Page 1 Page 2 2. 試験 N。~302009 ヰーー物質の名称 ー, 2-ベンゾ

最 終 報 告 書
工
K−1671 の
微生物等による分解度試験
(試験番号BO2009)
広栄テ
株式会社
信頼性保証報告書
1.試験の種類
}
2.試験 N o.B O2009
3.被験物質の名称
1,2一ベンゾチァゾリンー3一オン
本試験は、「新規化学物質に係る試験及び指定化学物質に係る有害性の調査の項目等を定める省令
第4条に規定する試験施設について」 (平成12年3月1日:環保安第41号、生衛発第268号、
平成i2・02・14基局第1号改正) (平成13年1月24日:医薬発第43号、平成13・01・23製
局第1号、環保企第13号一部改め)(化学物質GL P)に従って適正に行われており、最終報告
書には、試験で使用した方法および手順が正確に記載され、報告結果は、試験の生データを正確に反
映していることを保証する。
なお、当施設で定めた信頼性保証業務標準手順書による監査・査察の状況は下記の通りである。
記
日日
日32
月月月
00
年11
年年
施22
00
実00
22
対 象
試験計画書確認
試験施設査察(実験前査察)
試験の実施状況
監査・査察報告年月日
2002年10月 3日
2002年10月 3日
監査及び査察(B O D試験開始日)
監査及び査察(B O D試験終了日)
2002年10月 3日
2002年10月31日
2002年10月31日
2002年10月 3日
最終報告書監査
2002年12月 6日
2002年12月 6日
備考:信頼性保証業務担当者■■幽異動‘こよ彊■■■に変更した。(20・2.11.1付)
ヌ加Z年/之月 6日
信頼性保証業務担当者
所属 広栄テクノサービス株式会社
職 信頼性保証チームメンバー
試験No.BO2009
表題:K−1671の微生物等による分解度試験
試験期間
自:2002年10月 3日
至:2002年12月6日
試験委託者の名称と所在地
財団法人化学物質評価研究機構
福岡県久留米市中央町19番14号
試験機関の名称と所在地
広栄テクノサービス株式会社
大阪市城東区放出西2丁目12番13号
200ユ年12月6日
試験責任者氏名
(安全性試験グルー
試験担当者氏名
(分解度試験)
最終報告書作成者名
最終報告書作成年月日
ZOO2年1ユ月6日
KOE1TECHNOSERVTCE
試験No.BO2009
目 次
123456789αLL&全乳E
試験材料および試験方法 一
採用した試験方法 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
被験物質 一一一一一一一一一一一一−一−巴一一一一−昌一『一一一一一i
対照物質 一一一一一一一一F一一一一一一−一曹層¶昌昌昌昌昌一一一一一
試薬 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
使用生物 一一一一一一一一一一一一一一一一一『骨督−一一昌一一一一『一
試験装置 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
試験条件 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
試験濃度 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
暴露試験期間 一一一一昌一昌一昌−一−一−昌一一『−一一−一一昌−一一一
観察、測定、検査及び分析の種類と頻度 一一一一一一一一一一一一一一一一
被験物質の残留量測定法 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
丁OC測定法 一一一一一一一一一一一一一一‘一『ロー一甲一『層署−一一
データの解析に使用した統計学的方法等 一一一一一一一一一一一一一一一
準拠したGLP 一一一一一一一一一『一『−一一酷暑−一戸一一一一一督』
試資料の保管 一一一一一一一一一一一一一一一_一一__一一一_一一一一
試験成績の信頼性に影響を及ぼしたと思われる環境要因一一一一一一一一一一
試験結果
1、 試験条件の確認 一一一一一暑一一一一一一一『一,一一一一一−福引一一−
2. 残存率及び分解度 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
3.
残留丁OC量 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
4,
暴露試験中及び暴露試験終了後に実施した観察及び測定 一一一一一一一一一
5.
被験物質の物質確認及び保管条件下に於ける安定性確認 一一一一一一一一一
考察
結論
付表
付図
4 4 6
緒言 一一一一一一一一一一
−
−トー−−−−2233乳44444卜55566677
工
試験の目的及び試験結果要約
7
KOE[TECHNO SERVICE
試 験 No ‐B02009
試験の目的及び試験結果要約
既存化学物質 K-1671
の安全性評価の一環として、微生物分解性を調べるために環保業第5号 ,薬発
第 615号,49基局第392号 <微生物等による化学物質の分解度試験 > に基づいた方法で分解度試験を
行った。
その結果、本試験条件下における28 日後の酸素消費量による分解度は、平均一7% であった。
直接定量によるK 一 1671 の残存率は、被験物質分解 11;平均 100% 、被験物質 - 水区 :100% であり、
分解度は、平均 -1% であった。
全有機炭素残存率は、被験物質分解区 ;平均 120% 、被験物質 ‐水区 ;102% であり、分解度は、平均
-17%
であ った。
以上の結果より、K ‐ 1671 は、本条件下において微生物等により分解され難いと考えられる。
なお、アニリンの分解度は、暴露試験開始 7日後で 52% であったので本試験は有効である。
緒言
既存化学物質 K ‐ 1671 の安全性評価の一環として微生物分解性を調べるために分解度試験を実施した。
試験材料および試験方法
1,採用した試験方法
環保業第 5号 ,薬発第 615 号,49基局第 392 号 <微生物等による化学物質の分解度試験 > に基づいた方
法で分解度試験を実施した
2. 被 験 物 質
名
別
称
名
Cas
No ‐
.
