ⅰ
6
日
6
火
6
金
6
日
6
水
6
土
6
日
7
日
7
火
7
金
7
月
7
水
7
土
7
月
7
木
7
日
7
月
8
月
8
水
8
土
8
火
8
木
8
日
8
火
8
金
8
月
8
火
9
月
9
水
9
土
9
火
9
水
9
火
9
看護診断1
木
9
看護倫理1
日
9
感染管理2
水
9
金
皮膚/排泄(お
全 むつ交換の手順
とスキンケア)
10 日
10 水
10 金
10 月
一年目フォ
10 木 Ⅰ ローアップ研 10 土
修
11 土
11 月
一年目フォ
11 木 Ⅰ ローアップ研 11 土
修
11 火
11 金
11 日
11 水
11 金
11 月
11 木
11 金
12 日
12 火
12 金
12 日
12 水
12 土
12 月
12 木
12 土
12 火
12 金
12 土
13 月
13 水
13 土
13 月
13 木 Ⅰ
13 日
13 火
13 金
13 日
13 水
13 土
13 日
14 火
フィジカルア
14 木 Ⅰ
14 日
セスメント
14 火
14 金
14 月
14 水
14 土
14 月
14 木
14 日
14 月
15 水
15 金
15 月
15 水
15 土
15 火
15 木
15 日
15 火
15 金
15 月
15 火
16 木
16 土
16 火
16 木
16 日
16 水
16 金
16 月
16 水
16 土
16 火
16 水
17 金
17 日
17 水
17 金
17 月
17 木
17 土
17 火
17 木
17 日
17 水
17 木
18 土
18 月
プリセプター
18 木 Ⅱ フォローアッ 18 土
プ研修
18 火
18 金
18 日
18 水
18 金
18 月
18 木
18 金
19 日
19 火
19 金
19 日
19 水
19 土
19 月
19 木
19 土 全
19 火
19 金
19 土
20 月
20 水
20 土
20 月
20 木
20 日
20 火
20 金
20 日
20 水
20 土
20 日
21 火
21 木 Ⅱ
フィジカルア
21 日
セスメント
21 火
21 金 補
看護補助者研
21 月
修
21 水
21 土
21 月
21 木
21 日
21 月
22 水
22 金
22 月
22 水
22 土
22 火
22 木
22 日
22 火
22 金
22 月
22 火
リーダーシッ
23 土
プ研修
23 火
23 木
23 日
23 水
23 金 全
23 月
23 水
23 土
23 火
23 水
24 木
24 土
24 火
24 木
24 日
24 水
24 木
25 日
25 水
25 金
25 月
25 木
25 金
26 土
26 火
26 金
26 土
看護を取りま
27 日
く現状
27 水
27 土
27 日
10 金
23 木 Ⅲ
看護診断2
実習指導
10 火
10 木
10 日
10 水
10 木
24 金
24 日
24 水
看護補助者研
24 金 補
24 月
修
25 土
25 月
25 木
25 土
25 火
25 金 Ⅱ
26 日
26 火
26 金 補
看護補助者研
26 日
修
26 水
26 土
26 月
26 木
27 月
27 水
27 土
27 月
27 木 Ⅱ
27 日
27 火
27 金 全
28 火
28 木 Ⅲ
フィジカルア
28 日
セスメント
28 火
28 金
28 月
28 水
28 土
28 月
28 木
28 日
28 月
29 水
29 金
29 月
29 水
29 土
29 火
29 木
29 日
29 火
29 金
29 月
29 火
30 木
30 土
30 火
30 木
30 日
30 水
30 金
30 月
30 水
30 土
30 水
31 木
31 日
31 木
31 日
31 金 全
看護必要度
看護倫理2
医療安全
31 月
31 土
14
研修
2015.4.1
JR坂出駅より 徒歩約 10 分、タクシー約 3 分
UDON KEN