特 集 定番情報 - 社会福祉法人 遠野市社会福祉協議会

◆特 集◆
●平成27年度事業計画・予算
●社協会費についてのお願い
●平成27年度組織体制
●共同募金会平成27年度事業計画・予算
◆定番情報◆
●介護サービス情報 ●地域福祉情報
●お知らせ∼インフォメーション∼
●奥の細道・ご寄附・ボランティア協力紹介
この広報誌は、
赤い羽根共同募金の配分を受けて作成しています
写真は移送サービスドライバーの
皆さんです。その中の1人細野顕
二さん(一番左)はなんと今年
80歳の現役ドライバーです。残
念ながら細野さんは来月で勇退さ
れます。それまで安全運転で利用
者さんを送迎します。
(関連記事はP7に掲載)
平成27年5月21日発行
編集・発行
社会福祉法人 遠野市社会福祉協議会
〒028-0541 遠野市松崎町白岩字薬研淵1-3
遠野市総合福祉センター内
TEL:0198-62-8459
FAX:0198-62-9311
ホームページ: http://www.tono-syakyo.jp
平成27年度 社会福祉法人遠野市社会福祉協議会
事 業 計 画
重点目標
26年度同様に地域福祉事業と介護保険事業を両輪として推進します。
基本理念である「ふれあい、たすけあいが育む、安心な福祉のまちづくり」の推進
及び地域福祉の諸課題の解決に向け遠野市を始め関係機関・団体との連携を密にした
事業の推進に取り組みます。
この実現に向け27年度の社協スローガンとして「相談から支援へ」を掲げ、27年
度4月より施行された生活困窮者自立促進支援事業の推進及び多様な相談に対応するた
めさまざまな場面で市民一人ひとりの生活課題を受け止め、それをいちはやく支援に
繋げることを目標とし、遠野市を始め関係機関・団体との協働・連携を密にした事業
推進を図るものとします。
今年度は以下の事業に取り組みます(一部を掲載します)
○地域福祉事業関係
・「地域福祉活動計画2016」の作成準備
・地域福祉自主事業(ふれあいいきいきサロン助成事業、在宅介護者リフレッシュ助成など)
・ボランティア活動の推進(「ちょボラ」の機能強化、ボランティア団体の育成・支援)
・社協支部の運営(11支部)・心配ごと相談所の運営 ・福祉バザーの開催
・低所得者等に対する援護活動(生活福祉資金貸付、フードバンク事業の創設)
生活相談支援員事業の継続
地域活動支援センターの設置運営
「絆」サポートセンターを拠点とし、市内の仮
設住宅、みなし仮設などに避難している被災者
の生活支援を相談員6名を配置し行います。
障がいを持つ方が地域で生活することを支える
仕組みづくりの拠点として「ちょボラ」内に設
置し、社会との交流促進を図ります。
〇市受託事業
・生活困窮者自立促進支援事業
・在宅介護支援センターの運営(小友・綾織、附馬牛・土淵、上郷・青笹)
配食サービス事業
生きがい活動支援通所事業(サテライト開催型)
調理が困難な高齢者等に対して、配食ボランテ
ィアの協力により、定期的な昼食の提供ととも
に、安否確認を行います。
60歳以上の要支援高齢者を対象にコミュニティ
ーセンターとふれあいホーム上郷等を会場に、
月〜金に6地区を回り様々なレクリエーションを
行います。
○介護保険事業
・組織体制及び職員処遇の改善(組織体制の改善、介護職員の処遇改善など)
・介護保険事業・障がい福祉サービス事業等の推進
・介護保険事業における経営基盤の確立、低所得者利用料軽減支援など
・ふれあいホーム(4施設)、通所介護事業所同心館、ショートステイ上郷の運営
・居宅介護、訪問看護・介護、入浴事業の実施
とおの社協だより 2
今年度は重点的に「経営改善計画」の策定に取り組みます。
【経営の状況】
介護保険事業利用者減による収益の減少により、平成26年度の決算では、職員賞与の縮減等に取り
組みましたが、約28,000千円の赤字という厳しい結果となりました。
平成27年度においても、ショートステイ上郷の借入金償還開始等厳しい状況が想定されます。
【経営改善の取り組み】
厳しい中でも、安定した地域福祉事業及び介護保険事業の推進を図るため、福祉基金の活用を含
め、経営改善計画を策定します。
策定はワーキンググループ及び策定委員会の検討を踏まえ、理事会で確認する予定です。
計画は平成27年からの5ヶ年計画とし、平成27、28年度の2年間を集中改革期間として、重点的に
取り組みます。
【今年度の具体的な取り組み】
1 方針・使命の明確化とサービスの向上
①基本理念、目標、行動指針の策定
②地域福祉事業の再編・拡充
・生活困窮者自立促進事業の推進
・第3期地域福祉計画の改定・経営改善計画の実践
・第2期地域福祉計画の重点課題「足・食・安否」の弱者に対する、交通、買い物、見守り支援
事業の検証及び調査・研究
2 経費の縮減
①人件費の縮減(定期昇給の凍結、賞与をH26実績の10%∼20%縮減)
②役員報酬及び費用弁償の縮減
(役員の報酬を30%縮減、理事・監事・評議員の費用弁償を20%縮減)
