泰明小学校防災拠点運営委員会(PDF:970KB)

防災拠点に備蓄されている資器材等をご紹介します
バルーン投光器
災害時に電気が止まり、通常の照明が使用できない場合に使用
する非常用の照明資器材です。風船を膨らませる形で点灯し、非
常に明るく直視しても眩しくありません。全方向を均一に照らす
ことができます。
ガスパワー発電機「エネポ」
災害時にバルーン投光器などの資器材を使用するために電力
を確保する発電機です。カセットボンベを使って発電でき、持ち
運びもしやすいことが特徴です。カセットボンベ2本で最大で
2.2 時間、連続して発電可能です。
スタンドパイプ
消火栓に差し込み、ホースと管そうを取り付けることで、毎分
100 リットル以上の放水ができる消火用資器材です。消火用資
器材としては軽量で操作も簡単であり、消防車両が進入できない
地域でも消火活動が可能となります。また、仮設の給水栓を取り
付けることで応急給水用資器材としても使用可能です。
女性に配慮した備蓄品の拡充
東日本大震災の被災地では、長期の避難生活の中で、女性への
配慮の必要性が浮上しました。防災拠点運営委員会では、女性委
員を増やすとともに、女性に配慮した物資(カーテン・洗面器・
物干しハンガー・洗濯ロープ・LED 電灯・防犯ブザー)の備蓄を
行っています。
災害に備えて!!
ご家庭での備え
●身の安全を守ることが一番重要です。家具類の転倒防止を行い、ケガをしないようにしましょう。
●水やガスの供給ストップ、食料品や日用品の入手困難といった最悪の事態を考えて、
最低 3 日分の水・食料等を備えておきましょう。
●災害時に使用できる簡易トイレを備えておきましょう。
わが家の地震防災計画
「わが家の地震防災計画」は、日ごろから災害に対する備えをチェック
するとともに、防災について話し合っていただき、各ご家庭での対策に役
立てていただけるよう作成しました。
泰明小学校防災拠点からのお知らせ
̶ 8月 29 日(金)に防災訓練を実施しました ̶
平成26年12月
■ ごあいさつ
この地域に住む人々が、自分の身は自分で守り、互いに連携・
協力し合って災害からまちを守るため、「泰明小学校防災拠
点運営委員会」は、平成16年度から活動を続けています。
今年度の防災拠点訓練も、銀座震災訓練と合同で行いま
した。
今年の防災訓練では、防災拠点である泰明小学校に保管さ
れている資器材の操作訓練や避難所設営訓練、応急救護訓練
を行ったほか、銀座震災訓練本部との無線を使った通信訓練も行いました。
今後とも、地域の安全・安心のために活動してまいりますので引き続きご支援・ご
協力をいただきますようお願い申し上げます。
委員長
森 連
■ 泰明小学校防災拠点運営委員会の活動紹介
● 防災拠点運営委員会とは
防災拠点の開設、運営を住民自らの手で円滑に行うための組織です。地域の町会・自
治会を中心に組織し、消防、警察、学校、医師会、区がアドバイザーとして加わってい
ます。委員会では、避難所の運営や地域の防災に関する様々な課題を検討しています。
● 平成26年度の活動内容
日時
主な内容
6/4
年間活動計画について
8/7
防災訓練の内容について
8/29
2~3月頃
防災訓練
来年度の防災事業について
区ホームページ(http://www.city.chuo.lg.jp/bosai/bosai/kunaini
osumainokatae/sonae01.html)からダウンロードできます。
ご家庭内の目立つところへ掲示するなど是非ご活用ください。
発行:泰明小学校防災拠点運営委員会
編集協力:中央区総務部防災課
問い合わせ先:中央区総務部防災課(TEL 03-3546-5510 FAX 03-3546-9557)
~8月 29 日に実施された防災拠点訓練の様子を紹介します~
8月 29 日(金)、泰明小学校にて防災拠点訓練が行われ、42 名の参加がありました。防災拠点訓練では、スタンドパイプの操作方法や避難所の設営訓練、応急救護
訓練などを組み込み、より実践的で幅広い理解の得られる訓練となりました。
■ 泰明小学校防災拠点の役割
1
避難所
自宅が倒壊・焼失した場合などにより、自宅で生活で
きなくなった方を、一時的に受け入れます。
2
救護所
負傷者の応急手当を行うために必要な医薬品を保管し
ています。
3
情報の拠点
防災無線等による、災害の被害や生活に関する情報
の提供及び様々な情報を収集する場となります。
4
災害時の地域防災活動の拠点
地域で行う救出・救助用の資器材を配置してありま
す。
防
災
拠
点
●消防署員によるスタンド
パイプの取扱方法の説明
を受け、放水訓練を行い
ました。
訓
練
資器材の操作訓練(左:スタンドパイプ、右:特設公衆電話 171 体験)
防災拠点には避難生
活に使用するもの、
地域での消火活動に
使用するものなど
様々なものが備蓄さ
れています
●特設公衆電話を設置し、
災害用伝言ダイヤル17
1の操作体験をしまし
た。
避難所設営訓練(左:エアーマット、右:簡易ベッド)
避難居室は、要援
護者や乳幼児・妊
産婦世帯に配慮
しながら設営す
るよう計画して
います
帰宅困難者一時滞在施設について
防災拠点では、自宅で生活することができなくなった住民
の受入れを行います。来街者などの帰宅困難者は、周辺の帰
宅困難者一時滞在施設へ誘導します。泰明小学校防災拠点周
辺の一時滞在施設は、
「東京国際フォーラム」
「東京交通会館」
「銀座三越」「歌舞伎座」「東京スクエアガーデン」です。
●消防署員による説明を受
け、三角巾を用いた止血
法(頭部、上腕、脚)の訓
練を行いました。
●無線を使って、銀座震災
訓練本部との通信訓練を
行いました。
●防災拠点倉庫に備蓄され
ている、簡易ベッドや空
気で膨らませるエアーマ
ットの取扱方法を確認し
ました。
※エアーマットは、床に直
接寝ないことで、防寒な
どの役割を果たします。
応急救護訓練
無線を使用した通信訓練
防災拠点には、区災
害対策本部や各防災
拠点との通信が可能
な地域防災無線が備
わっています