:12ヘンゾチァゾリン-3」オン
: K-1671
:
2634
構 造 式
:
分 子 式
分 子 量
: C,H5NOS
: 151.19
L 。t
..
No
純
・
度
:
・
‐ 33 ‐ 5
0
100.0%
外観・形状
: 微黄色粉末
保管条件
: 冷暗所
同定
安定性
: 試験施設測定 MS 、NMR( 試験計画書に添付 )及びIR(付図4)スペクトルにて同定
: 保管条件下 ;暴露試験開始日積i定IRスペクトル {付図 5)と暴露試験終了日測定 IRスペクトル
(付図 6)の比較によって安定であることを確認。
試験条件下:分解度試験のためすく要
KOBI TECHNO
SERV ーCE
試験No.BO2009
3.対照物質
名 称 :アニリン
構造式
N H1
◎
分子式:C6H7N
分子量二93.13
Lot No. :SL−3234W
メーカー
純度 :99%
4.試薬
石津製薬製
試薬特級
りん酸二水素カリウム
石津製薬製
試薬特級
りん酸水素ニナトリウム12米塩
石津製薬製
試薬特級
塩化アンモニウム
石津製薬製
試薬特級
硫酸マグネシウム7水塩
石津製薬製
試薬特級
塩化カルシウム
石津製薬製
試薬特級
塩化第二鉄6水塩
石津製薬製
試薬特級
ソーダライム
キシダ化学製
二酸化炭素吸収用
フタル酸水素カリウム
石津製薬製
試薬特級
炭酸ナトリウム
石津製薬製
試薬特級
炭酸水素ナトリウム
石津製薬製
試薬特級
アセトニトリル
、
りん酸水素ニカリウム
キシダ化学製
液体クロマトグラフ用
りん酸二水素ナトリウム2水塩
石津製薬製
試薬特級
水酸化ナトリウム
石津製薬製
試薬特級
5.使用生物
活性汚泥1財団法人化学物質評価研究機構化学物質安全センターより2002年9月25日に入手した標準
活性汚泥を当試験室で温度25±2℃、溶存酸素5mg/L以上、pH7.0±1.0で培養管理した
∼弓泥(才弓泥No.140925)
活性汚泥の懸濁物質濃度測定結果(2002年10月2日):5483mg/L
6.試験装置
クーロメータ
:大倉電気製OM−2001A型
データサンプラー
:旭テクネイオン製DS−3
7.試験条件
試験温度:25.0∼25.1℃
試験液量:300mL
試験水lll本ミリポア製超純水製造装置によぐ自製
2
KOEITECHNOSE二RVICE
試験No.BO2009
8,試験濃度
汚泥懸濁物質濃度
30mg/L
被験物質濃度
:100mg/L
9.暴露試験期間
28日間(2002年10月3日∼2002年10月31日)
10、観察、測定、検査及び分析の種類と頻度
温度,被験物質の溶解状態,試験液の色,汚泥の増殖状況観察:1日1回観察
(但し、休日合計9日間を除く)
酸素消費量の測定:クーロメ一夕による28日間連続自動測定
試験液のpH測定:試験終了後、クーロメータより取り出した直後に測定
被験物質の残留量測定:試験終了後、試験液を前処理して液体クロマトグラフィー(LC)により分析
全有機炭素(TOC)量の測定:試験終了後、試験液を前処理してTOC分析装置により分析
11.被験物質の残留量測定法
、
11.1直接定量の前処理
基礎呼吸区、被験物質分解区及び被験物質一水区
試験液300mL
pH測定
試験液
スターラーで撹拌しながら駒込ピペットで採る。
約50mL
遠心分離(4100rpm,5min)
沈殿
上澄
TOC分析
LC分析
112液体クロマトグラフ分析条件
装置 一 :日立製作所製L−7000システム
検出器 :日立製作所製UV検出器D−7420
データ処理装置:日立製作所製D−7000
カラム :L−columnODS5μm4.6mmφx150mm
カラム温度 :40℃
移動相 1アセトニトリル/10mmolりん酸二水素ナトリウム水溶液(水酸化ナトリウムにてpH7に
調整)ニ15:85(v/v)
流量 :LOmL/min
波長 二240nrn
感度 =1AUFS
注入量 :10.0μL
〈標準液の調製>
K−1671濃度として16.8∼167.7mg/しの間で4点となるように水で希釈したものを標準液とした。
11.3定量限界
定1量限界(確認済)二1.Omg!L〔了・備試験 試験No.BO2009−1より)
3
KOEITECHNOSERViCE
試験No.BO2009
11・4添加回収率(予備試験 試験No.BO2009−1添加回収試験結果より)
被験物質分解区:101%
被験物質一水区:101%
添加回収試験の結果より、試験終了液の直接定量による残存率及び分解度は回収率100%として算
出した。
12.TOC測定法
12.1分析試料の前処理
1L1に示した前処理液を使用した。
12,2TOC分析条件
装置 :島津製作所製丁OC−5000A
ra㎎e :X5
注入量 :TC;20μL,IC l25μL