③その他経費の縮減(支部運営交付金の縮減等)
3 財源の確保
①福祉基金の活用(2千万円の取り崩し)
②運営補助金等の確保
平 成 2 7 年 度 当 初 予 算
「収入の部」
「支出の部」
(単位:千円)
(単位:千円)
介護保険事業収入
612,270
人件費支出
574,267
老人福祉事業収入
8,325
事業費支出
117,332
14,858
事務費支出
75,024
助成金・負担金支出
11,595
障がい福祉サービス等事業収入
医療事業収入
地域福祉事業収入
6,000
130,503
利用者負担軽減額
4,631
貸付事業貸付金収入
1,000
支払利息支出
50
経常経費寄附金収入
550
その他の支出
1,100
受取利息配当金収入
7,706
設備資金借入金元金償還支出
2,480
その他の収入
積立資産取崩収入
330
23,500
固定資産取得支出
120
ファイナンス・リース債務の返済支出
1,812
7,000
前期未支払資金残高
120,520
積立資産支出
合計
925,562
予備費支出
130,151
合計
925,562
3 とおの社協だより
平成27年度 遠野市社会福祉協議会 組織体制
理事・監事(14名)
・会長 (1)
・副会長 (1)
・常務理事 (1)
・理事 (9)
・監事 (2)
岩手県共同募金会
遠野市共同募金委員会
委員28名 監事2名
評議員
評議員 30名
委員会(9委員会)
会長
臼井 悦男
・経営・資金管理委員会
常務理事 菊池武夫
・苦情調整委員会
常務理事
菊池武夫
・福祉の森管理委員会
・ボランティア活動センター運営委員会
社協支部
11支部
・心配ごと相談所運営委員会
・成年後見事業運営委員会
事 務 局
・役員推薦委員会
・たすけあい更生資金運営委員会
・生活福祉資金貸付調査委員会
地域福祉課
事務局長兼地域福祉課長
佐々木 隆一
宮守福祉センター
所長 阿部 めぐみ
電話 67-2833
課長 佐々木 隆一
電話 62-8459
総務担当課長 菊池 保孝
遠野市総合福祉センター
所長 菊池 稔彦
電話 62-2885
事務局長
佐々木隆一
ボランティア・市民交流サロン ちょボラ
地域活動支援センター「カムカム」
所長 高橋 洋子 電話 63-3535
サポートセンター「絆」 電話 60-1590
在宅福祉課
ショートステイ上郷
ふれあいホーム 薬研淵
課長 多田 浩
電話 62-8459
所長 菊池 純伸
電話 69-3350
所長 多田 秀子
電話 62-1595
ふれあいホーム小友
ふれあいホーム附馬牛
ふれあいホーム上郷
(在介含む)
(在介含む)
(在介含む)
所長 糠森 俊子
電話 68-2460
所長 佐々木 久紀
電話 64-2077
所長 藤田 友子
電話 65-3680
通所介護事業所同心館
ヘルパーステーション薬研淵
訪問看護ステーションとおの
所長 佐々木 純一
電話 62-3070
所長 林崎 美緒
電話 63-1233
所長 三浦 とよ
電話 62-1596
居宅介護支援事業所とおの
居宅介護支援事業所上郷
居宅介護支援事業所宮守
所長 佐々木ひろみ
電話 63-1722
所長 及川 広子
電話 65-3681
所長 阿部 めぐみ
電話 67-2116
宮守福祉センター
所長 阿部 めぐみ 電話 67-2833
とおの社協だより
4
遠野市社会福祉協議会は「誰でもが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を目指
し、市民の皆さまの支援をいただきながら地域福祉活動を推進する民間の福祉団体
(社会福祉法人)です。
地域福祉活動を推進するために、皆さまからのご協力いただく「会費」が必要で
す。市内にお住いの皆さまには、社協活動や地域福祉活動にご賛同いただき、ぜひ会
員になっていただきますとともに、住民同士の支え合い活動を発展・活性化していく
ための会費納入にご協力くださいますようお願いいたします。
会費の納入方法は、地区の区長さん、班長さんが会費のお願いに伺いますのでよろ
しくお願いします。
平成27年度社協会費
目標額 6,493千円(平成26年度実績6,316千円)
【一般会費】 1世帯 700円(目安)
【賛助会費】 1人 3,000円
【団体会費】 1団体 3,000円
小正月行事
◇会費の使い方◇
事 業
社協11支部運営費補助
45%
福祉団体等研修活動支援
13%
緊急安心箱設置
1%
家族介護者交流
8%
ボランティア活動支援
遠野市地域活動支援センター
法人運営費等
ボランティア活動支援
5
割 合
とおの社協だより
12.5%
12.5%
8%
内 容
一人暮らし高齢者交流会、高齢者・障がい者・児
童福祉支援、ボランティア活動支援、敬老会等
福祉団体・ボランティア団体等の研修時マイク
バス活用
一人暮らし高齢者等に対し、災害や入院等の緊
