~ テーマ あきた郷土作物研究会 ワークショップ in 秋田 江戸時代から、秋田市民の台所として様々な野 「秋田市伝統野菜の現在過去未来」 菜を供給してきた秋田市仁井田地域。この地域に は、今なお、仁井田青菜、秋田サシビロ、仁井田 大根、秋田ふきの伝統野菜が息づいています。 そこで、仁井田地域に訪問し、秋田市産伝統野 菜の現在の状況、今までにどんな風に食べられて きたか、これから食べられていくかについて、実 際に伝統野菜を調理、食べながら意見を交わした いと思います。 あきた郷土作物研究会 ■日 時 平成26年4月19日(日) 午前9:00~午後2:00 ■参加者 あきた郷土作物研究会会員 20人 (ランチ交流会ご参加は30人まで可) ワークショップin秋田市 「秋田市伝統野菜の現在・過去・未来」 ※会員が定員に満たなかった場合一般募集 ■場 ■日 程 ①現地視察と調理 9:00 9:20 所 秋田市仁井田地区 レストラン ルセット(秋田市大町) 秋田駅西口 駅前交番前集合(用意した車に分乗) マルダイ おのば店 駐車場再集合 *お近くの方、マイカーの方はこちらに直接お越し下さい。 ただし、解散はルセット(秋田市大町)になります。 9:25~10:00 10:10~10:40 生産農家見学(仁井田青菜・秋田さしびろ・秋田ふき) リトルガーデン圃場 *生育状況によって変更になる場合があります。 11:00~12:00 調理:料理講師 米本かおりさん(研究会副会長) これまでに食べられてきたベーシックな料理を中心に ②ランチ交流会 12:15~14:00 ランチをしながら交流 生産者さん、秋田ふき粉会のお話を交えて ■参加費(当日集金) 2,500円 ■申し込み (昼食、視察等謝礼)*料理・試食品の持ち込み歓迎 平成27 年 4 月 13日(金)まで ※定員になり次第締め切り、定員に満たなかった場合は一般募集をします。 お名前、電話番号などをメールまたはFAXにてお知らせください(次ページ参照)。 TEL: 018-872-1631 E-mail:[email protected] 秋田県立大学 FAX:018-872-1668 生物資源科学部(担当:生物生産科学科 櫻井) あきた郷土作物研究会 ワークショップ in 秋田市 参加申込書 FAX:018-872-1668 あきた郷土作物研究会事務局(県立大学生物資源科学部内)行 お名前 ご所属または 市町村 お電話番号 (当日に連絡が取れる番号) ご希望に○をご記入ください ワークショップ 視察・調理 ランチ交流会 集合場所 駅前 マルダイ
© Copyright 2024 ExpyDoc