触媒 :TC触媒
キャリアーガス :空気 工
流量 :150mL/min
〈標準液の調製>
①TC用標準液:フタル酸水素カリウム0,21252gを正確にはかり、水で100mしにメスアップした。
これを、更に水で10倍希釈したものを標準液とし蔦 (100.Omg/L TC溶液)
②I C用標準液:炭酸水素ナトリウム0、35099g、炭酸ナトリウム0.44254gを正確にはかり、水で100mL
にメスアップした。これを、更に水で10倍希釈したものを標準液とした。
(100.3mg/し IC溶液)
13.データの解析に使用した統計学的方法等
・LC分析検量線の回帰式ならびに回帰係数は・最小二乗法により算出した。
・TOCのデータ処理は、分析計に付属するデータ処理装置で行った・
・被験物質添加量、被験物質残留量、TOC残留量(質量二mg,濃度二mg/L)及び酸素消費量(質量二mg)は、
小数点以下一桁に丸め、残存率、分解度(%)は、整数に丸めて表示した。
・数値を平均する場合は、算術平均とした。
・数値の丸め方は、四捨五入とした。
14.準拠したGLP
本試験は、「新規化学物質に係る試験及ぴ指定化学物質に係る有害性の調査の項目等を定める省令第4
条に規定する試験濾設について」(平成12年3月1日:環保安第41号、生衛発第268号、平成12・02q4基局
第1号改正)(平成13年1月24日1医薬発43号、平成13・01・23製局第1号、環保企第13号 一部改め)(化
学物質GLP)に基づき標準操作手順書に従って実施した。
15.試資料の保管
当該試験に関する記録及ぴ試資料は広栄テクノサービス株式会社のGLP施設が保有する試資料保管室
に保管する。
16,試験成績の信頼性に影響を及ぼしたと思われる環境要因
無
4
KOE[TECHNO SERV[CE
試験No.BO2009
試験結果
1.試験条件の確認
付表1に示すように、酸素消費量より算出されるアニリンの分解度が暴露試験開始7日後で52%であった
ので、本試験は有効である。
2.残存率及ぴ分解度
表1に示すように、暴露試験開始28日後の酸素消費量による分解度は、平均一7%であった。直接定量
による残存率は、被験物質分解区1平均100%、被験物質一水区1100%であり、分解度は、平均一1%
であった。
表1
3
被験物質分解区
一7
被験物質分解区
被験物質分解区
一7
5
No.
直接定量
ノよる結果
試験区
3
被験物質分解区
4
被験物質分解区
被験物質分解区
5
6
付表
平均値
4
付図t
酸素消費量
ノよる結果
分解度〔%)
試験区
No.
一7
付表1
付図1
付表
付図
付表2
Q−1∼
Q−6
一7
残存率(%)
平均値
100
100
100
101
平均値
一1
付図
一1
一1
一1
100
被験物質一水区
分解度〔%)
一
注)No.:クーロメ一夕検出部のNo.を示す。
3.残留丁OC量
表2に示すように、理論TOC量17.Omgに対し、TOC残存率は被験物質分解区;平均120%、被験物質
一水区;102%であり、分解度は、平均一17%であった。
表2
晦
試験区
3
被験物質分解区
被験物質分解区
被験物質分解区
被験物質一水区
4
5
6
TOC量判
平均値
(mg)
19.0
24.7
17.5
20.4
17.4
残存率(%)
U2
平均値
145
103
120
102
分解度(%)
付表
付図
付表3
付図3
平均値
一9
一17
一42
一1
一
注)恥:クーロメータ検出部の嵐を示す。
幸1
甯ア物質分解区は基礎呼吸区を、被験物質一水区は試験使用超純水プランクを差し引いた値。
5
KOEI TECHNO SE:RV[CE
試験No.BO2009
4,暴露試験中及び暴露試験終了後に実施した観察及び測定
暴露試験期間(2002年10月3日∼2002年10月31日)を通じて実施した1日1回の観察(但し、休日合計
9日を除く)は、表3に示した。
表3
クーロメ一夕恒温槽温度
期間を通じ25.0∼25.1℃であった。
被験物質分解区 :0∼28日後 1溶解
甯ア物質一水区 :0∼28日後 1溶解
被験物質の溶解状態
アニリン分解区 10∼1日後 1やや白濁
:2∼3日後 ;観察せず(休日)
試験液の色
汚泥の増殖状態
:4∼28日後 ;白濁∼やや淡黄白濁
被験物質分解区 :0∼28日後 :やや白濁
被験物質一水区 :0∼28日後 ;無色
アニリン分解区 :0∼5日後 ;増殖なし
:6日後 :増殖が認められた
被験物質分解区 :0∼28日後 ;増殖なし
、
表4に試験終了液の観察及び測定結果を示した。
表4
被験物質一水区
6
4
5
溶解
やや白濁
溶解
やや白濁
溶解
やや白濁
無
無
無
}
7.17
7.15
7.17
5.03
クーロメータ検出部No.