急時に最小限の日常生活用品を配布
在宅で介護している家族に対して、宿泊・日帰
り旅行等により介護者相互の交流
運営費の一部
運営費の一部
理事会、評議員会、各委員会等の会議費、その
他法人運営費等
緊急安心箱
敬老会
3
.
各
種
会
議
等
の
参
加
目
標
額
2
,
8
0
3
,
0
0
0
円
・
歳
末
た
す
け
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運
動
十
二
月
一
日
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日
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4
.
関
係
機
関
及
び
福
祉
団
体
と
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連
携
目
標
額
7
,
4
4
2
,
0
0
0
円
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・
赤
い
羽
根
募
金
運
動
十
月
一
日
∼
十
二
月
三
十
一
日
2
.
募
金
運
動
の
展
開
(
5
.
各
種
助
成
申
請
の
受
付
・
共
同
募
金
の
普
及
啓
発
と
募
金
方
法
の
改
善
・
組
織
機
能
の
強
化
・
分
か
り
や
す
く
透
明
な
助
成
・
募
金
活
動
の
強
化
及
び
、
新
た
な
募
金
手
法
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・
募
金
目
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額
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度
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額
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1
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推
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27
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業
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同度
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会
遠
野
市
事共
業同
計募
画金
・委
予員
算会
平成27年度当初予算
寄附金経理区分
収入の部
・赤い羽根一般募金収入
6,592千円
・赤い羽根法人募金収入
850千円
・歳末たすけあい募金収入
2,803千円
支出の部
・県共同募金会への支出
10,245千円
合計 10,245千円
合計 10,245千円
本部経理区分
収入の部
・県共同募金会からの収入
551千円
・雑収入 1千円
・受取利子配当金収入
1千円
・繰越金収入 4千円
合計 593千円
支出の部
・事業費支出 587千円
・県共同募金会への支出
1千円
・予備費 5千円
合計 593千円
とおの社協だより 6
共同募金についてQ&A
Q.共同募金ってなに?
A.共同募金は、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む社会福祉施設や、社会福祉協議会、地域の
福祉活動団体等の活動を支援するための仕組みとして行われるものです。いわば福祉のまちづくりを
支える募金です。
一般的には「赤い羽根共同募金」の名で広く知られています。
毎年10月1日∼12月31日まで全国一斉に共同募金運動が行われます。
Q.募金したお金は
何に使われているの?
A.地域で集めた募金の7割は、集めた
地域で使われています。残りの3割は市
町村区域を越えた課題解決のための活
動や災害支援などに使われています。
∼身近な地域福祉活動に使われています∼
〇福祉バザーの開催
〇わらすっこまつりへの助成
〇ふれあいいきいきサロンへの助成
〇1人暮らし高齢者交流会の開催
〇心配ごと相談の運営 〇ふれあいホーム利用者送迎の支援 〇障がい等福祉
団体への助成 〇民生児童委員活動への助成 〇支部社協活動への助成 〇広報・調査活動事業(社協だよりの発行など)〇ボランティア活動支援事業
〇歳末たすけあい配分金事業(ひとり暮らし老人世帯、母子・父子世帯などへ
激励金を配分)
7
とおの社協だより
通院・外出等の用途として!
