〔 理工学部 JABEE 対応教育プログラム 〕 情報技術専修コース (システム数理学科・ソフトウェア工学科・機械電子制御工学科) 履修の手引き 2015 年度入学生用 2015 年 4 月 1 日 南山大学 理工学部 Ver. 1.4 1 11 17 21 71 5 JABEE (Japan Accreditation Board for Engineering Education: ) . ) ) 2 1 ) JABEE B 3 2 . . 1 . 2 2000 2009 . 2014 2 . . 1 . . 1 1 1 1 4 A E JABEE JABEE (Japan Accreditation Board for Engineering Education: ) 1999 . ) JABEE . . A JABEE 86 6 2005 1989 1995 1999 E . 86 6 2008 . JABEE . JABEE . JABEE 3 (1) JABEE (2) ) ) . 2 JABEE (3) . JABEE 6 (1) 4 JABEE 4 . )JABEE (2) ) ) (a)2 (i) . ) (a) 1 2 (b) . (c) (d) 1. (e) (f) (g) (h) (i) 3 (3) 1 1 ) (d) JABEE ) ) )CS ) d 1. . 1. 1. . . J .6 JABEE ) . ) (A) 2 (B) (C) 1 1 (D) 1 1 (E) 2 1 2 (F) 2 4 JABEE ) JABEE ) . ( JABEE ) . JABEE (a) 2 (A) (B) (C) (b) (c) (d) (e) (f) (g) (h) ( ( (i) ( 1 ( 1 1 (D) 1 2 1 2 (E) (F) ( 2 5 ( ( 5 4 J (1) 3 ) ) ) ) ) ) ) (2) 2 ) ) ) ) . ) ) ) ) ) ) ! (JABEE ) (JABEE ) ! ! ! ! (JABEE ! ! 6 ! ) (3) I ) . I ) 7. ) (3) ) I 64 20 ) . .. 7. ) (3) ) I 64 ) 20 . .. 7. ) (3) ) I 64 ) 20 . ) .. ) . 2 ) OS ) ) ) ) . OS 1 ) . 2 A ) ) (3) 7 ) B ) ) (4) JABEE JABEE JABEE J .6 ) ) . ) JABEE ) 2 ) . . ) ) 3. (1) . . 8 (2) 7 14 . OS I (3) 2 3 6 . A B II (1) ) 130 . 32 . 32 . 52 . 130 1 2 1) ) ) ) (2) . ) ) . ) ) I ) 3 9 ) J . (1) 6 . ) ) ) ) (2) A B A B . 4 JABEE . . JABEE . JABEE . JABEE ) . (3) 2 ) . (4) . ) ) . 10 11 JABEE 1. (a)-(i) 1 情報技術専修コースの学習・教育到達⽬目標を達成するための授業科⽬目の流流れ (全体 1/2) 授業科⽬目名 学習・教育 到達⽬目標 (A) グローバルな視 点 か ら 多 ⾯面 的 に ものごとを考え ることができる 1年年 ◎宗教論論[S] (C) 数 学 及 び ⾃自 然 科 学 に 関 す る 知 識識 と応⽤用 3年年 4年年 ◎キリスト教概論論[S] ○ ⼈人間の尊厳科⽬目 (2科⽬目) ○ テーマ科⽬目 (5科⽬目) ◎基礎体育A (B) 情 報 技 術 と 社 会、 技術者としての 責任 2年年 ◎基礎体育B ◎情報技術倫倫理理 ◎情報倫倫理理 ○情報社会と倫倫理理 ※幾何と離離散構造A,B ※数理理論論理理学 ◎情報数学 ○幾何学⼊入⾨門 ○代数系⼊入⾨門 ○理理⼯工学概論論SS ◎線形代数学I ◎線形代数学II ○OR概論論 ○線形計画法 ○⾮非線形・整数計画法 ○システム数理理特別講義 ◎数学演習B ◎数学演習A ○システム数理理実習 ○シミュレーション ◎確率率率・統計 ◎微積分学I ○確率率率モデル ○多変量量解析 ○統計的⽅方法 ◎微積分学II ○数理理統計学 ○統計調査法 ○制御理理論論 ○機械電⼦子制御⼯工学 特別講義 ○応⽤用解析学 ○システム理理論論 ◎物理理学基礎 ○制御システム実習 ○機械電⼦子制御⼯工学基礎 ○機械電⼦子制御⼯工学実習 ○電⼦子通信⼯工学実習 凡例例 前提となる知識識を 与える授業科⽬目 科⽬目のグループ 履履修する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 科⽬目名の記号 ◎印: 情報技術専修コースの必修科⽬目 ※印: 情報技術専修コースの選択科⽬目(8科⽬目中 3科⽬目必要) ○印: 情報技術専修コースに関連するその他の専⾨門科⽬目 17 情報技術専修コースの学習・教育到達⽬目標を達成するための授業科⽬目の流流れ (全体 2/2) 授業科⽬目名 学習・教育 到達⽬目標 (D) コンピュータ科学 に関する専⾨門技術 および情報セキュ リティに対する責 任、各種の情報シ ステムの設計およ び実装 1年年 2年年 3年年 4年年 ○ソフトウェア⼯工学 特別講義 ◎プログラミング基礎 ◎プログラミング応⽤用 ○ソフトウェア⼯工学実習 ◎ソフトウェア⼯工学基礎 ※ソフトウェア⼯工学応⽤用 ◎プログラミング基礎実習 ◎プログラミング応⽤用実習 ○情報システム実習 ◎ソフトウェア開発技術I ※ソフトウェア開発技術II ○理理⼯工学概論論[SE] ◎プログラミング⾔言語 ◎計算機アーキテクチャと OS ※オブジェクト指向 プログラミング ◎アルゴリズム論論 ○数値解析 ※データベース ○理理⼯工学概論論[SC] ◎情報通信セキュリティ ◎通信ネットワーク基礎 ○通信理理論論 (E) ⽇日本語での⽂文書作 成、⼝口頭発表、グ ループの⼀一員とし て の 指 導 や 協 ⼒力力、 英語での基礎的な コミュニケーショ ン ◎基礎演習 ○通信プロトコル ※マルチメディア情報通信 ◎システム数理理演習I ◎システム数理理演習II ◎システム数理理演習III ◎システム数理理演習IV ◎英語Iオーラル コミュニケーションC ◎英語IIオーラル コミュニケーションC ◎英語Iプレゼン テーション ◎英語IIプレゼン テーション ◎ソフトウェア⼯工学演習I ◎ソフトウェア⼯工学演習II ◎ソフトウェア⼯工学演習III ◎ソフトウェア⼯工学演習IV ◎英語Iリーディング ◎英語IIリーディング ◎英語IIIリーディング ◎英語IVリーディング ◎機械電⼦子制御⼯工学演習I ◎機械電⼦子制御⼯工学演習II ◎機械電⼦子制御⼯工学演習III ◎機械電⼦子制御⼯工学演習IV ◎卒業研究I ◎卒業研究II (F) 問題解決能⼒力力と⾃自 主的かつ継続的な 学習 ◎システム数理理演習II ◎ソフトウェア⼯工学演習II ◎機械電⼦子制御⼯工学演習II 凡例例 前提となる知識識を 与える授業科⽬目 科⽬目のグループ 履履修する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 科⽬目名の記号 ◎印: 情報技術専修コースの必修科⽬目 ※印: 情報技術専修コースの選択科⽬目(8科⽬目中 3科⽬目必要) ○印: 情報技術専修コースに関連するその他の専⾨門科⽬目 18 情報技術専修コースの学習・教育到達⽬目標を達成するための授業科⽬目の流流れ (⼤大項⽬目 (C) の系統別 1/2) 授業科⽬目名 学習・教育 到達⽬目標 (C) 数 学 及 び ⾃自 然 科 学 に 関 す る 知 識識 と応⽤用 1年年 2年年 3年年 ※幾何と離離散構造A,B ※数理理論論理理学 ◎情報数学 4年年 ○幾何学⼊入⾨門 ○代数系⼊入⾨門 ◎線形代数学I ◎線形代数学II ※幾何と離離散構造A,B ○線形計画法 ○⾮非線形・整数計画法 ○OR概論論 ○シミュレーション ○システム数理理特別講義 ○システム理理論論 ○確率率率モデル ○制御システム実習 ○機械電⼦子制御⼯工学基礎 ○電⼦子通信⼯工学実習 ◎数学演習B ◎数学演習A ◎確率率率・統計 ○応⽤用解析学 ○システム理理論論 ◎微積分学I ◎微積分学II ○制御システム実習 ◎物理理学基礎 ○機械電⼦子制御⼯工学基礎 ○電⼦子通信⼯工学実習 ○シミュレーション ○確率率率モデル ◎確率率率・統計 ○統計的⽅方法 ○数理理統計学 ○多変量量解析 ○統計調査法 凡例例 前提となる知識識を 与える授業科⽬目 科⽬目のグループ 履履修する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 科⽬目名の記号 ◎印: 情報技術専修コースの必修科⽬目 ※印: 情報技術専修コースの選択科⽬目(8科⽬目中 3科⽬目必要) 19 ○印: 情報技術専修コースに関連するその他の専⾨門科⽬目 情報技術専修コースの学習・教育到達⽬目標を達成するための授業科⽬目の流流れ (⼤大項⽬目 (C) の系統別 1/2) 授業科⽬目名 学習・教育 到達⽬目標 (C) 数 学 及 び ⾃自 然 科 学 に 関 す る 知 識識 と応⽤用 1年年 2年年 3年年 4年年 ○理理⼯工学概論論[SS] ◎線形代数学I ◎線形代数学II ◎情報数学 ◎微積分学I ○システム数理理実習 ◎微積分学II ◎数学演習A ◎確率率率・統計 ○システム理理論論 ○制御システム実習 ◎物理理学基礎 ○機械電⼦子制御⼯工学基礎 ○制御理理論論 ○機械電⼦子制御⼯工学 特別講義 ○機械電⼦子制御⼯工学実習 ○電⼦子通信⼯工学実習 凡例例 前提となる知識識を 与える授業科⽬目 科⽬目のグループ 履履修する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 相互に知識識を補完する科⽬目 科⽬目名の記号 ◎印: 情報技術専修コースの必修科⽬目 ※印: 情報技術専修コースの選択科⽬目(8科⽬目中 3科⽬目必要) 20 ○印: 情報技術専修コースに関連するその他の専⾨門科⽬目 21 / A OR 2 JABEE 2 4 JABEE 22 A A A-1 A-1 A A E A A A A A A A A-4 A-4 E-2, E-3 A-2 A-2 A-3 A-3 A-3 A-3 A-3 E E E E E E E E C C C C D D B C C D D C C D C B C C C C D D D C C E-1 E-1 E-2 E-2 E-1 E-3 E-1 E-3 C-2 C-2 C-1 C-1 D-4, D-5 D-3, D-4, D-5 B-1, B-2 C-1, C-2, C-3 C-1, C-2 D-4, D-5 D-3, D-4, D-5 C-4 C-3 D-2 C-5 B-1, B-2 C-5 C-4 C-1, C-2 C-5 D-2 D-3, D-5 D-1 C-3 C-2
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