平成26年度 (PDF形式/80.6KB)

検査又は調査の結果(平成26年度)
北海道産業保安監督部
鉱山名
鉱種
操業状
態
大江
マンガン
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
かについて立入検査を行った。
適
5月12日∼13日
空知新
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
5月13日∼14日
砂子
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
保安規程の遵守(記録の整理)を指導した。
5月20日∼22日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
保安教育(新規採用者)の強化を指導した。
5月20日∼21日
珊瑠
金・銀
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
かについて立入検査を行った。
不適
排出水の水素イオン濃度を基準に適合させる改善措置について指導した。
5月27日∼29日
上国
マンガン
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
6月2日∼3日
長万部町
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
6月2日∼3日
豊羽
鉛・亜鉛
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
6月4日∼5日
峩朗
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
6月11日∼12日
国富
銅
廃止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
6月16日∼17日
東芦別
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
6月17日∼18日
新旭
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
6月17日∼18日
大江
マンガン
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
6月30日
赤川
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
7月2日∼3日
鴻之舞
金・銀
廃止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
7月8日
イトムカ
水銀
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
検査等年月日
4月17日
検査等内容
結果
措置内容
保安規程の遵守(記録の整理)を指導した。
保安規程の遵守(記録の整理)を指導した。
保安業務の実施(図面の整備)を指導した。
7月9日
六鑛
金・銀
廃止
鉱山保安法第39条第1項に基づき、鉱業を実施したことにより生ずる危害及
び鉱害を防止するための必要な設備をすることを命ずるか否かについて調査
を行った。
適
7月10日∼11日
下川
銅
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
7月15日∼17日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
7月29日
豊富
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
7月29日
千歳
金・銀
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
7月30日
歌越別
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
北菱美唄
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
使用を廃止した集積場の措置等について指導した。
空知新
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
集積場の工事計画について指導した。
8月5日∼6日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
8月7日
豊羽
鉛・亜鉛
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
かについて立入検査を行った。
適
8月18日∼19日
吉住
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
8月19日∼20日
ノザワ富
良野
石綿
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
8月26日
歌登安田
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
保安規程の遵守(記録の整理)を指導した。
8月27日
新士別
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
保安業務の実施(作業手順の見直し)を指導した。
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水、騒音及び振動が基準
に適合しているか並びに集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
9月1日∼4日
ノザワ富
良野
石綿
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水及び石綿粉じんが基準
に適合しているか並びに集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
特定施設の測定頻度について指導した。
9月8日∼9日
三美
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
保安業務の実施(保安管理機構の見直し)を指導した。
7月30日∼31日
7月31日∼8月1日
8月27日∼28日
北菱美唄
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
9月16日
千歳
金・銀
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
9月17日∼19日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
9月17日
訓子府
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
9月18日
北見石灰
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
9月24日∼25日
苫小牧東
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水、騒音及び振動が基準
に適合しているかについて立入検査を行った。
不適
9月26日
釧路舌辛
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
10月14日∼15日
苫小牧東
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
10月15日∼16日
ムコロベツ 石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
9月9日∼10日
保安業務の実施(記録事項の見直し)を指導した。
特定施設の管理に関する評価の実施について指導した。
10月23日∼24日
珊瑠
金・銀
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
かについて立入検査を行った。
適
10月27日∼28日
東鹿越
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
10月28日∼29日
鹿越
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
11月5日∼6日
鹿越
石灰石・
ドロマイ
ト
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
集積場の管理に関する現況調査の実施について指導した。
11月6日∼7日
東鹿越
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
排出水に対する水質の測定頻度について指導した。
11月12日∼14日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
11月13日∼14日
東芦別
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、集積場等の管理状況について立入検
査を行った。
不適
粉じんマスクの点検記録の整備を指導した。
11月18日∼19日
新旭
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
使用を廃止した集積場の措置等について指導した。
11月18日∼20日
ノザワ富
良野
非金属
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、屋内作業場の作業環境が基準に適合
しているかについて立入検査を行った。
適
11月20日∼21日
三美
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
集積場の工事計画等について指導した。
12月2日∼4日
峩朗
石灰石
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
不適
排出水に対する水質の測定等について指導した。
12月8日∼9日
苫小牧東
石油・天
然ガス
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの鉱煙が基準に適合している
かについて立入検査を行った。
適
12月17日
豊羽
鉛・亜鉛
休止
鉱山保安法第47条第1項に基づき、鉱山からの排水が基準に適合している
か及び集積場等の管理状況について立入検査を行った。
適
12月16日∼18日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、坑内作業場の粉じん濃度測定と測定結
果の評価が適切に実施されているかについて立入検査を行った。
適
1月20日∼22日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
不適
2月5日
上国
マンガン
休止
金属鉱業等鉱害対策特別措置法第36条第1項に基づき、鉱害防止事業計
画の内容の確認について立入検査を実施した。
適
2月12日
豊羽
鉛・亜鉛
休止
金属鉱業等鉱害対策特別措置法第36条第1項に基づき、鉱害防止事業計
画の内容の確認について立入検査を実施した。
適
3月17日∼19日
釧路
石炭
稼行
鉱山保安法第47条第1項に基づき、現況調査により判明した保安を害する
要因を鉱業権者が適正に評価し、その結果が保安規程に反映されるような
体制となっているかについて立入検査を行った。
適
3月24日
下川
銅
休止
金属鉱業等鉱害対策特別措置法第36条第1項に基づき、鉱害防止事業計
画の内容の確認について立入検査を実施した。
適
3月25日
千歳
金・銀
休止
金属鉱業等鉱害対策特別措置法第36条第1項に基づき、鉱害防止事業計
画の内容の確認について立入検査を実施した。
適
注1:操業状態の区分は、次のとおり。
稼行:鉱業法に基づき鉱業が行われているもの。
休止:鉱業法に基づき事業休止認可を受けたもの。
廃止:鉱業法に基づき鉱業権が廃止されたもの。
注2: 結果の区分は、次のとおり。注1:操業状態の区分は、次のとおり。
不適:鉱山保安法令に不適合等である事項が認めらた検査等の結果。
適:「不適」以外の検査等の結果。
保安教育の強化を指導した。