き
ま
す
。
社
会
福
祉
協
議
会
に
直
接
伺
い
手
続
き
で
ま
た
は
、
対
象
者
の
ご
家
族
等
が
遠
野
市
ン
タ
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職
員
等
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相
談
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て
く
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さ
い
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援
専
門
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や
お
近
く
の
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宅
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護
支
援
セ
手
続
き
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い
て
は
、
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× 外
20 は
円 、
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0
0
登
録
の
手
続
き
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内金
は
、
1
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1
、
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円
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行
距
録
制
で
、
原
則
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約
制
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り
ま
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者
の
添
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が
必
要
と
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ま
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と
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て
い
ま
す
。
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き
ま
す
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族
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野
市
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き
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い
。
ま
た
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、
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介
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援
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タ
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職
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支
援
専
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お
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及
び
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録
の
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続
き
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利
用
と
な
っ
て
い
ま
す
。
利
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回
数
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制
限
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あ
り
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月
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回
ま
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円
、
往
復
1
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0
0
0
円
と
な
り
ま
す
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行金
範
囲
は
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内
の
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道
5
0
サ
ー
ビ
ス
運
行
の
際
に
は
、
必
ず
介
護
機
関
1
9
6
回
、
買
物
等
18
回
、
合
計
9
利
用
の
際
の
注
意
事
項
不
便
を
き
た
し
て
い
る
方
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市 26
内年
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機行
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7績
0
6
回
、
市
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市
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難
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あ
る
た
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社
会
生
活
に
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等
で
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一
般
の
交
通
機
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を
利
用
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し
て
い
る
方
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在
宅
の
寝
た
き
り
高
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行
が
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し
く
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難
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、
車
い
す
等
を
て
い
ま
す
。
け
、
事
業
に
か
か
る
受
託
金
収
入
を
充
て
る
会
費
や
行
政
等
か
ら
の
委
託
費
を
受
て
い
ま
す
。
皆
さ
ん
か
ら
い
た
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て
い
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の
添
乗
が
必
要
と
い
う
事
は
同
じ
で
す
サ
ー
ビ
ス
運
行
の
際
に
は
、
必
ず
介
護
利
用
の
際
の
注
意
事
項
可
を
得
て
事
業
を
行
っ
て
い
ま
す
。
利
用
で
き
る
対
象
者
こ
の
事
業
は
、
地
域
福
祉
事
業
で
行
っ
ス
事
業
と
変
わ
り
ま
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ん
。
づ
き
、
自
家
用
有
償
旅
客
運
送
者
と
し
道移
路送
運サ
送ー
法ビ
第ス
79 事
条
業
の
3
の
規
定
に
基
す 守
。 福 遠
祉 野
セ 市
ン 社
タ 会
ー 福
に 祉
1 協
台 議
整 会
備 に
し 3
て 台
い 、
ま 宮
地
域
福
祉
事
業
利
用
で
き
る
対
象
者
は
、
移
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サ
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ビ
て
、
東
北
運
輸
局
岩
手
運
輸
支
局
か
ら
認
施
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き
る
事
業
で
す
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送
法
第
79
条
の
3
の
規
定
に
基
づ
き
、
実
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サ
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ビ
ス
事
業
同
様
に
、
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運
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︵市
外受
出託
支事
援業
サ
ー
ビ
ス
事
業
︶
とおの社協だより 8
釜石市の引っ越しボランティアに参加してきました
さ
写最た
進ん徐
おレたい引興
ンと︵
ん今真後がこみた々最手ー。るっ住震テ、代4
、回をは、のまちに初伝方現と越宅災ィ社表月
本 快 撮 参 予 日 し と コ は い 式 地 い し の か ア 協 12
当くり加定はたのツ慣しでのうに建らに職鳥日
に協解しど、。連をれまのボ
こボ設4参員屋︵
あ力散たお午
携つなし荷ラとラが年加1部日
りししボり前
プかいた物ンでン進がし名近︶
がてまラ午1
レみ作。運テ、テん経てで
市
子
とくしン後件
ー、
びィ
過き、
ィ
民
で
業
今
さ
うだたテ3、
ま
で現
、ア
釜
アおし
活
ごさ。ィ時午
、地に
食さ回のり、し石ん動
ざっ
アに後
スの戸
器んの協、沿た市︶団
いた
惑
さ作1
ムボ
類に参力仮岸。のの体
ま
ん業件
ーラい
の混加を設被
引メで
し宝
ま
に
全がの
ズン
梱じ
必住災
っンあ
た柳
し
至要宅地
会
予
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終
に
テ
包
っ
越バる
。
た
り
の
で了約
作ィ
なて
とかで
しー宝
み
集しで
業アが
ど、ましらは
ボ4柳
な
合、し
がさ、
をリしての復
ラ名会
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
小友の「憩い処こがねちゃん」営業開始!