試験終了液の被験物質溶解状態
試験終了液の試験液の色
試験終了液の汚泥増殖状態
被験物質分解区
3
試験終了液のpH
溶解
無色
5、被験物質の物質確認及ぴ保管条件下に於ける安定性確認
物質確認;試験施設測定MS、NMR(試験計画書に添付)及びIR(付図4)スペクトルによる同定より物質
確認を行い、被験物質に相違ないことを確認した。
安定性確認1暴露試験開始日(付図5)及び暴露試験終了日(付図6)にIR分析を行い、付図4とも比較して
試験期間を通じて安定であることを確認した。
考察
K−1671の本試験条件下における28日後の酸素消費量による分解度は、平均一7%であった。被験物質
分解区の酸素消費量が28日間を通して0、Omgであったことより、被験物質による呼吸阻害の可能性が示唆さ
れた。
直接定量によるK−1671の残存率は、被験物質分解区;平均100%、被験物質一水区l lOO%であり、分
解度は、平均一1%であった。
全有機炭素残存率は、被験物質分解区;平均120%、被験物質一水区;102%であり、分解度は、平均
一17%であった。被験物質分解区で残存率が多いのは、酸素消費量より呼吸阻害性が疑われることから,死滅
した微生物から有機物が溶出したと考えられる。
以しの結果より,K−t6ア1は,本条件下において微生物等により分解され難いと考えられる,
6
KOElTF:CHNOSERVIC巳
試験No.BO2009
結論
K−1671は、本試験条件において微生物等により分解され婬いと判断された。
付表
付表1
付表2
付表3
酸素消費量分析測定表
LCによるK−1671残留量分析測定表
TOC分析測定表
付図
付図1
付図2−1
付図2−2
付図2−3
付図2−4
付図2−5
付図2−6
付図3
付図4
付図5
付図6
付図7
酸素消費量曲線 ・
直接定量K−1671LC分析検量線及び分析測定結果
LC分析標準液クロマトグラム
LC分析標準液クロマトグラム
LC分析残留量測定クロマトグラム
LC分析残留量測定クロマトグラム
LC分析残雪量測定クロマトグラム
TOC分析測定結果 ・
lRスペクトル同定及び物質確認(試験施設(2002・8.6)取得データ)
IRスペクトル安定性確認(暴露試験開始日(2002.10.3)取得データ)
[Rスペクトル安定性確認(暴露試験終了日(2002.10、31)取得データ)
被験物質の物質確認・保管条件下に於ける安定性確認表
戸’
KOE【TECHNO SERVICE
BO2009 (
装置番号:
A−4
試験条件:
被験物質濃度:
活性汚泥濃度:
培養温度:
培養期間:
︶
B ODチャート
試験番号:
/
図一1
試 料 名
BOD(㎎)
7日
14日
21日
28日
47.7
69.8
圃 基 礎 呼 吸
囹 汚泥+被験物質
73.3
73,.4
o.o
2.5
4.3
4.3
0.0
25 士 1’C
0.O
囚 汚泥+被験物質
0.0
0.0
0.0
28日〔10/3∼10/31,2002)
0.O
囹 汚泥+被験物質
0.0
0.O
0.0
O.0
囹 水+被験物質
0.0
0.O
0.O
O.0
0.0
0.O
田 汚泥+アニリン
o訓。うl
lOO(㎎/9)
30(㎎/9)
備考:
100
﹂
80
諺
0 6
‡図 一
︵営︶oOoo
40
20
一一一==:」一一『一一一一一}一一』一『一『『一『一一一一一圃
7
画因圖囹
21
14
28
培 養 期 間 (日 )
平成厚年’O月う1日
鼎湘藻湘陣母船
0