4 平成26事業年度認可事業特別会計予算、 事業計画及び資金計画の変更について 25 変更理由 【国(厚生労働省)】 ○ 後期高齢者支援金の総報酬割の割合を平成27年4月から現在の3分 の1から2分の1へ変更することに伴い、各保険者の後期高齢者支援金を 算定している支払基金の高齢者医療制度関係業務システムの改修経費 について、国の平成26年度補正予算(2月3日 成立)において「高齢者医 療運営円滑化等補助金」を措置。 【支払基金】 ○ 「高齢者医療運営円滑化等補助金」の措置に伴い、高齢者医療制度関 係業務システムの改修経費の財源として、4,065千円の受入を予定。 ○ これに伴い、平成26事業年度認可事業特別会計予算(特別保健福祉 事業費勘定)、事業計画及び資金計画の変更を行うもの。 26 平成26事業年度 認可事業特別会計予算変更(案) 特別保健福祉事業費勘定 H26事業年度予算 13百万円 H26事業年度変更予算 17百万円 (+4百万円) (+4百万円) 高齢者医療運営 円滑化等補助金 収 4百万円 入 高齢者医療制度 円滑運営事業費 補助金 13百万円 雑収入 ( ± 0百万円) 13百万円 (±0千円) 1千円 1千円 (+4百万円) 高齢者医療 円滑化運営費 支 4百万円 出 高齢者医療制度 円滑運営費 13百万円 ( ± 0百万円) 13百万円 予備費 (±0千円) 1千円 1千円 27
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