︻
T小問
E友合
L町せ
16 先
6の︼
9 21 ﹁
︲の憩
62い
6︵処
7小こ
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診ね
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近ん
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︶
9 とおの社協だより
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平成27年度 在宅障がい者交流事業
遠野馬の里で《乗馬に挑戦!!》
《乗馬》の効果は馬の背に揺られながら平衡感覚を養い、筋
力の増強やストレッチ効果が期待される他、馬の背中からの高
い視野でスピード感を得ることによる自信や満足感など情緒面
での効果もあります。
今年度も、遠野馬の里・乗馬スポーツ少年団のご協力をいただき実施します。
実施予定日
5月31日(日)
6月28日(日)
7月26日(日)
8月30日(日)
9月27日(日)
11月22日(日)
場 所:遠野馬の里
時 間:15:00∼
内 容:乗馬
参加人数:10名程度(毎回参加できる人優先)
参 加 費:無料
申込み締切:平成27年5月20日(水)
申込・問合せ先:ちょボラ(TEL 63-3535)
(FAX 63-2828)
担当 高橋
参加者・ボランティア募集
《バスハイク!!小岩井農場へ!!》
さわやかな初夏の牧場で楽しく交流したいと思います。
障がい(身体・知的・精神)をお持ちの方、ボランティア
参加も大歓迎です。
期 日:平成27年6月20日(土)
行き先:小岩井農場
参加費:1,500円(昼食代・保険料等)
申込み締切:平成27年6月5日(金)
申込・問合せ先:ちょボラ
(TEL 63-3535)
(FAX 63-2828)
担当 千代川
昨年は平泉に行ってきました。
※配慮が必要な方はお申出下さい。行程等詳細は受付後にお知らせします。
とおの社協だより 10
遠野市自立生活相談窓口のご案内
∼あなたが抱える生活の不安や心配をお聞かせください∼
市内にお住まいで、経済的にお困りの方の相談窓口です。
仕事が見つからず生活が苦しい、家族の収入が少なく生活を維持できるか不安 など
の悩みを抱えている方に対し、相談内容に合わせ適切な窓口におつなぎするほか、個別
支援を行います。
●相談開設日
●相談の流れ
自立生活相談
毎週月曜日から金曜日
午前8時30分∼午後5時15分
※土日祝日、12月29日〜1月3日
家計相談
は除きます。
●相談窓口
遠野市松崎町白岩字薬研淵4-1
就労相談
※相談は無料です
(遠野健康福祉の里内)
電話 62-5111
E-mail [email protected]
〇相談内容等、知り得た情報については厳重に管理し、秘密は厳守します。
〇この事業は、ご本人に説明をし、同意をいただいたうえで支援を行います。
〇この事業は、遠野市から委託を受けて遠野市社会福祉協議会が運営しています。
一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
《電話での相談も受け付けております》
遠野地区:遠野市総合福祉センター相談室
電話:62­9260(開設時のみ)
宮守地区:宮守総合支所相談室
電話:67­2833(開設時のみ)
◆遠野地区の相談日
毎月第1、第3金曜日(午前10時∼午後4時)
6月 5日(金)、19日(金)
7 月 3日(金)、17日(金)
◆宮守地区の相談日
毎月第3水曜日(午前10時∼午後3時)
6月 17日(水)
7月 15日(水)
◆なるべく事前予約をお願いします。
11 とおの社協だより
=遠野ひまわり基金法律事務所=
大沼 宗範 弁護士(岩手弁護士会所属)
日常生活の心配ごとや法律上の問題など、弁護
士が相談に対応します。お気軽に相談ください。
◆相談日(午前10時∼午後5時)
相談日
場 所
6月17日(水)宮守総合支所
7月17日(金)総合福祉センター
※都合により、相談日及び時間が変更になる場
合がありますので予め電話で確認願います。
◆一人30分から1時間以内とさせて頂きます。
◆予約が必要ですので下記までご連絡下さい。
◆予約・お問合せ先 遠野市社会福祉協議会
地域福祉課 電話:62−8459
宮守福祉センター 電話:67−2833
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