田柄高等学校 平成27年度 年間授業計画 教科:総合的な学習の時間 科目:キャリアデザインⅠ 学年:第1学年 単位数:1単位 教科担当者:1組 沖友仁 2組 谷藤亜希 3組 石井裕己 4組 平賀晶子 5組 村上猛 全体 籠尾和哉 使用教科書:なし 使用教材:ワークシート(自校作成、外部団体作成) 期 間 指導内容 具体的な指導目標 予定 評価の観点・方法 時数 授業中に実施し た授業への取り 組み、レポー ト、発表等の活 動及び出席、授 業態度を総合的 に判断して評価 する。 6 授業中に実施し 第 以下の内容を実施し、他者とのコミュニケー た授業への取り 1 ション力を向上させる。 組み、レポー 社会人になるため 学 ・からだで感じる「コミュニケーションワーク ト、発表等の活 の基礎力を養成す 期 ショップ」 動及び出席、授 る 後 ・チームコンセンサス・ワークショップ 業態度を総合的 ・1学期のまとめ に判断して評価 半 する。 7 授業中に実施し た授業への取り 組み、レポー ト、発表等の活 動及び出席、授 業態度を総合的 に判断して評価 する。 7 授業中に実施し た授業への取り 組み、レポー ト、発表等の活 動及び出席、授 業態度を総合的 に判断して評価 する。 7 授業中に実施し た授業への取り 組み、レポー ト、発表等の活 動及び出席、授 業態度を総合的 に判断して評価 する。 8 第 以下の内容を実施し、他者とのコミュニケー 1 社会人になるため ション力を向上させる。 学 の基礎力を養成す ・ガイダンス 期 る ・からだで感じる「コミュニケーションワーク 前 ショップ」 半 第 2 社会の仕組への理 ・進路学習を通して、道徳心、社会人としての 学 解を促し、働く意 基礎力を向上させる 期 欲を喚起する 前 半 第 2 社会の仕組への理 学 解を促し、働く意 期 欲を喚起する 後 半 第 社会の仕組への理 3 解を促し、働く意 学 欲を喚起する 期 以下の内容を実施し、卒業後の進路を意識させ 働く意欲を喚起させる ・JOCA 青年海外協力協会による生き方のワー クショップ ・進路ガイダンスを通して自らの進路を考える ・大学生に聞く「大学の勉強と高校の勉強の関 係」 ・職業人へのインタビューワークショップ ・2学期のまとめ 以下の内容を実施し、卒業後の進路を意識させ 働く意欲を喚起させる ・適性を知る「右脳・左脳ワークショップ」 ・「職業人授業」と「自己理解ワークショッ プ」 ・自らの進路について考える ・一年間のまとめ 田柄高等学校 平成27年度 年間授業計画 教科:奉仕 科目:キャリアデザインⅡ 学年:第2学年 単位数:1単位 教科担当者:1組 常澤明、太田礼子 2組 横山祐太、佐々木愛彦 3組 堀内明子、高橋伸明 4組 田中聖子、谷藤康 5組 粒来荒、田畑亮平 全体(籠尾和哉) 使用教科書:東京都教育員会著書 奉仕(準教科書) 使用教材:ワークシート(自校作成) 期 間 第 1 学 期 前 半 指導内容 具体的な指導目標 ・奉仕体験活動の 意義 ・社会に貢献する ための奉仕活動 ・活動に役立つ考 え方、知識の修得 ・教科「奉仕」のねらい、奉仕体験活動の意義 ・地域貢献分野の活動(光が丘公園、通学路等 の清掃)を通して社会貢献、地域貢献について 考える ・勤労観を養い、将来への生き方につなげる 予定 評価の観点・方法 時数 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ活動への取り 組み、発表内容 等により総合的 に評価する。 6 第 1 学 期 後 半 ・奉仕体験活動の 意義 ・NPOの活動について学ぶ。 ・社会に貢献する ・自律の精神、自己肯定観を養う ための奉仕活動 ・他者及び自他の生命を尊重する精神を養う ・活動に役立つ考 え方、知識の修得 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ活動への取り 組み、発表内容 等により総合的 に評価する。 7 第 2 学 期 前 半 ・奉仕活動計画 ・奉仕活動への積 極的参加 ・安全な奉仕活動 実行 ・7分野のグループ活動を通して、計画的な奉 仕活動、安全な活動の実行を実現させる。ま た、多くの他者との関わりを通してコミュニ ケーション能力を向上させる。 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ活動への取り 組み、発表内容 等により総合的 に評価する。 7 第 2 学 期 後 半 ・奉仕活動計画 ・奉仕活動への積 極的参加 ・安全な奉仕活動 実行 ・7分野のグループ活動を通して、計画的な奉 仕活動、安全な活動の実行を実現させる。ま た、多くの他者との関わりを通してコミュニ ケーション能力を向上させる。 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ活動への取り 組み、発表内容 等により総合的 に評価する。 7 提出物、授業へ の取り組み、出 ・一年間の奉仕活動の振り返りを行い、自己評 席状況、グルー 価の内容を他クラスや地域への発表の機会を設 プ活動への取り ける。 組み、発表内容 等により総合的 に評価する。 8 第 3 学習成果のまと 学 め、発表、評価 期 田柄高等学校 平成27年度 年間授業計画 教科:総合的な学習の時間 学年:第3学年 単位数:2単位 教科担当者:1組小松諒 2組伊藤範子 3組長野端央 4組伊藤誠 5組黒川裕史 (全体 石井誠啓) 使用教科書:なし 使用教材:ワークシート(株式会社アントレプレナー) 期 間 指導内容 具体的な指導目標 予定 評価の観点・方法 時数 ・ドリプラ体験、 夢を語り合うチー ・コミュニケーション能力の向上 ムづくり ・プレゼン能力の向上 ・今までの歩みを ・自分の夢や生き方について考える 振り返る 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ学習への取り 組み・発表内 容、などにより 総合的に評価す る。 12 ・夢発見プログラ ム ・プレゼンテー ・コミュニケーション能力の向上 ションをつくって ・プレゼン能力の向上 みよう! ・自分の夢や生き方について考える ・プレゼンテー ションを発表しよ う! 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ学習への取り 組み・発表内 容、などにより 総合的に評価す る。 14 ・夏休みを語ろ う、成長の旅へ出 航! ・プレゼンブラッ シュアップ①夢が 実現していくス トーリー②キミが 世界を変える理由 ・プレゼンブラッ シュアップ③相互 支援とプレゼン完 成 ・プレゼン最終完 成~仲間への帰還 ~ ・クラス内ドリプ ラ本大会,全校発 ・コミュニケーション能力の向上 ・プレゼン能力の向上 ・自分の夢や生き方について考える 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ学習への取り 組み・発表内 容、などにより 総合的に評価す る。 14 ・コミュニケーション能力の向上 ・プレゼン能力の向上 ・自分の夢や生き方について考える 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ学習への取り 組み・発表内 容、などにより 総合的に評価す る。 14 第 ・コミュニケーション能力の向上 3 ・1年間を振り返 ・プレゼン能力の向上 学 る ・自分の夢や生き方について考える 期 提出物、授業へ の取り組み、出 席状況、グルー プ学習への取り 組み・発表内 容、などにより 総合的に評価す る。 8 第 1 学 期 前 半 第 1 学 期 後 半 第 2 学 期 前 半 第 2 学 期 後 半
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